2015年 京アニイベント参加 [京都アニメーション/京マスオフ]
宇治での聖地探訪を終えて、イベント参加前に出町柳へ。
出町柳といえば・・・
たまこマーケット・ラブストーリーといえば、京アニ作品のなかでも根強いファンの方々がいらっしゃる作品。僕も2ヶ月くらい毎日見ていた時期もあった。
たまやのモデルになっている「ふたば」へ
連日お客さんで賑わっていますが、休日の混みようはすさまじく、以前食したこともあるので今回は断念。
代わりに、アニメ舞台の商店街にある餅屋で栗大福とよもぎ大福をば。
残念ながら味も賑わいもふたばの圧勝ですが、大福を食べるというミッションはクリア。
そのまま少しばかり商店街を散策。
ここを入っていくとたまこともち蔵の家。
6話で印象的な祠もあります。
大々的な広告は減ったものの、彼らはこの商店街の一員になったのだなぁとしみじみとなります。
さて、出町柳周辺を後にし、イベント会場であるみやこめっせへ。
鴨川を三条駅手前まで下っていきます。
途中には街中の小さな施設も。
木の葉も少しずつ色づき始めましたね。
ボーイスカウトの方々が集まる公園を横切り、
会場前へ
周辺には多くのファンの方々も
当日券も出たみたいですね。
チケットをもぎってもらい中へ。
前回は物販も同じ会場フロア内で行われたとのことでしたが、今回は別々のため広々とした空間が広がっていました。
手前ではポスターや
パネルがお出迎え
写真は適当に撮っています
白石稔さんもここでの写真アップしてたなぁ
この入り口部分まで撮影が許可され、以降奥は撮影禁止。
メイン会場は、
左手「原画展示ゾーン」
右手「ライブラリーゾーン」
奥「スタジオゾーン」(実際スタッフのPC仕事の様子を間近で見学できる)
に分かれていました。
Twitterフォロワーさんの話によると、早い時間では決まった導線もなく自由だったとのことでしたが、最終日午後ともなると、スタジオゾーンには長蛇の列が。
遠くから仕事の様子を垣間見ることができたので、今回はこれで満足。並ぶのは好きではないこともある。
原画の細かい指示や、美術の設定資料など、ファンにとってはとても嬉しいものだったと思います。
ファントムの一部や聲の形も一部展示されていた。
映画 ハイ☆スピード! 予告 イベントでは話に出ていたのかな?
社員さんも結構現場に出ていた印象ですね。
出口のところではスタッフ陣のメッセージカードコーナーもありました。
他にも整理券が必要なイベントステージがあり、監督対談やスタッフ談義、声優トークイベントなどあった様子。ここに関しては参加された他の方々のブログなどを参照していただくのがいいかも。
最後に物販へ。
広い会場と最終日午後ということで残り限られた品々。
すでに8割近く完売していた。
品々
事前に購入用紙を渡され、そこに印をつける形でレジへ持っていきます。
購入はクリアファイルを除き、原則的に一人一品につき一点まで。
購入後は佐川急便のコーナーもあるので、その場で送ることもできます。
特に買い物をしなくてもよかったけれど、ユーフォ2・3年生のポストカードを購入しました。
今度誰かにプレゼントしよう。
イベント参加記念のバッジも全員もらえます。
ファンにとっては良いイベントだったと思いますが、会場レイアウトやプログラム提供など多くの課題もまだ残るイベントかなと思います。
次回はいつになるかわかりませんが、今回のイベントもフォロワーさんの話によると前回の反省を踏まえているということだったので、次回グレードアップへ少し期待して結びたいと思います。
拙いレポートをご覧いただきありがとうございました。
イベント後は嵐山に出向きましたが、それはまた別に。
出町柳といえば・・・
たまこマーケット・ラブストーリーといえば、京アニ作品のなかでも根強いファンの方々がいらっしゃる作品。僕も2ヶ月くらい毎日見ていた時期もあった。
たまやのモデルになっている「ふたば」へ
連日お客さんで賑わっていますが、休日の混みようはすさまじく、以前食したこともあるので今回は断念。
代わりに、アニメ舞台の商店街にある餅屋で栗大福とよもぎ大福をば。
残念ながら味も賑わいもふたばの圧勝ですが、大福を食べるというミッションはクリア。
そのまま少しばかり商店街を散策。
ここを入っていくとたまこともち蔵の家。
6話で印象的な祠もあります。
大々的な広告は減ったものの、彼らはこの商店街の一員になったのだなぁとしみじみとなります。
さて、出町柳周辺を後にし、イベント会場であるみやこめっせへ。
鴨川を三条駅手前まで下っていきます。
途中には街中の小さな施設も。
木の葉も少しずつ色づき始めましたね。
ボーイスカウトの方々が集まる公園を横切り、
会場前へ
周辺には多くのファンの方々も
当日券も出たみたいですね。
チケットをもぎってもらい中へ。
前回は物販も同じ会場フロア内で行われたとのことでしたが、今回は別々のため広々とした空間が広がっていました。
手前ではポスターや
パネルがお出迎え
写真は適当に撮っています
白石稔さんもここでの写真アップしてたなぁ
この入り口部分まで撮影が許可され、以降奥は撮影禁止。
メイン会場は、
左手「原画展示ゾーン」
右手「ライブラリーゾーン」
奥「スタジオゾーン」(実際スタッフのPC仕事の様子を間近で見学できる)
に分かれていました。
Twitterフォロワーさんの話によると、早い時間では決まった導線もなく自由だったとのことでしたが、最終日午後ともなると、スタジオゾーンには長蛇の列が。
遠くから仕事の様子を垣間見ることができたので、今回はこれで満足。並ぶのは好きではないこともある。
原画の細かい指示や、美術の設定資料など、ファンにとってはとても嬉しいものだったと思います。
ファントムの一部や聲の形も一部展示されていた。
映画 ハイ☆スピード! 予告 イベントでは話に出ていたのかな?
社員さんも結構現場に出ていた印象ですね。
出口のところではスタッフ陣のメッセージカードコーナーもありました。
他にも整理券が必要なイベントステージがあり、監督対談やスタッフ談義、声優トークイベントなどあった様子。ここに関しては参加された他の方々のブログなどを参照していただくのがいいかも。
最後に物販へ。
広い会場と最終日午後ということで残り限られた品々。
すでに8割近く完売していた。
品々
事前に購入用紙を渡され、そこに印をつける形でレジへ持っていきます。
購入はクリアファイルを除き、原則的に一人一品につき一点まで。
購入後は佐川急便のコーナーもあるので、その場で送ることもできます。
特に買い物をしなくてもよかったけれど、ユーフォ2・3年生のポストカードを購入しました。
今度誰かにプレゼントしよう。
イベント参加記念のバッジも全員もらえます。
ファンにとっては良いイベントだったと思いますが、会場レイアウトやプログラム提供など多くの課題もまだ残るイベントかなと思います。
次回はいつになるかわかりませんが、今回のイベントもフォロワーさんの話によると前回の反省を踏まえているということだったので、次回グレードアップへ少し期待して結びたいと思います。
拙いレポートをご覧いただきありがとうございました。
イベント後は嵐山に出向きましたが、それはまた別に。
2015-11-03 21:49
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0