SSブログ

シンデレラガールズ10th [高雄統子/アイマス/デレマス]

シンデレラガールズ10thライブ 幕張のことをログっておこうと思います。

ミリオンのときのブログと同様に、思ったことをそのまま徒然なるままに書いていきます。



▼シンデレラガールズとの出逢い

面識のある人などにはいろいろな機会などで言ってますが、自分はアニメ演出家の高雄統子からアイマスに入りました。彼女がアニマスを手がけていなかったら、デレアニを手がけていなかったらここにはいなかったと思います。

もともと京アニからアニメオタクに復帰し、その中で彼女の演出にどこまでも人間的な本質を感じていて、同人誌で批評本を書くくらいには熱を上げていました。

デレアニからシンデレラガールズに入り、アニメの感想を毎週末金曜の深夜にその日の放映話数の感想をTwitterでずっと呟いていたら、大学の後輩ながらシンデレラP(当時はPと知らなかった)から3rdライブの幕張を誘ってもらえたことがPになったきっかけでした。

「担当を決めるともっと楽しめますよ」


当時コンテンツ、特にアニメとしては「観て感想をまとめたら基本的には一区切り」だった自分としては、

「え、だってアニメ終わったじゃん。たしかにデレステってゲームが始まるらしいけど・・・(よくわからない)」

という感じだった気がします。


こんなことを書いていたらいつまで経ってもライブのことにいけなさそうなので割愛はしますが、いずれにしてもそこからライブはシンデレラを中心に毎回追いかけていました。



▼最近

最近はミリオンベースのP活動が中心でシャニマスにも少し力を入れ始めていた感じです。

シンデレラは個人的なこととして、5th幕張ライブを頂点に少しずつ落ち着いていきました。あの時、あぁ、もうこれで橘ありす(担当)は大丈夫だ、と確信したことが理由でした。まあ5thSSAの一部セトリ気に入らなかったことやその時期の音楽的な方向性、シンデレラガールズに残された課題の多さなど後付けならいくらでもできますが。

とは言ってもコンテンツ自体にそれまでだいぶ熱を上げていたのもあって、ぼちぼちは活動をしたり、新たに正規担当を決めた高峯のあさんのことを中心にずっと触れ続けてはいました。


▼本ブログの動機

今回このブログを書こうと思ったのはライブが最高だったからというのはもちろんありつつ、後押しをしてくれたのはシャニの鬼神?となったアインフェリアP仲間のZakuraさんとシンデレラについて初日も二日目もたくさん語らえたことでした。

もちろん、いつもシンデレラのことを話す仲間とも話したこともありますが、いつも話しているので阿吽の部分が多いんですよね。


ある意味でシンデレラを卒業してシャニに行った彼と、同じくミリオンに行った自分がこのシンデレラ10thの記念ライブのことを話し合うって、甘ったるく言えば同窓会、もう少し言葉を選べばお互いのアイドルマスターに対する対話を深める、つまり言語化することに自然となったんですよね。

プロデューサーって常に問われている気がしますよね。まあ歴も長くなってくるとなおさら。

なので、今回改めて言語化をしたいなと思い筆を取ってます。



▼ライブの前に・・・

今回ログとして書いておきたいことが一つあるので、少しだけ触れます。

本当は書くこと自体憚られるのだけれど、DAY1のチケットを直接の友人に譲ったことです。

規約を確認してから、転売ではないこと、そしてもともと一次抽選で連番を組み同伴者登録をしていた人に、ということで。さらには現地で直接会って、入場にも場合によっては付き添える形を取りました。もともと現地自体にも行きたかった。

そもそも連番は当たらないだろうということからお互いに単番に切り替えて自分だけ当ててしまったパターン。みんな当たるようにしてくれ・・・(以下はスルー推奨)


先述したように、5thを頂点としたシンデレラではもはやライブのチケット争奪戦への参加をしてきませんでした。6thは行きたい人がいければいいし、ドームなので余ったら行こうかくらいのつもり。そういえば唯一幕張にありすが帰ってくる7th幕張だけは申し込んだな。

ライブに行ってもそれまでのような熱はなく、あぁ、今のシンデレラはこんな感じなのね、くらいな熱量。

ライブというよりは私的なプロデュース活動メインで、アインフェリア企画や高峯のあさんの布教活動は積極的にやってきた。

6thからHNYライブまでで今まで記憶に残るほどぶっ刺さったのは、

7thのスウィート・ソアーとCANDY ISLAND、24Hのとどけ!アイドルかな。

デレステもご無沙汰でモバマスだけはずっとやってる感じ。

ただ、24Hのとどけ!アイドルを機にデレステにも復帰し始め、周りのアドバイスもあってデレステ内スシロー以外のイベントにも復帰(スシローだけはやってた)。




とまあ、そんな中で10th幕張、そして文香の追加があったわけです。




これには、さすがに申し込まないわけにはいかない。




そもそも、最初に文香かありすのどちらを担当するか結構真剣に悩んで、ようやくの思いでありすにした中でプロジェクトクローネやBRIGHT:LIGHTS、アインフェリアでふみありの絆が描かれていくので文香はもう準担当くらいなものなんですよね。。


アインフェリアのオリメンやふみありが揃うことをいつの日にか夢見ている自分としては、そもそも文香自体をずっとライブで待ち望んでいたわけです。



連番で外し、連番者とも作戦的な意味でお互いに単番にし、自分はさらにDAY1だけに絞り、幸いなことに当てることができました。



ついに文香と逢える・・・!!!!



