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武雄市役所の方から頂いた武雄市の魅力 [旅]

はじめまして。武雄市フェイスブック・シティ課の○◯(記事のために伏せてます)と申します。回答が遅くなり申し訳ありません。

このたび、九州旅行をご計画とのことで、佐賀の見どころをということですので、武雄市内の観光スポットのご紹介をさせていただきます。

①今はやりのパワースポットとして、武雄市には樹齢2000年を超える大楠が3本(武雄、塚崎、川古の大楠)がございます。その荘厳な姿は一見の価値はあると自負しております。

②武雄といえは武雄温泉。東京駅の設計で知られる辰野金吾氏設計の武雄温泉新館と楼門は武雄のシンボルとなっています。
③楼門のある温泉通りでは毎週日曜日楼門朝市が開催されており、地元の農産品などを販売する店が軒を連ね、新たな観光スポットとして力を入れてます。また界隈にはTKBアワーズ(武雄バーガー)は最近人気のスポットで休日となると
行列のできる人気ぶりです。

④武雄温泉駅構内に店を構える『カイロ堂』の佐賀牛すき焼き弁当は本年度九州No1となった駅弁です。

⑤北方町高野字のシャクナゲまつりも多くの環境客の皆さんが訪れされる名所です。ちょうど今見ごろを迎えています。

完全に武雄の紹介になってしまいましたが、武雄市役所にお立ち寄りいただきということで、周辺の観光地をお知らせさせていただきました。

お気をつけて、お越しください。

末筆となりますが、今後、ご意見やお訊ね等ございましたら、ウォールのコメント欄でお気軽にお訊ねください。

月曜日奥村 天志
武雄市役所 浦郷様 
丁寧なご紹介をありがとうございました。
ますます行くのが楽しみです。 

機会があれば知り合いにもアピールしておきますね。 
明日は福岡、明後日に佐賀へ訪れる予定です。 

どうもありがとうございました!

奥村天志

2012 オランダ デンヘルダー&テクセル島 [旅]

Den Helder: this is north part of Holland. It's about 1 hour from Amsterdam centraal. There is sea. This sea has no beach just sea. We can see the sea over the spread bank. Surely there is the sea in the North part more than here but when I looked over the horizon, I felt that I came the end of the Earth. Of course there is no end because the Earth is round. All is beginning and ending. I went to the Texel island by a ship. It totally costs about 15 euro (one way). This island has some activities and good place. At the return ship, I looked over the horizon again and look around the other people. I was surprised that mostly people looked over the horizon with sunset. Of course it was beautiful but moreover their expressions on the faces looked over somewhere so far. An individual had looked into their each life. I felt that is the personality in Europe .This is their daily although summer season. I think I have an identity but this experience was very impressive for me. I am not sure yet how I can use these experience. Next stage is waiting for me.

今日はオランダ北部のデンヘルダーとその近くにあるテクセル島に行ってきました。ビーチはなく、とにかく海です。地平線が綺麗でした。九州一周旅で平戸の海を見たときに日本もとうとう行き着くところまで来た、と思いましたがオランダで海を北側に臨んだ今日、世界の端まで来たんだな、と思いました。もちろん端は存在しないんですけどね。テクセル島へは人だけならデンヘルダーから往復2.5ユーロ、自転車で5ユーロ。とても面白い場所が存在しました。福山にある鞆の浦に少し雰囲気が似ています。船や海との歴史がひしひしと且つものすごい量のマテリアルがありワクワクと訪れるものを感心させます。
様々な経験が旅路では降り掛かってきます、そして様々な過去の記憶を呼び覚まします。次のステージに向かってマイペースですが歩んでいきます。

チボリ公園について [旅]

知り合いから要望があったのでレポート

こちらも出来たらレポート、ということを言われましたが、結論からいえば時間がなくて入園しませんでした。代わりになるとは思いませんが、周囲をぐるっと一周し、カメラに収めたのでそちらを載せます。
周囲から見た雰囲気は、完全に遊園地でした。花屋敷の2.5倍くらいの大きさにして、コペンハーゲン駅の隣に四角くかたどっています。夏のシーズンということもあり、観光客で賑わっていましたが、現地人の親子連れも多いようです。

夕方(といっても20〜21時頃)に家族連れはどんどん解散し始め、日が暮れた22時を過ぎてくると、若い人たちが解散し始めていました。近くに繁華街もあるので夜遊びをしにいくのかもしれません。壮年から老年の人達はあまりみかけませんでしたが、公園に隣接するようにカフェやレストランもたくさんあって、そういうところでは見かけました。

以下は「地球の歩き方」からの情報。
1843年にコペンハーゲンっ子の心の故郷として親しまれている遊園地で、ウォルトディズニーも参考にしたとか。当時のデンマーク国王が、階級ののべつなく楽しめる娯楽施設を反発を押し切って創設したが、その反発によって国王はその運営から手を引かざるを得なかったらしい。最後の写真に見取り図をアップしました。

入場料は95DKKで8歳未満は無料。乗り物チケットは199DKKで、各種イベントなども着席をしなければ無料だそうです。ちなみに1円=17.43円(今日)なので計算すると、入場は約1650円、乗り物は約3500円。

開園時期は4/11~9/22で、それ以外はお休み。
日〜木11:00~22:00
金11:00~24:30
土11:00~24:00


最後にデンマーク人の若い人のイメージとして、なんとなく甘やかされて育ってきたんじゃないかな、、というイメージを持ちました。しかし、あくまで1日観察しただけの所感なので悪しからず。最初に出会った子どもは特急電車の中で完全にレゴワールドを展開していて目を見張りました。こうやってクリエイティビティーが育っていくのだろうな、と思いながら。

北欧はどこに行ってもLEGOがありました。

ハンノウノススメ1 [旅]

唐突ですが、埼玉県の飯能が好きです。
2014年の年末から1ヶ月で5回くらい行きました^^;
このブログにそういえば旅要素が少ないなぁと感じ、しばらくは埼玉県の飯能をプッシュというか、旅ログ的にメモしていきます。明日からまた今度は休暇でいきます。
(飯能市のゆるキャラ夢馬(むーま)くん)
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2014年の秋に来た時の写真たち
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南口から飯能大橋へ
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地元の人にとってはなんともない景色かもですね
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入間川を横目に
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正直これだけで癒される自分の感度が...orz笑
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なんてことはない公園
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落ち葉の絨毯
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こども図書館。まだ中には入ったことない。。。
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たしかヤマノススメのひなたの家のモデルだっけ?
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お気に入りの短い散策コースは入間川をジグザグに歩きながら
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飯能河原へ
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落葉たまってる
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これもまだ町中という感じ
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水がきれい
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この入間川をもう20-30分くらい遡っていくと吾妻峡というさらに心地よい場所があります。
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ちなみにヤマノススメというアニメの聖地にもなっています。

(観るなら1期の1話からのがいいかも 1話3分ほど)
ここではアニメについての言及はしません。
いまとなってはアニメツーリズムの顕著な町の一つにもなりつつあります。
http://www.city.hanno.saitama.jp/cmsfiles/contents/0000007/7911/H150201.pdf

ではまた。