バンミク振り返り① 2009年bandmixオフ会@富山

※極めて私的内容です。一般の方はスルーを推奨します。
個人は特定できないと思うのでハンドルネームもそのまま載せさせていただいています。
楽団名など他、特定できそうなものは＠に置き換えます。
何かある際にはご連絡ください。
ただバンミクにはほとんどアクセスしていないので、ここか、その他連絡方法でお願いします。

2009年10月19日
22:15

▼日記①　何度みても笑ってしまう

ゆーえい号は、ユー永劫

▽コメント
①Tubaとうさん

あなたは永久に！

つまりあのメンバーは…

②てんし

ユー永劫

③くらｯｸﾏ

同じ…笑ってます(笑)　

仕事中に見たら危険です(*^_^*)

④てんし

仕事中みてしまったアナタはユー永劫

⑤♪クラ母さん♪

箸がころがっても笑える年頃…

じゃないけどo(^-^)o

⑥くらｯｸﾏ

何が起きても　

ユー永劫。　

ガス欠も怖くないぞ？　
ユー永劫(笑)

⑦HIBIKI

電車内で見てしまってかなり危なかったです(^_^;)

バンミク流行語大賞2009取れるか??

⑧てんし

電車内でゆーえいＧＯ

⑨てんし

電車内、ユー永劫でゆーえいＧＯ

10：ゆーえい

やはり笑えるユー永劫(≧∇≦)


▼日記②　全国バンドのための饗宴、おつかれさまでした

振り返りレポやミーティング事項、新たなマイフレ申請などは明日まとめて行おうと思います☆（幸い仕事は午後から）
先ほど家族との外食も終え、無事に帰宅いたしました。

簡単に今回の感想を述べさせていただくと、

・感謝
僕はすぐに思い上がってしまう弱い人間なので、正直にいうと「感謝」の言葉がすぐには出てきませんでした。楽しすぎた、というのも言い訳の一つにあるかもしれません。
終わってみて、ようやく少しずつ今回尽力を尽くしてくださった方々への感謝の念が沸いてきました。ありがとうございました。
まだ夢の中にいるような感覚もあり、現実感が沸きません。
なので後日、また感謝については書きたいと思います。

・楽しすぎた（ＦＵＮとＥＮＪＯＹについても改めて考えるきっかけができた）
くらｯｸﾏさんの日記に書かせていただいたこの二つの単語の意味を実感させていただきました。
口はえらそうなことを言っていますが、やはりまだスカスカです。

・指揮について
今の自分であるならば、どこまで磨いたとしても副指揮である、と感じました。
多くはありすぎて書ききれませんが、恥を知るとはこのようなことであったか、と。
やはりホルＧさんは師匠でありました。これからもたくさん盗んで「使う（実行する）」ことを努力（と言う言葉は苦手だけれど）します。

・形而上的なものについて
今回、特に本番ではたくさん感動をしました。
全国の人たちとまさにこの瞬間、共に音を奏でているという夢のような事実を吹きながら体感したこと。
小学生の改めてピュアなモノに触れたこと。
そして＠先生の懐の深さと何か懐かしさ。
僕の音楽やる上で一番大切だと思う、「想い」がそのｺﾝｻｰﾄに溢れ、合奏を通してそれがお客さんに伝わっていた、ということ。(このことは打ち上げにて小学生の保護者の方たちとお話をさせていただいたときに確かめられました）
父さんや母さんをはじめ、バンミクメンバーの想いを改めて肌で感じられたこと。人間だから上手くいかないときもたくさんある、だけど想いがあればそれが支えとなって、いざというときに宇宙をも越えるパワーになる。想いはぶつかっても壊れない、やがては集約される。

・環境と音楽について
答えはありませんが、少なくても私には自然が必要であると。木漏れ日の中、木々の合間を縫うように、また時にはやさしく受け止めてくれるように響いた、森の中でのフルート、忘れられません。
そして、自然だけでもダメで、そこにヒトが必要であると。