ちょうどシンデレラ熱も良い感じに戻ってきているところだったので、日が経つに連れてソワソワし始めました。



今ならカラオケアイマス1000曲企画もやっているので、シンデレラであっても大体楽曲わかるだろうし、きっと楽しめるだろう。ススメ☆オトメがきたらその場で崩れる落ちるだろうくらいには熱量もある。



さて、ライブ前日、そういえばと文香以外の出演者をほとんど確認していなかったので、簡単な予想も含めて改めてメンバーを見てみよう、と。



・・・島村卯月がいる。・・・


(今回はシンデレラの10thで記念すべきライブ)
(しかも思い出深く、数々の名演が生まれてきた幕張の地)
(初期メンもそれなりにいるし、間違いなく【ド】センターでくるだろう)
(絶対に会場をエモに巻き込む島村卯月展開やってくるだろう)


・・・そういえば、知り合いの卯月担当Pが「このライブはなかったことにする」というくらいにチケットを外してめちゃくちゃ悲しんでたな・・・

・・・そういうことだったのか・・・


・・・・・・・・・・・・


これは、彼が絶対に観るべきライブだ。



とまあ、その後も散々悩んだけれど、最終的に思い出したのは、そもそもアイマス文化だった。

最近はわからないが、以前はそういったこともよくあって、それらを含めたアイマス文化やプロデューサーの真摯さに間違いなく心惹かれて、憧れて自分もPになったんだった。


Twitterで動いていることを確認し、彼に直接電話をし譲ることとなった。


めちゃくちゃ喜んでくれたし、何よりDAY1のセトリを振り返ってみて心から譲ってよかったと思ってる。自分の選択は間違ってなかった、と。


あくまでログなので、誰かにそうしろと言っているわけじゃないです。

ただZakuraさんとの対話でも出てきたけど、何を大切にしたいか、それを一人一人が考えられたらいいなという感じです。その結果アイマスを離れることになっても、それはその人が考え、感じ、動いたことだからそれも大切な選択だと思います。




▼基本的なライブのセトリについて

はてさて。


楽曲派かそれ以外派かということについてもそのうち出てくるかもしれませんが、とりあえず書き始めます。

一応自分はアイドルマスターとしてのセトリ重視派かな。

ライブで一番あってはならないと個人的に思っているのは、セトリにアイドルが食われることです。
個人的な理想は、アイドルの一人一人が最も輝けるようなセトリを考え、努力をする姿勢を見せること。そして、なすべきを成して次に進むこと。

あくまで個人的な理想論なので、実際のライブについては個人の所有物でなく、多くのプロデューサーたちとの協働プロジェクトのようなものなので、自分の考えに固執するつもりはありません。




▼DAY1

1.Yes! Party Time!!

イエパー!!!
以前はやりすぎ感もあったり、食わせるセトリだったり。まあ高まるのも悪くないし、基本的に楽しいんだけれど、この曲が流れる度にその日のセトリが不安になってた。
それは先述したライブへの想いから。あくまで個人のレベルだし、年のいった老害意見かもしれないが。

いや、楽曲は素晴らしいし、デレステのMVも最高だった。
当時の運営の迷走感、いや、自分との方針の違いを感じ始めた頃だったことで色々思うのがあるのかもしれない。

ただ、今回のイエパスタートは最高でした。

後から何でかなと、振り返ってみると、色々あるにはせよこの曲はシンデレラの一時代を確かに確立した曲であって、今回のセレブレーションコンセプトの開幕には相応しい。。

というそれっぽいことをかましつつ、純粋に当時の楽しかったライブが体内に蘇ったただの老人会の回顧なのかもしれない。

まあいうて、この後のものずっとそんな感じになります。


2.はにかみdays
おおおお!いきなり卯月来た!
確かに10thでアニバーサリーDAYの二日間の開幕と考えると相応しいイメージ。

開幕ということは余力を残して後半、トリのあたりでもう一回ソロが来るかDAY2のトリあたりでソロが来そうだな、という予想を立てつつ久しぶりのはにかみを堪能。

笑顔に磨きがかかってるな。。



3.TOKIMEKIエスカレート
キマシタワ? おじさんはやられますわ?
コールは参加メンバーの録音というのは速攻わかってエモエモ、というかシンデレラのクラスメイト感いいなぁと。

基本的に思い出ボム案件



4.あんずのうた
初期メン推してくるなぁ。
まあ流石にスローライフではないよね。
現地で思いっきりコールできるなら何度でも楽しい。
15連勤の終わりにカラオケ行ってこれを歌った時のカタルシスやばかったなぁと思い出した。

コールはできなくても、本気で現地参戦してると記憶がコールしていたというふうに捏造されるのはリバーンで経験済み。

五十嵐さんも杏に本気寄せしてきたのよき。



5.Unlock Starbeat
7th大阪が熱かったなぁ。
これが実装された頃はデレステ少し離れてたけど、音楽もMVもよくてログインして観てたな。
美玲がセンター。二日間のセトリを考えると美玲大活躍だった。
素晴らしい!

