BLUE REFLECTION TIE(帝) の雑感1 [English/game]
こちらの記事は内容のネタバレしかないような私的メモなので、ネタバレが嫌な方はお戻りください。
あくまで個人的なメモのようなものなので悪しからず。書きながら思ったことをそのまま徒然なるままに書いていきます。
ゲームをプレイした感想としては、一言で言えば、プレイしてよかった、アルトネリコで学んだことをそれこそリフレクション(振り返り)しながら今の自分をまた見つめ直すことができてうれしい、という感じです。そのほかにもたくさんありますが、メモの中でところどころ出てくるかもしれません。
読みやすいようにまとめてはいませんので、よろしくお願いします。
▼雑感
ライザとは違う一夏の思い出。各種のインタビューなどでその辺りは語られていましたね。
スクショの公式企画もあったけど、個人的にはストーリー屋さんなので、結局ほとんどストーリー上のスクショしか撮りませんでした。
それにしても夏の表現がとても素敵だった。
特に詩帆の世界はそれが顕著にわかりやすくて公式の生放送でもプレイしてましたね。
これは詩の世界。駒川詩については後で触れたい。
ガストの青春作品系では定番の空を見上げるシーン。
この空が本物なのかどうか。それよりもこの空を感じる気持ちが本物であるという。
土屋コンテンツの耐性がある程度あるので?そうだよね、、ってなるけど、もし初めてだったらこの世界の秘密を見つけた!的に熱狂するだろうなぁ、しみじみ。
今思い返してみれば、トライナリーやサージュコンチェルトに比べて何故アルトネリコに個人的にこだわるのかは、最初に出逢った衝撃だったからというのももちろんあったけど、それ以上に「物語」として「想い」という見えないものに確かな価値観を付与し、それがどのような世界においても超次元的なものである、そしてそれが世界を構成していることを明示してくれていたからかな。
サージュも虎も凄まじかったけど、それは僕らの人生に直接的に影響を与えてくるものだったし、そもそも上記したことが前提でこちらを巻き込むものだったから安心してその辺りのことを考えることができなかった、気がする。経験的に学んだのよね。
はてさて、今回のブルリフ帝は「物語」で「想い」の力が言及されている。アニメの澪ブルリフプロジェクトとして同じ要素だった。
▼アニメや原作について雑感
ちなみにアニメも前作も未履修でも問題ない内容でした。
https://youtu.be/97TRoHo8Mzk
https://youtu.be/nLRITqfXlCU
前作についてプレイしていると今作の日菜子に思い入れができるので、迷っている方はやってみても良いのかもしれません。
個人的にはゲームテンポとして後半が少し単調でしたが、物語自体の焦点が絞られていたので理解はしやすく、ブルリフにおける重要人物であるユズとライムについても知ることができます。
帝の最後で日菜子が皆まで言わせずに、今が奇跡の時間である、ということを自覚していることを伝えるシーンではグッときました。
コモン世界には懐かしさにこちらもグッとくるものが。
アニメも放映当時はよくわからなくて数話で挫折してたけど、帝を少しプレイしてみて、世界観が改めて気になるということでdアニで一気に履修。
帝をプレイした方でアニメが気になっている方も一度観てみると良いかもしれません。
帝で描かれていた平原陽桜莉と美弦の過去について詳しく観られるし、帝でメインで描かれていた母親に関するストーリーとは別のものがメインとして描かれています。
▼1周目は金城勇希
特に何も考えず初めて、最初の印象はグラフィックや3Dモデリングが綺麗で繊細で素敵だなぁということ。ファミ通の記事を先に読んでいたのでなんとなくのイメージはしていたけど、実際にプレイしてみるとその良さが五感を通じて感じられた。
影の表現はもとより、例えばこころのココロトープでは赤い草木が印象的だったけど、これ通ることの繊細な動き表現。もちろん他のゲームにもあるけど、改めてよかった。