とにかく、表面においても、内面においても
多大なる経験をさせていただいた2泊４日の演奏旅行でした。

本当にありがとうございました。


▼日記③　滑川undバンドミックスの為の組曲 第１楽章～前日～①

０時目黒:クラ夫さんと夜マック。コーラとコーヒーで前夜祭。100円コーラを１万円で購入。

１時目黒:ゆーえいさん到着。いよいよデッパツ☆

２時２０分:屋根クラさんをピックアップ。
その後数時間は諸々の事情によりカット！笑

９時３０分過ぎ:某SAにて茨城組と合流。ツーリング族が激しかったですね(@_@)そして茨城組のテンションも…

１３時頃:富山へ到着。道の駅？蜃気楼？で昼食の後、海をバックに集合写真を★

そしていよいよリハーサルへ。


▼日記④　滑川undバンドミックスのための組曲第１楽章～前日～弐

リハーサル詳細についてはホルＧさまの日記にて鮮明にアップされているので割愛させていただきます。

私的感想
聴こえない（埋もれた）音がない、というのにビックリ。各声部よく鳴っていてレスポンスも良く、ついていくのに必死ながらも他パートの初顔合わせとは思えぬ音楽性やサウンドに聴き入ってしまいました。


この時はかなりＥＮＪＯＹしてました！


やがて宿舎へ移動。
野郎共は大部屋へ押し込まれましたが、かなりの大きな部屋だったので全く苦がなく快適に過ごしました☆
まぁ、寝る以外は談話室に棲息していましたが（笑

荷物を置いて食堂へ。自己紹介をしつつ打ち合わせとお弁当を。
最初は中･西の方々とあまり会話は出来ませんでしたが、時間が経つに連れて色々なお話が出来て良かったです★
金管の方々とは挨拶程度？しか出来なかったので、またお会いしたときにゆっくりお話したいですp(^^)q

夜リハへ


▼日記⑤　めげないぞ！滑川undバンドミックスのための組曲第１楽章～前日～参（補足：一生懸命書いた日記が消えてしまったあと・・・）

今上野通過～。という訳で夜リハ編。

詳細はホルＧさまの濃ゆ～い日記があるので割愛します。

ここでは詩的間奏曲…いやいや、私的感想曲d-mollをば。

気の利かないナビの超細い道を、名人屋根クラ師匠が巨大なワンボックスをブイブイ言わせながら巧みに運転して会場へ到着☆

会場へ入る時の手順を整えておくべきでしたね。［よろしくお願いします］と各自？一声の後、用意されていた席へと着席。

僕ももれなく同パートの方々に挨拶を交わしセッティング。正直、珍しく不安全開でした。＠吹のマーチで幕開け、続いてﾊﾞﾝﾐｸのマーチで音紹介？


最初は吹かない曲を見学していましたが、ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰの夢は［見ててもつまらないだろう］と誘ってもらえました。

２組は＠吹のメインということもあり控えていたのですが、３楽章を誘ってもらえました。
実はこの時、めっちゃ嬉しかったです！！このまま終わるのかなぁ…って不安ｯｼﾓでしたから。