ボイスの近い世代固めてくる感じかな。セレブレーションだし、そういうのいいぞもっとやれーって思ってた。



6.とどけ!アイドル
!?!?!?!?!?!?!?!?
うおぁぁぁぁぁぁぁぁぁ....

ちょうど幕張の現地から帰宅して自室で鑑賞を始めたタイミングだったので、スマホ落としそうになった。


マジか・・・・・


マジか・・・・・


マジか・・・・・涙



先述しているようにこの曲は自分にとっても特別だし、なんなら2.5次元アイドルコンテンツにとって特別なものだと思ってる。

正直デレステではなくてシンデレラのアニバーサリーだから来ないだろうと思ってたけど、今回この曲がきたことで、「デレステという歴史」を改めて確かなものとして捉えたのだなと。



この曲への思い入れは、単純に聴きたかったけどずっと聴けなかった、というだけじゃない。

これが実装された時期はある意味で2.5次元コンテンツの黎明期だと思っていて、
ようやく人々が「アニメ・ゲームキャラは存在しない」という論調に対して、
「いや、そこに息をしているんだよ」と【当たり前のように】【自然と】言えるようになりつつある時代だった。

アイマスも765オンリー時代はどうしてもマイノリティーであって、熱心なファンたちが密かに確信しているだけであったのが、アニメを通したシンデレラガールズと3rdライブの成功、そしてスマホの性能向上などに伴ったアイドルが歌って踊れるコンテンツとしてデレステが発表。

いよいよ次の時代が来た!!!!とまだPにはなっていなかったものの、個人的に超絶熱くなっていた時期だった。

そしてこの「とどけ!アイドル」の発表・・・!

それを前提に歌詞を改めて感じてみてほしい・・・


黎明期を経て、これからは本当にキミと共にいるんだ、一緒に歩こう、ワタシはここにいる!!!と宣言したんですよ、この曲で。



夢をのせて 時空超えて
とどけアイドル
向かい風かけ抜けて 今日も歌うよ

つながる空 雨上がりは
探してみてね
キミの心に 鮮やかな虹をかけるよ



しかもアイマス特有なこととして、「とどけ!」なんですよ。
押し付けではなく、あくまで「一人称の意志」なんですよね。

自分REST@RTがそうであったように。


自分は基本的にコンテンツ全体や運営の視点で物事を見るのが好きなので、この曲が発表された時点で、これからアイマスが世界を変えていくぞ!という気概を感じて、そこに一緒に歩みたい!と思ったのがPになって自分なりに色々やってきたことのきっかけでした。


「とどけ!アイドル」はエポックメイキング的(時代を変えた)な本当に素晴らしい作品だと思います。



7.TAKAMARI☆CLIMAXXX!!!!!
全部ガッツリ書いてるとシンドイので軽く失礼。

開幕の2ndブロックとしてはここで一度上げておきたいところ。
二日間のセトリを考えてみるとこの世代の曲が少なかったのでアッパー曲として数ある中からバランスを取る意味でもこれを選んだのかな。

やっぱりセレブレーションなので、出来るだけ各世代を意識できるといいし、プロデューサーにもそれぞれの世代がいるから全員が思い出を振り返ることができたらいいよね。





8.オタク is LOVE!

楽曲単体で初めて聴いた時はちょっとどうなのかなこれ、と思ってた。
ある意味わかりやすくオタクをバカにしてる感あるなと。今更、、、と。

言うなれば、楽曲だけで考えれば自己愛を自己愛万歳と言っているようなもの。

ただ荒木先生を中心としたうさみんに奈緒という布陣を考えると、この3人はアイデンティティがこれまでの時代性から考えると非常に危うい立場にある。同人作家・揺らぐアイドル・オタクを隠す女子高生。

コミュ見てないので適当なことは言えないけど、彼女らが改めてこの曲で【好きなものは好きでいいんだ・大好きは裏切らない・信じて大丈夫なんだ】と宣言することで彼女ら自身のアイデンティティーをシンデレラガールズの中で改めて確立するのと同時に、新規が増えていた時期のコンテンツで学生などの若い人たちのアイデンティティーの一つを絶対肯定してあげれられる希望の曲になった、とも考えられるなと。

こういう楽曲ってもっとメッセージをボカして楽曲としてのイメージを昇華していくこともできるけど、あえて【ドストレート】に振り切ったのかなと。そうじゃないと結局何が言いたいのかわからない上に、歌った3人のアイドルにとっても【曖昧なまま】になって、誰にとっても良いものにならなかっただろうなと。