岸田メルさんもインタビュー等で褒めちぎってたけど、キャラデザはもちろんのこと3Dモデリングが本当に素晴らしい。実在感と非現実感のエッセンスが一点に凝縮されていて、とても魅力的に仕上がっていました。
キャラクターたちを眺めるだけでも素敵だなぁと感じます。
そんな中で、最初にプレイした時にいわゆる推しメン的になったのは金城勇希でした。
なんとなくだけど、声質とキャラクター感がすごくよかった。
彼女のおかげで前半からずっと楽しむこともできました。
まあその分後半が衝撃だったわけですが(笑)
エンディングも結局2周目も含めて匂わせのものだったので、どうなったのか気になるところ。
ぜひTレベルを最大にしてココロトープを最後まで攻略してみてください。。
▼2周目は駒川詩(詳しくは別の記事にします。)
もはやこのブログ自体彼女のことを書きたいから始めたようなものでした。
とは言っても、まだまだ書きたいことがうまくまとまっていないので、本当であればSNSなどに思ったことをポンポン出していきながら後からまとめて考察したいなぁというのが本当のところです。
▼今気になっていること
AASAの実態とは
リフレクターの原理は
原作でリセットされた世界線の原理は
原種とは 世界システムとは
灰病とは結局・・・
勇希はどうなったか
再構成された世界はどうなったのか
灰以外どのように世界は初期化されたのか
オリジンとは結局何か
星崎愛央とは結局何者だったのか なぜ雫世界に送り込まれたのか どのように送り込まれたのか
リフレクターたちが呼応して雫世界にきたという事だが、呼応とは何か、基準は
ブルリフ燦は詩帆ときららが参戦しているということ
きららのココロトープがブルリフ零(ゼロ)でエモい世界と生放送
駒川詩は結局何者だったのか、何者として生まれたのか、ココロに欠陥があったのは理由があるのか
駒川詩がアニメ以外にも平原母関連でやりとりがあったが、どのような物語だったのか
ループしている?愛央と異次元、多次元からの愛央の干渉原理は。オリジンが関係か
ブルリフ燦に期待したい
▼Chapterスクショ
あくまで個人的なメモのようなものなので悪しからず。書きながら思ったことをそのまま徒然なるままに書いていきます。
ゲームをプレイした感想としては、一言で言えば、プレイしてよかった、アルトネリコで学んだことをそれこそリフレクション(振り返り)しながら今の自分をまた見つめ直すことができてうれしい、という感じです。そのほかにもたくさんありますが、メモの中でところどころ出てくるかもしれません。
読みやすいようにまとめてはいませんので、よろしくお願いします。
▼雑感
ライザとは違う一夏の思い出。各種のインタビューなどでその辺りは語られていましたね。
スクショの公式企画もあったけど、個人的にはストーリー屋さんなので、結局ほとんどストーリー上のスクショしか撮りませんでした。
それにしても夏の表現がとても素敵だった。
特に詩帆の世界はそれが顕著にわかりやすくて公式の生放送でもプレイしてましたね。
これは詩の世界。駒川詩については後で触れたい。
ガストの青春作品系では定番の空を見上げるシーン。
この空が本物なのかどうか。それよりもこの空を感じる気持ちが本物であるという。
土屋コンテンツの耐性がある程度あるので?そうだよね、、ってなるけど、もし初めてだったらこの世界の秘密を見つけた!的に熱狂するだろうなぁ、しみじみ。
今思い返してみれば、トライナリーやサージュコンチェルトに比べて何故アルトネリコに個人的にこだわるのかは、最初に出逢った衝撃だったからというのももちろんあったけど、それ以上に「物語」として「想い」という見えないものに確かな価値観を付与し、それがどのような世界においても超次元的なものである、そしてそれが世界を構成していることを明示してくれていたからかな。
サージュも虎も凄まじかったけど、それは僕らの人生に直接的に影響を与えてくるものだったし、そもそも上記したことが前提でこちらを巻き込むものだったから安心してその辺りのことを考えることができなかった、気がする。経験的に学んだのよね。