とまぁ、ここまでは不安を煽るような日記ですが、逆にこのことが後に今回の演奏旅行にとってとても大きな収穫になるのでした。


▼日記⑥　滑川undバンドミックスのための組曲第１楽章～前日～四

さてさて、ホルＧさまの素晴らしい時間さばきにより９時前に練習終了。

駐車場に戻ってみると車を止めていた所の周囲に大量の車が！！

テトリスがごとく車を各々が動かし雨の降る中を何とか脱出！！

ナビもセットし、名人屋根クラさまも助手席に！全てが順調！

そしてその後はコンビニで夜食を購入し、全く何事もなく宿に到着☆

談話室でだべっていたら、ゆーえいさんと共に風呂に入りそびれて終わった一日でした。

１時には布団にバタンキュー。。

そして当日へ。


▼日記⑦　滑川undバンドミックスのための組曲　第2楽章～当日～壱

朝は何時か忘れたけど、なんとなく早く起床。

朝ごはんをさっさとすませ、ちゃっちゃと準備を済ませ、予定時間の30分以上前には車の前で待機。

さてさて、ここからがお楽しみタイム☆

こんな自然溢れて気持ちの良い風が流れる場所で楽器なんて滅多に吹けるもんじゃない！
というわけで、合宿ではてんし恒例の清清しい朝練習を始めました。

幸いにも今回はフルートということで、低い音なら迷惑にならないと判断。最初は気を使って車の中で音だしをしていたんですが、自然を目の前にあほらしくなって森の中でダイブしロングトーン。
気がついたら写真を撮られていましたが（笑

森の中で風の通り道を吹いたとき、底知れぬ感動が体内を吹き抜けました。
本物の風の通り道だ。。



さてさて、時間になり会場へ移動。

音だし部屋で音だしをしつつ最後のおさらい。

ゲネプロでは急に口がビブラートならぬビビラートしだしました。特にソロ部分後半。
このビビラートは今までの経験ではよほど疲れたときか、４・５時間吹きっぱなしのときぐらいしか現れなかったのであせりました。

このときは合わせ以外の時間も含めて吹きすぎた、と考え、勇気を出して本番までは吹かない、と決め実行しました。
実は演奏会において私的に一番好きな時間は、本番前の昼に色々と吹き鳴らす時間です。
特に大きい会場の場合は、みんながお昼を食べている時間にホールを独占し、その響きを確かめたり味わうのが大好物なんです。


今回はmasaくん、ゆり♪ちゃん、ヨッシーくんたちと普通にお弁当を食べ、音だし室ではクラのアンサンブルを特等席で鑑賞しました♪屋根クラさんに誘われたけれど、クラ吹きたいのを懸命に我慢しました（笑

今回、もう一つ心に決めていたのは、絶対に別の楽器を吹かないということです。
たいした影響はないのはわかるんですが、やはり演奏会で（しかもゲスト）フルートパートを任されている以上、自分の仕事も満足にできないのに、、というのがありますし。


もう一つ決めていたのは、市吹の方に自分はフルートがメイン楽器でない、ということを言わない、ということでした。言い訳を作っておきたくなかったですからね。
ただ、これは本番の後ダベリング時間？で、フルートのいきさつや馴れ初めについてパートの方と語り合うときに困ってしまったので、打ち明けてしまいました。
でも快く受け止めてくれたことがすごく嬉しかったです！！


本番へ。


▼日記⑧　滑川undバンドミックスのための組曲　第2楽章～当日～弐

第一部
端っこの席でくらｯｸﾏさんたちと楽しく聴いていました♪
ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰの夢では、本当に夢の世界へと誘われましたが（笑

２組も事故は見受けられるものの、最後ではゾクっとした熱演でした。想いが仰山つまっていましたねぇ。

第二部
最初は＠小学校の子どもたちによる本番。
一人二つ以上の楽器をマスターする、という＠先生の意向でほとんどの子どもたちが持ち替えをしていました。
バリサク・フルートの子もいましたね。みんなドラムが上手い。
子どもの楽器・音楽指導についてかなり学ばせてもらいました。


いよいよ出番です！
とにかく思い切って吹くことに集中しました。
これはホルＧさまの、
「高い音は上に高くなったほうがいい」
「聞こえない音はいらない、とにかく音をだす」
などの言葉に裏打ちされたおかげです。
さすがは裏打ち隊出身の指揮者！爆

サンライズ・バンミンともに私的には一番吹けました。
サンライズ演歌などは、実は初日の一番最初に注意されたときのフレーズ感が一番良かったかも。コテコテが好きなもので（笑

