2015.4 北海道道東18きっぷの旅 四日目 [旅]
宿主と会話したり、下調べをしながら準備。
荷物はお昼まで預かってもらうことにしました。
近場の散策から。
木造いいね
教育も苦労して頑張ったんだなぁ
見渡せば釧路湿原。
白鳥の群れが真上を飛び去っていくのは本当に感動した。
感動のあまり写真とれてないけど。
塘路の展望台は通行止めで行けなかった。
散策
縄文時代でもこの塘路湖は集落があったみたい。
湿原を支える湧き水
旧駅舎(馬車など、中継の宿舎になっていたみたい)
郷土資料館も木造
なかなかいい資料館だった。北海道は、縄文時代の後に、続縄文時代としてアイヌの時代まで長かったんだな。
完全に木が湿原に
駅前
ミニチュアの世界に入り込んだみたい
駅舎
宿で荷物を受け取って、次は釧路湿原駅
雪が深いところもあって多少濡れたけど、一気に展望台まで
いやはや…打ちのめされました。写真では伝わらない大地の胎動と感動。そして、土地開発に対して保全と活用を真摯に訴え続け、研究調査し、ラムサール条約にまでこぎつけた人々の想い。旅をするだけ地球人としてのアイデンティティーが確かなものになっていく。どこまで行っても空は繋がっているし、青い。
あとの感動は胸に秘めて、ビジターセンターで休憩
予定の電車がこなくてマジあせった。JR釧路に確認の電話を入れてる最中に10分遅れで到着。
田舎はアナウンスも何もないか。教訓
釧路に戻って散策ファイナル。
大きな橋の奥は旧市街だという情報を得たので、そっちの方まで足を伸ばしました。
石川啄木にも縁がある土地なんですね。
適当に炉端焼きを食べてぶらぶら。念仏寺かな?
そんなこんなで、夜行バスまでカラオケフリータイムで過ごそうと思ったんだけど、料金が高いのと、地下でWiFiが入らなかったので、飲食街モールのベンチで黙々とブログ更新。これから夜行はちとしんどいかも。。
さて、食。
北海道も2回目となると、素材の味以上を望むようになる。
塘路の食堂で食べたシンプルなチャーシュー麺が美味しかった。心が満たされる感じ。
おばちゃんが差し出してくれるときと、会計のときに手を合わせてくれたのが印象的。
みんな、素材の良さを生かすように、手を抜かず、心を込めて作って欲しいな。
北海道はすごいよ。
今日は18きっぷ使ってません。塘路ー釧路湿原ー釧路 約580円の移動でした。
荷物はお昼まで預かってもらうことにしました。
近場の散策から。
木造いいね
教育も苦労して頑張ったんだなぁ
見渡せば釧路湿原。
白鳥の群れが真上を飛び去っていくのは本当に感動した。
感動のあまり写真とれてないけど。
塘路の展望台は通行止めで行けなかった。
散策
縄文時代でもこの塘路湖は集落があったみたい。
湿原を支える湧き水
旧駅舎(馬車など、中継の宿舎になっていたみたい)
郷土資料館も木造
なかなかいい資料館だった。北海道は、縄文時代の後に、続縄文時代としてアイヌの時代まで長かったんだな。
完全に木が湿原に
駅前
ミニチュアの世界に入り込んだみたい
駅舎
宿で荷物を受け取って、次は釧路湿原駅
雪が深いところもあって多少濡れたけど、一気に展望台まで
いやはや…打ちのめされました。写真では伝わらない大地の胎動と感動。そして、土地開発に対して保全と活用を真摯に訴え続け、研究調査し、ラムサール条約にまでこぎつけた人々の想い。旅をするだけ地球人としてのアイデンティティーが確かなものになっていく。どこまで行っても空は繋がっているし、青い。
あとの感動は胸に秘めて、ビジターセンターで休憩
予定の電車がこなくてマジあせった。JR釧路に確認の電話を入れてる最中に10分遅れで到着。
田舎はアナウンスも何もないか。教訓
釧路に戻って散策ファイナル。
大きな橋の奥は旧市街だという情報を得たので、そっちの方まで足を伸ばしました。
石川啄木にも縁がある土地なんですね。
適当に炉端焼きを食べてぶらぶら。念仏寺かな?
そんなこんなで、夜行バスまでカラオケフリータイムで過ごそうと思ったんだけど、料金が高いのと、地下でWiFiが入らなかったので、飲食街モールのベンチで黙々とブログ更新。これから夜行はちとしんどいかも。。
さて、食。
北海道も2回目となると、素材の味以上を望むようになる。
塘路の食堂で食べたシンプルなチャーシュー麺が美味しかった。心が満たされる感じ。
おばちゃんが差し出してくれるときと、会計のときに手を合わせてくれたのが印象的。
みんな、素材の良さを生かすように、手を抜かず、心を込めて作って欲しいな。
北海道はすごいよ。
今日は18きっぷ使ってません。塘路ー釧路湿原ー釧路 約580円の移動でした。
2015-04-09 21:53
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