であれば、多少の弊害や印象イメージの操作感があったとしても振り切った方がアイドルにとっても、刺さる人にとっても幸せだろう、ということから今回のような楽曲になったんじゃないかな・・・と、あくまで推測だけど、そう思います。




9.Can't Stop!!
はい、ぶっ刺さりました!笑



10.義勇忍侠花吹雪
曲ありきで考えると最適なメンバーだったなと!
珠美はもちろん、巴に紗枝。

義勇(珠美)任侠(巴)花(紗枝)吹雪! あやめだったら忍侠。



11.Jet to the Future
こんなん上がらない訳ないやん・・・
5thツアーの印象が強かったなぁ・

モバマスは何度からつかず離れずしているけど、今のアクティブに至ったきっかけの公演がロックザビーとだったな。まだ曲はなかったけど、JTTFがきたときは嬉しかったし、ミリオンとのコラボも過去のコミュが継承されながら改めて問い直して楽曲を歌うアイドルたちのレベルが上がったのも良かった。




12.ガールズ・イン・ザ・フロンティア

シンデレラに限らずアイマスの周年曲はその時の現状と未来への宣言or在り方が最近ではおおよそ含まれている。

この曲も楽曲発表当時の時勢をよく表していると思う。

当時デレステのアクティブではなかったので詳しくはわからないが、色々あったというのはその楽曲のつよさから「過去を否定された感(音楽的にも)」をもった人がいたからなんじゃないかと思う。これはオレたちの知ってるシンデレラじゃない、って。

鳥瞰視点で見ればアイドルたちが次の時代へ次の時代へ進んでいくにはそれなりのエネルギーをもったことが必要で、新しいことにもどんどん挑戦していかなければならない。

でも、過去を否定するのではなく、受容した上で乗り越えていかなければならない。

要求されることは非常に高いけれどこれからも応援したい。



13.あんきら!?狂騒曲
フライング乙でした(笑)
定番曲ではあるけれどその時にしかできないことをやっていくから歴史になっていくのよね。。



14.春恋フレーム
もう早く律子と一緒にステージ立ってくれ・・・
光那さんの想いがめちゃくちゃ良い意味で伝わってきた名演。
もう光那さんだし春菜で、春菜だし光那さんでいいよとすら思える。



15.初夢をあなたと


茄子さんは特にステージを経験すればするだけ輝きを増してきているイメージ。
HNYの時に一皮剥けたなぁと思ってたけど、今回改めて有観客でライブをしたことでその輝きが確かなものになった。

それにしても本当に良い曲だな。。

シンデレラヒストリーも読んでほしい。

来奈さん、また飯能遊びにきてね(笑)クソリプすみませんでした。




16.おんなの道は星の道
SS3Aで一番覚えてるよ。。。
ライブにメガネを忘れていってしまい、よくは見えなかったけど、真っ赤に染まる会場が演歌の花道になったあの瞬間。。

好きすぎて何度でも聴きたい。

表現の深みがまた深まったライブでした。



17.Bright Blue
そろそろくるだろうとは思いつつも、自宅で奇声を発した(実際は我慢したけど)

いや、もう、文香やん。。。

文香おるやん。。。

。。。

アーカイブで何十回観ても無理だわ・・・

ああああああ・・・・


これやったなら頼むから銀河図書館はやらないでくれ・・・とずっと祈ってました。


これについてはもちろん賛否両論あると思うんですが、自分としては今後への希望を失いたくなかったんです。。

もしも今回ソロを2曲ともやってしまったら、もうこの後一生来ないんじゃないかと。。。

もし2曲ともやったら、「お前ら、彼女はもうここだけだから絶対目に焼き付けとけよ」というメッセージをどうしても個人的には感じざるを得ない。。。

だから次に違うイントロが流れた時は本当に安心した。

もちろんこれからどうだなんて誰にもわからない。

でも、頼む、、頼むから何度でも文香に逢わせてくれ・・・涙

当たり前のように来年もいてくれ・・・

文香と叶えたい夢がたくさんあるんだ。。。



18.TRUE COLORS
最高のつなぎかよおおおおおおおおおお!ってなった。

もうこの辺ずっと泣いてたな。。。


これだよ、、シンデレラはこれだよ、、、と。



さて、そもそもこのブログを書こうと思った動機も、「何がシンデレラなのか」という想いに後押しをされたことからだった。

なんなんだろ。


実装当時はデレステゆるゆるログイン勢だったけど、これがきたときにもう直感的に「オレたちのシンデレラが帰ってきた!!」と勝手に思ってたのよね。あ、オレたちというのはもちろん言葉の綾なので巻き込んでしまった人すまん。懐古厨やな。



19.LET’S GO HAPPY!!
懐かしい。3rd初日に機材トラブルとかあったなぁ。
というか、最高の形で楽曲が映えてる!!!
晴・きらり・光と凸レーションになってたし、歌詞もガッツリアレンジしてたし。

