高雄統子さんに関するツイートまとめ2 [高雄統子/アイマス/デレマス]
いずれにしても、アニメ高雄さんの描くシンデレラたちが私的には好き。もちろん、ゲームはゲームでオーケー。
山田さんは上品、高雄さんはグロテスク(そもそも作品のコンセプトもあるけれど)
山田さんと高雄さんが真剣にバトって、その辺りを石立さんが上手くまとめていって行けたらいいだろうなぁ。(k-on!!22話でバトってた)
今日はもうつぶやくのはいいや…高雄コンテね。卯月もそうだけど、全員だよ。
@nepu10 ダイナミックですよね。そして本当に生っぽい。生っぽい、つまりリアルで生気を感じることだけがアニメの醍醐味ではないけれど、少なくとも高雄さんは彼女らのために描いているのだなぁと感じます。でも行き過ぎないように、男性助監督を3人も入れている。
@nepu10 物語としては閉じましたね。円環か...円環を超えるものは円環自身か、異次元的なもの、あるいは。。。シンデレラガールズとしてのストーリーの布石がある意味では24話にもあったし、それが昇華するのか...石原さんの考えを、高雄さんは安易な方へは転ばせないだろうし。。
たしかに画面自体の奥行きや空気感、映像としてのこだわり、作画の安定や撮影技法から書き込みは京アニいい。でもデレアニがいいのは哲学なんだろうな。A1も良い作品多いけれど、その辺は高雄さん。もともとアニメからデレマス知った。
結局「それっぽい」表現というのは本物になりきれないのだなぁ。言い訳が混じるというのか。「それ」を暗にでも
ハッキリと意図させることが大切。デレマスを通して高雄統子さんを学べたことは大きい…。
@Pan0831 高雄統子監督でハルヒ3期望んでいます
@Pan0831 A1になったのは錦織さんが高雄さんのファンで引き込んだからだと思いますね。アイマス映画のコメンタリーか何かのインタビューで言ってました。
@Pan0831 石原さんが二期でエンドレスをやったのは、そういった意味での谷川流自身の復権の意味も込められていたのかなぁと想像していますが、結局コンテンツとしてコケてしまいましたからね…僕は支持してるけど。エンドレスの4が高雄さん演出回なので良かったら観てみてくださいー
今日は心に温めておいて、そのうち整理しよう。高雄統子さんを追いかけてアイマスに入った身としては、彼女の作品を最初から最後までちゃんと観られて幸せだった。ありがとう。
去年はココロコネクト、今年は高雄統子だった。
高雄さんの次の展開どんな風になるかな。
あぁ、でもやっぱり高雄さんのアニメが観たい。聖おにいさん、観たことないけれど円盤買おうかな…
来週はアイマス忘れないように。これも高雄さんを知る大切な作品。新規じゃないから演出をじっくり観よう。
やっぱりアイドルマスターシンデレラガールズの作品としてのクオリティが高いなぁ。今後も高雄統子さん追っていこう。
なんとなく智代アフターからかな。京アニ智代回が高雄さんじゃなかったら買うのはもっと後だったかもしれない。本編プレイもそのうちするか。key作品×高雄統子も観てみたいなぁ…
@Pan0831 この回だけ高雄さん演出コンテですね。好きです。それまでのらき☆すた感も壊さずにそっと彼方との距離感を取り持つ感じ良かったです。エンドレスエイトの4も高雄さんなので興味があればオススメします。
そういえば最初の頃はあまり高雄演出に興味がいかなかったっけ。
@NicoHaya398 そうですね。声優陣からのファン獲得もありそう。私的には高雄アニメがじっくり観られただけで満足ですが、今後の展開もぼちぼちは追っていこうと思います。縁があって舞踏会にも参加できることになったので。
@NicoHaya398 後輩たち(アイマス的には大先輩の方々笑)が誘ってくれたので現地にて参戦する予定です。そもそもライブ経験が少ないのでどうなるか...せっかくなので楽しんでこようと思います。高雄さんの演出は僕も最初素通りでした。ただ、いまでは彼女の志向性に一番共感しています
監督というだけでなく、シリーズ構成にも高雄さんが関わったのは大きかったなぁ。そして、アイマスでの経験を大いに生かしてデレマスを丁寧に紡ぎ上げていったのは本当によかった。正直もうアニメ観なくても生きていけるとも思ったわ。高雄さんの作品は追いかけようと思うけれど。
おはようございます。今日は週休日。デレマスの聖地を巡りながら、年末に書こうと考えている高雄統子さんに関する評論文の構想を練りつつ、情報を集める日にしたいと思います。
以前、自分で書いていた初めてデレマスを観た時に感じた心象が一つヒントになるかもしれない。
というか、こんなにもアニメ一連を通して物語性とそれを乗り越えていくもの、またコンテンツ、経験したことない。デレマス
山田さんは上品、高雄さんはグロテスク(そもそも作品のコンセプトもあるけれど)
山田さんと高雄さんが真剣にバトって、その辺りを石立さんが上手くまとめていって行けたらいいだろうなぁ。(k-on!!22話でバトってた)
今日はもうつぶやくのはいいや…高雄コンテね。卯月もそうだけど、全員だよ。