バンミンも、もっとテヌートやアクセントのフレーズ感があっても良かったのかな。それとも自分が意識しすぎていたのかはわかりません。
休みが多かったのでお客さんの一人として楽しめました。ちょっと感動もしたし、メンバーの想いもひしひしと伝わってきて、ここまで来て本当に良かったな、としみじみ。
クラともっと上手く掛け合うことができたのではないか、と。何かこちらだけ煽ってしまったような・・・

久石
この曲は何度か本番に乗っていますが、ようやく初めてこの曲を吹いた気がします。この感想が全てですかね。
私的にはソロがたっくさん、16分たっくさん、高音域たっくさんな超メイン曲でした。忘れられません。一番感動したのは和太鼓のベードラです。日本人でよかった、生まれてよかった、ここでみんなと音楽をすることができて、本当に良かった、と思いながら旋律を吹かせていただきました。


第3部
特に三木たかしメドレー。
同じたかしながら名曲をかなり書いていたんですね。
メドレーとしても完成度は高く？是非やってみたいな、と。
中でもテレサ・テンの「時の流れに身を任せて」が流れたときには、しみじみと身を任せたらこんな素晴らしいところに来たんだ、と思いました。
やはり自然体でいることは重要。

合同になって、バラ肉、タイム、マイハート。
フルートてんしとしては、タイムのフルートソリストと阿吽の呼吸で二人してオクターブあげて掛け合ったところや、マイハートのフルートオンリーになるところがすごく良かった。。

おくりびとでは、実際に亡くなった僕の祖父、おじいちゃんがわざわざ富山までやってきてくれました。もちろん脳内ビジョンですが。
とどけーとどけーとどけーーーー！！と旋律に想いを乗せて吹きました。
すいません、このときは周りを無視してかなり主観的に吹いていました。

音楽って、本当にすごいな。


今回特に印象に残った曲は、
アニメメドレーとおくりびとでした。

・・・両方、久石作品だ（笑

それだけ、フルートという楽器を大切に使ってくれている作曲家ということですね。


終演。


▼日記⑨　滑川undバンドミックスのための組曲　第2楽章～当日～参

薄れる頭…記憶を頼りに！爆

終演し、パートの方々と挨拶＆記念撮影☆
一時は不安でしたが、予想以上に仲良くなることができて本当に良かったです！！撮影もノッてくれて、一本のフルートを３つに分解してみんなで持ちました☆出来上がり楽しみ～♪

片付けも終わり、ﾊﾞﾝﾐｸ組も解散ミーティング。東恒例のサプライズをゆり♪ちゃんに決行！あの帽子持ってくればよかった！段取りを忘れかかっていて必死に空気読みました（笑

かくして解散組と居残り組に分散。お疲れ様でした！！今回一緒に演奏することが出来て本当に嬉しかったです☆次回はゆっくりお話もしたいです(^_^)

居残り組は迷うことなく宿舎へ！ゆーえい号にて新魚津駅のロータリーを通ったという伝説は迷信ですから！

さて、各自準備を済ませ打ち上げ会場へ。キン様号について行ったので特に問題なし（爆

会場では本当に楽しく様々な方々と色んなお話が出来て、チーママさんに同じく今考えれば泣きそうなくらい素晴らしい体験でした。

途中タカさんとチーママさんの司会により各都道府県アピール合戦に！masa君の堂々たるアピールには感心しました(^_^)
改めて様々な文化や環境の違うメンバーがこんなにも集まれたんだな…と。関東では話題に上がらない地名や裏話などワクワクドキドキで本当楽しかった☆☆

カメラは忘れましたが、シラフなてんし？は追い出し＆帰宅ｱｼﾞﾀｰﾄ係に徹してみんなの記念撮影もbonさんと車で邪魔してやりました（悪魔）早くしないみんなが悪い！笑

帰りはコンビニに寄って道を間違えるなと、うるさく言われながら平穏に宿舎へ。

しばらく談話室でダベリングの後、お風呂はゆーえいさんたちと一番乗りで☆
最後○ーえいさんは、［半身浴っすよ］と言いながらちょっと目を離すと、浴槽で爆睡モード！！爆
タカさんと、［もう○ーえいさんは風呂ダメ！！］と叱りながら無事にみな上がりましたね☆