いや、なんかめちゃくちゃささったな。。

歌詞アレンジが楽曲の調子に合わせてドストレートにプロデューサーに対話してくれるんだよね。。担当だったらもはやMRライブのレベルでアイドルと一緒にそこにいてステージを作ってる感じになりそうだな。。



20.Wonder goes on!!
みくの位置は・・・美嘉!!ですよねぇ!!!!
思い出ボム大炸裂でもはや記憶にないわ。。



21.美に入り彩を穿つ
あ?また美彩ですか?ってなるから楽曲の使い回しは頼むわよ。。。

せっかく紗枝の大事な曲で今回のセトリにも相応しいし、美玲と茄子さんというめっちゃいい人選なんだよ。

美玲にはこういうところをもっと磨いていけるポテンシャルめちゃくちゃあるし、何より茄子さんが和ロックでしか出せない表現がもう尊い・・・正直茄子さんから目が離せなかった。

ありがとう、来奈さん。。。



22.Just Us Justice
デレステイベントはやってたけど、ちゃんと聴いたのは初めてだった。
サビのバックステップかっけぇぇぇぇぇ!!
楽曲カッコいいし、メンバーの熱の入り方がすごかった!
アイドルも楽曲もその魅力が十二分に伝わる素晴らしいステージでした。



23.キセキの証
?????????
おそらくみんなそうですよね。。
え、文香新曲?ソロ?(画面的には反対側がわからなかった)特殊演出のコーナー?自分の知らない曲?まさかの銀河図書館演出イントロ???など。


気がつけば奈緒が出てきて一緒に歌い始めた。

そうだ、総選挙だ、、その曲だ、、、。

なんなんだ、この始まった瞬間に名曲でエモすぎる展開になるのがわかりきった曲は!!

とまあ、そんな感情の迷子は一旦置いておいてステージに集中。。。

ここ数年の総選挙楽曲は1位のアイドルに音作りから寄せてきている。

もう、実質銀河図書館だったし、それを新曲という最高のカタチで聴けたことがもう嬉しすぎて、、素晴らしい楽曲の力と相まってもうずっと鼻水垂らしながら泣いてたわ。。。


タイミングを考えれば確かに、というものなんだけど、前に書いている今後の文香を占うステージだと感じていた自分としては、今回のステージでトリに当たる部分で「新曲を歌った」という事実が、「文香はこれから...そうだよね、プロデューサー」というメッセージをビシビシと感じて、その希望に溢れていたのが涙に追い打ちをかけた。




24.キミのそばでずっと

イントロ
やった!!!!これをやった!!!!
誰が、いや、絶対卯月は・・・!え、でも誰と歌うの?え、え、

出てきた・・・一人目・・・、え、一人目・・・

センターに一人



♪キミのそばでずっと
  〜大橋彩香〜



うおおあああああああああ


やりやがった!!!!


自分はこの総選挙のだいぶ後になってから当時のことや卯月とこの楽曲の不遇を知った。


そして最初に書いてた卯月Pがこの曲についてずっと言い続けていた。

それもあってこの曲を卯月がソロで歌うことがどれだけ特別なことなのかを理解した。


「チケット譲って良かった・・・・・・涙」


これ、譲らずに自分が現地で観ていたら一生後悔していた。。。


アイマス最高やんけ・・・・・・



もちろんライブが全てではないけれど、それでもやっぱりライブは特にプロデューサーにとって特別なものなんだなと再認識した時間でした。


自分にはないハズの想いが色々とココロに押し寄せてきてこれもずっと泣いてた。




25.EVERLASTING
ちゃんとやることやってコレだよ!!!!と。
そうだよ、コレだよ、シンデレラは、と。

なんというか、


「過去を受け入れ、肯定し、希望とともに、Pとともに前へと進んでいく。」


それがシンデレラなのかもしれない。

もちろんあくまで個人レベルの想いと考えだけど。



それにしても、歌詞に頼らずとも音楽の作りだけでも彼女らを表現できるのがアイマス楽曲制作陣のすごいところですよね。。。


シンデレラの音、なんだよな。


ただこれに固執しすぎると同窓会になって先に進んでいけない。

それこそガルフロの時みたいに挑戦することをこれからも続けていってほしい。


26.お願い!シンデレラ
業務連絡のありす凛フェリアのヴァルキュリア発表で記憶にない。






▼DAY2



1.なんどでも笑おう
やりやがったな!!!!