@nepu10 ダイナミックですよね。そして本当に生っぽい。生っぽい、つまりリアルで生気を感じることだけがアニメの醍醐味ではないけれど、少なくとも高雄さんは彼女らのために描いているのだなぁと感じます。でも行き過ぎないように、男性助監督を3人も入れている。
@nepu10 物語としては閉じましたね。円環か...円環を超えるものは円環自身か、異次元的なもの、あるいは。。。シンデレラガールズとしてのストーリーの布石がある意味では24話にもあったし、それが昇華するのか...石原さんの考えを、高雄さんは安易な方へは転ばせないだろうし。。
たしかに画面自体の奥行きや空気感、映像としてのこだわり、作画の安定や撮影技法から書き込みは京アニいい。でもデレアニがいいのは哲学なんだろうな。A1も良い作品多いけれど、その辺は高雄さん。もともとアニメからデレマス知った。
結局「それっぽい」表現というのは本物になりきれないのだなぁ。言い訳が混じるというのか。「それ」を暗にでも
ハッキリと意図させることが大切。デレマスを通して高雄統子さんを学べたことは大きい…。
@Pan0831 高雄統子監督でハルヒ3期望んでいます
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)
- 作者: 谷川 流
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/05/25
- メディア: 文庫
@Pan0831 A1になったのは錦織さんが高雄さんのファンで引き込んだからだと思いますね。アイマス映画のコメンタリーか何かのインタビューで言ってました。
THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! (完全生産限定版) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: アニプレックス
- 発売日: 2014
- メディア: Blu-ray
@Pan0831 石原さんが二期でエンドレスをやったのは、そういった意味での谷川流自身の復権の意味も込められていたのかなぁと想像していますが、結局コンテンツとしてコケてしまいましたからね…僕は支持してるけど。エンドレスの4が高雄さん演出回なので良かったら観てみてくださいー
今日は心に温めておいて、そのうち整理しよう。高雄統子さんを追いかけてアイマスに入った身としては、彼女の作品を最初から最後までちゃんと観られて幸せだった。ありがとう。
去年はココロコネクト、今年は高雄統子だった。
高雄さんの次の展開どんな風になるかな。
あぁ、でもやっぱり高雄さんのアニメが観たい。聖おにいさん、観たことないけれど円盤買おうかな…
来週はアイマス忘れないように。これも高雄さんを知る大切な作品。新規じゃないから演出をじっくり観よう。
やっぱりアイドルマスターシンデレラガールズの作品としてのクオリティが高いなぁ。今後も高雄統子さん追っていこう。
なんとなく智代アフターからかな。京アニ智代回が高雄さんじゃなかったら買うのはもっと後だったかもしれない。本編プレイもそのうちするか。key作品×高雄統子も観てみたいなぁ…
@Pan0831 この回だけ高雄さん演出コンテですね。好きです。それまでのらき☆すた感も壊さずにそっと彼方との距離感を取り持つ感じ良かったです。エンドレスエイトの4も高雄さんなので興味があればオススメします。
そういえば最初の頃はあまり高雄演出に興味がいかなかったっけ。
@NicoHaya398 そうですね。声優陣からのファン獲得もありそう。私的には高雄アニメがじっくり観られただけで満足ですが、今後の展開もぼちぼちは追っていこうと思います。縁があって舞踏会にも参加できることになったので。
@NicoHaya398 後輩たち(アイマス的には大先輩の方々笑)が誘ってくれたので現地にて参戦する予定です。そもそもライブ経験が少ないのでどうなるか...せっかくなので楽しんでこようと思います。高雄さんの演出は僕も最初素通りでした。ただ、いまでは彼女の志向性に一番共感しています
監督というだけでなく、シリーズ構成にも高雄さんが関わったのは大きかったなぁ。そして、アイマスでの経験を大いに生かしてデレマスを丁寧に紡ぎ上げていったのは本当によかった。正直もうアニメ観なくても生きていけるとも思ったわ。高雄さんの作品は追いかけようと思うけれど。
おはようございます。今日は週休日。デレマスの聖地を巡りながら、年末に書こうと考えている高雄統子さんに関する評論文の構想を練りつつ、情報を集める日にしたいと思います。
以前、自分で書いていた初めてデレマスを観た時に感じた心象が一つヒントになるかもしれない。
というか、こんなにもアニメ一連を通して物語性とそれを乗り越えていくもの、またコンテンツ、経験したことない。デレマス
2015-11-14 23:37
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0