はてさて、今回のブルリフ帝は「物語」で「想い」の力が言及されている。アニメの澪ブルリフプロジェクトとして同じ要素だった。
▼アニメや原作について雑感
ちなみにアニメも前作も未履修でも問題ない内容でした。
https://youtu.be/97TRoHo8Mzk
https://youtu.be/nLRITqfXlCU
前作についてプレイしていると今作の日菜子に思い入れができるので、迷っている方はやってみても良いのかもしれません。
個人的にはゲームテンポとして後半が少し単調でしたが、物語自体の焦点が絞られていたので理解はしやすく、ブルリフにおける重要人物であるユズとライムについても知ることができます。
帝の最後で日菜子が皆まで言わせずに、今が奇跡の時間である、ということを自覚していることを伝えるシーンではグッときました。
コモン世界には懐かしさにこちらもグッとくるものが。
アニメも放映当時はよくわからなくて数話で挫折してたけど、帝を少しプレイしてみて、世界観が改めて気になるということでdアニで一気に履修。
帝をプレイした方でアニメが気になっている方も一度観てみると良いかもしれません。
帝で描かれていた平原陽桜莉と美弦の過去について詳しく観られるし、帝でメインで描かれていた母親に関するストーリーとは別のものがメインとして描かれています。
▼1周目は金城勇希
特に何も考えず初めて、最初の印象はグラフィックや3Dモデリングが綺麗で繊細で素敵だなぁということ。ファミ通の記事を先に読んでいたのでなんとなくのイメージはしていたけど、実際にプレイしてみるとその良さが五感を通じて感じられた。
影の表現はもとより、例えばこころのココロトープでは赤い草木が印象的だったけど、これ通ることの繊細な動き表現。もちろん他のゲームにもあるけど、改めてよかった。
岸田メルさんもインタビュー等で褒めちぎってたけど、キャラデザはもちろんのこと3Dモデリングが本当に素晴らしい。実在感と非現実感のエッセンスが一点に凝縮されていて、とても魅力的に仕上がっていました。
キャラクターたちを眺めるだけでも素敵だなぁと感じます。
そんな中で、最初にプレイした時にいわゆる推しメン的になったのは金城勇希でした。
なんとなくだけど、声質とキャラクター感がすごくよかった。
彼女のおかげで前半からずっと楽しむこともできました。
まあその分後半が衝撃だったわけですが(笑)
エンディングも結局2周目も含めて匂わせのものだったので、どうなったのか気になるところ。
ぜひTレベルを最大にしてココロトープを最後まで攻略してみてください。。
▼2周目は駒川詩(詳しくは別の記事にします。)
もはやこのブログ自体彼女のことを書きたいから始めたようなものでした。
とは言っても、まだまだ書きたいことがうまくまとまっていないので、本当であればSNSなどに思ったことをポンポン出していきながら後からまとめて考察したいなぁというのが本当のところです。
▼今気になっていること
AASAの実態とは
リフレクターの原理は
原作でリセットされた世界線の原理は
原種とは 世界システムとは
灰病とは結局・・・
勇希はどうなったか
再構成された世界はどうなったのか
灰以外どのように世界は初期化されたのか
オリジンとは結局何か
星崎愛央とは結局何者だったのか なぜ雫世界に送り込まれたのか どのように送り込まれたのか
リフレクターたちが呼応して雫世界にきたという事だが、呼応とは何か、基準は
ブルリフ燦は詩帆ときららが参戦しているということ
きららのココロトープがブルリフ零(ゼロ)でエモい世界と生放送
駒川詩は結局何者だったのか、何者として生まれたのか、ココロに欠陥があったのは理由があるのか
駒川詩がアニメ以外にも平原母関連でやりとりがあったが、どのような物語だったのか
ループしている?愛央と異次元、多次元からの愛央の干渉原理は。オリジンが関係か
ブルリフ燦に期待したい
▼Chapterスクショ
2021-11-03 17:57
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