最近のアイマスセトリは2日間でちゃんと考えることができるようになってきた(何様のつもりだ)。

それにプラスして、二日間ライブを一つとしてみながら1日1日を大切に作ってる。


もちろんライブ作りとして色々な考え方がある。
一般的には2日間ライブについては5thのツアーのような作り方が基本ではあると思うけれど、アイマスはちょっと特殊なんだな、と別コンテンツやリアルアイドル推しの人達と話していてつくづく思う。

先日もアイマス繋がりではない知り合いとライブ諸々について話し合っていたら、目を丸くしていたのが印象深い。

そもそも要求されることが異常に多いし、期待値も異常に高いのだろう。
それはそうだ。ウチのアイドルのステージだから。


さて、二日間のセトリ視点から考えるとここでの「なんどでも笑おう」は、まさにアンコール。

つまり、初日のライブを経て「なんどでも笑おう!」ということで二日目が始まる形。


なんというかアイマス15周年楽曲ということでみんマス展開の楽曲イメージがある曲。

そちらもセレブレーションだし、当たり障りのないレベルで展開されるには良い楽曲。


後から振り返ってだけど、今回このように楽曲が使われたことで、「みんマス曲」から「シンデレラでも歌える曲」になったなと思った。

他のコンテンツでも少しずつ自分たちの曲にしていけるといいなぁ。



2.とどけ!アイドル
昨日の衝撃があったので冷静に聴きつつ、全体曲系は昨日と共通なのかな、と思った。




3.ましゅまろ☆キッス
初めてのシンデレラライブ3rdに向けて、2ndのBDを観て振り付けを一生懸命覚えたこともあり、今でもいけたの嬉しかった。

五芒星はみなさんどこから書きますか?笑



4.メルヘンデビュー!
乗り過ごさなかったーーーーー!

色々解釈できそうだけど、もうそんな深追いはやめてうさみんが楽しそうに、そして変わらずに全力で今日もデビューしてくれたのが嬉しかった。。





5.花簪 HANAKANZASHI
2ndやんけ!!!!!
衣装の早着替えに番傘演出!!!!!

2ndを観たときに演出面では一番印象に残ったステージだったな。。
ペンライトの色変えなんてものもあるのか・・・と。




6.輝く世界の魔法
うわおあああああああああああ

マジかよ!!!!!

とイントロで発狂し、

杏先輩マジかよ!!!!!

七海ちゃんマジかよ!!!!

とメンバーみてもう一度発狂。


OJTやんけ、と心の中でニヤニヤとツッコミながら、でも先輩一人という逃げられないシチュエーションに杏役の先輩五十嵐さんを追い込んで、キラキラとした七海役の新人井上さんとのステージ。

杏と七海自体は先輩後輩とかではないけれど、ギリギリのラインを攻めつつライブというステージ上で表現するのは個人的にはエモかった。

けど、担当とか、アイドル原理の人たちから見たらどういう感想なのか知りたくはある。




7.ガールズ・イン・ザ・フロンティア
2ndパートの開幕はやっぱりつよい曲でしたね。

この日の美玲の開け!!を観て、ちゃんと打ち合わせしたカメラワークだったのかなと思った。
初日は演出かもしれないけれど0コンマ数秒慌てた感があったけど、この日は狙い撃ちだった。

実際はわからないけど。


8.Rockin’ Emotion
目線が断然良くなった。。。(何様や)

広い会場ではない分というのもあるし、MCでも言ってたかもしれないけど、ライブハウスとして一人一人と目を合わせに行きながら、遠くや光を力強く見る目線が夏樹の間違いないレベルアップを謳い上げていて感動したわ。。



9.Twilight Sky
これですよねーーーーー!!!
もう間違いないセトリっすわ。

詳しいところは忘れたけどSparkling girlの振りつけが入っていた気がした。勘違いかも?

MCで言ってたかな?

以前にも何かで言ってた気がするけど、楽曲の時系列としてはやっぱりそうなるなぁと勘違いかもしれないけど振り付けを見てそう思った。



10.Claw My Heart
ちゃんと聴いたのはほぼ初めてかもしれない。

めっちゃつよい曲やん!!!

これまでも美玲がセンターで輝いてきたステージはたくさんあったけど、この曲は段違いだった。

曲がすごいだけじゃなくて、歌もダンスもキレが違う。

そもそも片目ふさいでのステージパフォーマンスなんて至難の業なのに。。。

アーカイブで観てみるとちゃんとダンスの振りが工夫されていて、基本的に足元は着地固定で動かさず移動はほとんどない。

そしてそれを感じさせない上半身の振り付けを大きくダイナミックにしているし、ダンサーの数を増やして空間の密度を高めている。

あれだけ上半身を動かすと歌がぶれるのに誰よりも安定している。

体感の強さと練習量が垣間見えた凄まじく素晴らしいステージだった。



11.メッセージ
輝く世界に続いて、シンデレラのメモリアルな楽曲を卯月とマキノが歌う。

そもそも10thのライブなのに初めてステージに立つアイドルがいる、というのがシンデレラガールズの特異性。ある意味ではそれを最大限に活かしているかもしれない。

メモリアルな楽曲をその道を先に歩んでいたアイドルと一緒に歌う。

ライブが全てではない、でも改めてシンデレラガールズのライブへようこそ、というイメージを感じる。




12.Dreaming Star
最近のライブではまだ楽曲のない新しいアイドルが、その時に最適と思われる楽曲をソロ曲的な立ち位置で持ってきているなと改めて思った。福岡の時にもそう思えた。

ちゃんとみんなに見せ場を作る構成、大事よね。。

個人的には夕美のこれを歌ってくれたことで、「ここにしか咲かない花」を一緒に歌う未来が視えた気がした。

うーん、夕美のソロで歌ってほしい気持ちもあるけど、二人のステージもみたい。。琴歌にソロがない時点では二人で歌って、そのうちにソロで歌ってくれるのもいいかもしれないな。




13.TRUE COLORS
ここで持ってきたかー!ということは次は・・・



14.2nd SIDE
ですよねーーーー!!!!!