後は談話室でチーパパさんの酔っ払い真面目談議やら、［嫁がー！！］の吹出し作って遊んだり、キン様が思いっきりチーママさんに飛び蹴りくらったり（笑）
静かに楽しかった◎^∇^◎


一部を残して１時頃解散。そして夜は更けていく…


▼日記１０　滑川undバンドミックスのための組曲　第３楽章～翌日～完結編

5:30に目覚める☆
合宿の朝はいつも早い。
もう少し2度寝しようか迷いつつ、モーニングコーヒーを嗜みに談話室へ。
お湯を沸かしている間に一人朝ごはんタイム☆
6時にもなるとお早い方々がぞろぞろと談話室へ。
かあさんは予想通り？早かったでしたが、ばりさんも早っ！！
てか、みんな早っ！！
さすがは魔会の住人たち。。笑

朝食とコーヒーを終えたら、さっそくてん散歩☆
コーヒーが大量に余っていたので、もうひとつもらって森でコーヒーブレイク★

いや～気持ちよかった～～

前日の合奏会場付近の小さな森でフルートをゆっくり朝練♪

全てが輝いていた。。。

終えて戻ろうかと思って歩き始めたら大量のススキに遭遇しました。

以前、ススキの葉っぱでバッタを作ったことがあったので、早速チャレンジしてみました！

結果は失敗。。orz

しょうがないから茎の部分で草の指輪作りに励みました。

結果は失敗。。ororz

そうこうしてると、たいこ運び係さんが気持ちよく現れました★

時間を見ると、外出から90分も経過していましたとさ。
どんだけー！

さて、ユー永劫（間違って変換押したらこうなった！！）
もとい、ゆーえい号ははるのさんを駅まで送り、一足先に＠小学校前で待機。
＠先生のもとへ表敬訪問という形で、ゆーえいさんとキンさまが代表で挨拶をしに行きました。
だらりんねこさんも合流し、しばし歓談の後解散。

ゆーえい号メンバー（敬称略）
ゆーえい
タカ
てんし
HIBIKI
bon
たいこ運び係

わたくしは右手にHIBIKIちゃん、後ろにたいこ運び係さん、斜め後ろにbonさん、と９０度お花に囲まれていました（爆
車中では色々やらかしましたねぇ。
テーブル作り
おにぎり分解事件
ガス欠４回事件（警部ー！！ガソリンが足りないであります！！）
軽井沢思わぬ途中下車事件（運転はてんしじゃありません！！笑）
横川！！のお土産屋さんでbonさんの月見そば事件
店員さんに、忘れ物だよ～と買ったばかりのガムおき忘れ事件
食後の運動は徒歩１分！
鉄道文化村にてbandmix鉄道部発足！！部長はタカさん
たしかこの辺りでチーママさんがラーメンママさんに改名。
集合写真を撮るも、撮ってくれるヒトがなかなか見つからず団体で立ち往生（笑
タカさん、鉄道運転手が似合いすぎ発覚。
てんし、連結部分と連結。
タカさんとＨＩＢＩＫＩちゃんが立ち入り禁止？？部分に堂々と立ち入る。
帰ろうと、施設内のトイレに立ち寄ったところみんななかなか出てこない。
何かと思ったらそこはジオラマ（Ｎゲージ）の自由すぎるワールドが展開されていて、みんなして釘付け！！
面白すぎた。
お土産売り場でタカさんたちと萌え～しながら結局何も買わず帰路へ。
買ったばかりの缶コーヒーを地面に激しく落として飲み口を潰す。。。

あとはＳＡで嵐のＢＥＳＴをバックに豚串をみんなでほおばりました★

てんしは松戸にて解散。
ほんと名残惜しかったなぁ～～。

あれから一週間。
先週の今頃はちょうどガス欠が発覚したころだ。


おしまい。