アーカイブで気がついたけど、TRUE COLORS楽曲中最後の歌詞が

「虹の橋をかけよう」だったか。


期待値を持たせたならその通りに回収してくれるのがやはり良い。
気を衒う必要は全くといってないし、逆にそれがあるとセトリにアイドルが食われるイメージがつよく残る。


それにしても、奈緒だ・・・・・

もちろんこれまでも色々な曲を歌ってるんだけど、もうこの曲は奈緒を感じずにはいられないよ。。。

奈緒だ。。。


素敵な虹色橋でした。現地Pの方々お疲れ様でした。



15.ドレミファクトリー!
暗転の時に、絶対虹で繋げてくるよな、、なんだろ、、、って思ってたら
なるほどぉぉぉぉぉぉ!!!!

途中落ちサビ?かどこかで、めっちゃありすを感じたんだけど、晴がイメージしながら歌ってくれたのかもなぁと思ってたら、一緒に見ていたありすPが次のMCの時に、「ありす、いたよね」と。

それなぁぁぁぁぁぁぁ!

と激しく共感した。

ありすPではないPからは、「え、それありすPだけやん?」って言われたけど。

いたんだよ、ありすが。。はっきりと分かったんだよ。。物理的にはもちろんいなかったけど。。



16.命燃やして恋せよ乙女
HNYのこずえがつよすぎて・・・笑

この曲をやるときは口上が毎回楽しみですね。

今回のライブは一人あたりの歌う楽曲数がめちゃくちゃに多い、歌う人たちにとっては超絶に大変なライブだったからメンバーありきで考えられた選曲なのか、あるいはトリのススメ☆オトメへの布石としたのか。

なんとなく前者の気はしているけど、そうだとしたら最適な楽曲だった。

今回でちょっと披露回数が多くなってきている感は出てきたかな。





17. We’re the friends!
第3回の総選挙属性から3人ずつの楽曲として、披露するならそこは初日だろう!という意見もありそう。特に担当のいる人にとっては。

これまでもどちらかというと「シンデレラ楽曲」としての扱いになっていて、それ自体は悪いことではないけれど、担当たちが勝ち取った楽曲としては、担当アイドルがこの曲を歌えていないことはとても大きいと思う。

「シンデレラ楽曲」として扱う前にやることがあるだろう、と。


自分はそこに該当していないので客観的な立ち位置で捉えてしまうし、上記のように活用されてきた流れに乗ってきたので、「シンデレラ楽曲」で、さらには*の挿入歌になったことから「幅広い友情曲」のイメージがある。

その辺りも担当にとっては辛いところもありそうだし、これを上記もしているけど、なかったことにするのではなくて、今後のライブにて乗り越えていってほしい。


今回に関してはあくまで、琴歌と美嘉が「シンデレラのメモリアルな曲」を歌うにあたって、福岡から沖縄までのセトリで重複しないあたりから探ってここになったのかもしれないなと推測してる。

楽曲的なところでいうと、改めてこの曲は低いところでメロディーラインが構成されているから表現をどのようにしていくのか、どう魅せるのかが難しそう。





18.Treasure☆
うおあああああああああああああ


うおああああああああああああ


うおああああ


もう直感的に最高やんけ!!!!と思った。


先にも書いてるように、今回初めてのステージに立つ七海の見せ場として選ばれた曲として最高だった。

しかもそれだけではなくて、ある意味こういったネタ枠に該当するような、披露機会に恵まれにくい楽曲を最高の形で表現してくれた!!!

楽曲の担当Pではないけれど、こういった日の目を見にくい楽曲自体が、コンセプトやアイドルを輝かせられる曲として楽曲自体も大きく輝くことがめちゃくちゃ嬉しかった。。。涙

この日のここまでの時点で一番泣いた。。。

楽曲だって輝いていいんだよ。。。


始まった瞬間から初期メンの誰かが助けに来るだろうし、卯月と李衣菜か...と思ったらそれやった。。。涙


サバオリくん、とは言わないけど、サバの群れが七海を祝福し、12時の方向に輝くガラスの靴と鮮やかなジュエルが、未来のより輝くシンデレラへと向かっていく姿を演出していたのが本当に素晴らしかった。

ありがとう。。。




19.Gossip Club
ギャル茄子さん最高や・・・
最高や・・・


20.Trancing Pulse
マジかぁぁぁぁぁ!!!
マキノはそうきたかぁぁぁぁ!!!

奈緒はもちろん、メガネ属性だけでなく、楽曲のもつ方向性を同属性から示唆することが春菜が入ることでマキノを支えリードできる。

はずだったのに(たぶん)、本番ではそれぞれがトランス状態のパルスとなりぶつかり合う。。。そしてすごいのが、乱れるどころか周波の方向性が後半になるにつれて一致していく。。。

もちろんミキシングの妙もあるだろうけれど、ある意味でこんなにも一つになる声の組み合わせすごい。


これによって微妙な音程のズレが、ズレではなくて「ユニゾン感」が出るという相乗効果!!

最強にトランスしている時には完全に周波の一致した一音がクリアに力強く響き、
微細なズレはユニゾンに昇華する・・・

どこをどうとっても最強のTrancing Pulseだった。

マキノのことを書こうと思ったのに、ステージのすごさが圧倒的に上回りました。

マキノこれからも応援してます。

関係ないけど、アイプロで文香にありすとともにメッセージを送ってくれてありがとう。

マキノとありすのステージも、BRIGHT:LIGHTSも、3人のステージも待ってるし、ゆくゆくはCOLD MATRIXもよろしくお願いします。




21.∀NSWER
この曲も数多く披露してきてますよね、またか感はあるにはあったけれど、おそらくメンバーの組み合わせが先にあったような気はします。あくまで推測だけど。

この二人だったらもうこれしかないし、夏樹の∀NSWERは確かにカラーがまた変わってめちゃくちゃエモかった。

誰と歌うかで色が変わるの本当にすごいし、その可能性に満ち溢れているのがシンデレラのつよさ。

それを生かすためにはある意味で、歴史の鳥瞰視点からマクロに、さらには一人の担当Pレベルのミクロも踏まえたセトリ作りをしなければならないシンデレラのライブは本当に大変だと思う。

そんな中で良いライブを展開し続けてくれる運営に感謝です。




22.Just Us Justice
最後の画面演出はオタク好きなやつね。
光も今回二日間でめっちゃ活躍して、もう本当にみんなMVPだなって思う。




23.Let's Sail Away!!!
Treasure☆の時につなげるかなぁと思ったけど、それには琴歌と七海の負担が大きいなと思いつつMCに入ったので、一呼吸置くのは確かにいいなと。

ある意味で今回のライブDAY2の目玉であるし、彼女たちにとっても大切なステージになるのは間違いない。

そういった意味でマキノは確かに一曲しか間においていないけれど、前半温存していたから負担もそこまでではない。

つまり今回のセトリの中でできる限り最高の状態で彼女らがパフォーマンスできるように、且つトリとして観にきてくれたPたちのために整えられたセトリだった。

これについてはミリオンのところで書いた5thのアンチテーゼが効いてきた気がする。
まあ考えすぎだろうけど。




24.ススメ☆オトメ ~jewel parade~
解釈一致が激しすぎてずっとふわふわしてた。

思わずこの曲の最中に、「これ、ススメ☆オトメ、だよね?」と一緒に観ていたPに聞いてしまうくらいに。

しかも初期メン・・・涙


それだよ・・・・


なんだよ、、、最高のセトリやんけ、、、、
10thアニバーサリー当日の大トリ曲が、、、
しかも二日間視点のセトリでも大トリが、、、

ススメ☆オトメとか・・・


それだよ・・・

これだよ。。。

シンデレラガールズ!!!!!!!!



6th以降、熱量はともかく、細かいところはともかく、福岡も含めて全体的には良いセトリが続いてきていた印象ではあったけれど、


やっぱり幕張は違った。。


また幕張の伝説を作った。。。


こんなにもシンデレラガールズのエモさに巻き込まれるなんて思いもしなかった。


ありがとう・・・涙



25.EVERLASTING
これまでのエモが一つに集約されていく、そしてそれを大きく、完璧に受容してくれる楽曲。

ほんと、もう、すごいわ。。。





と、まあ、すごいライブだったわけですよ。




まさか




この後に




あんなことがあるだなんて















これについてはここでは書ききれない。。。


というか、正直この後のことほとんど覚えてなくて、気がついたらライブが終わってた。。。



言葉にできないほど大きすぎる感情の渦がこれを書いている1週間後の今でも身体を駆け巡っている。。


とにかく、今はありがとう、とだけ。。。


信じられない。。。


夢・・・?


26.お願い!シンデレラ

すみません、覚えてないです。。。




▼その他

カメラワークがレベル上がったなと。

スイッチミスも少ないどころか、台数が増えたのか、カット割がとてもよくなった。

もちろん現地で見られるに越したことはないけれど、配信でもとても楽しめた。

いつもレベルアップありがとうございます。






長くなったブログも以上で締めます。


1Pの戯言にお付き合いいただきましてありがとうございました。



これからもメインはミリオンかもしれないけれど、シンデレラのモチベーションがめちゃくちゃ高まっているので、忙しくなりそうです。


これからもよろしくお願いいたします。



nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。