ライザプレイ日記10 [English/game]
ご無沙汰しましたプレイ日記の再開です。
引き続きネタバレを含みますので、ご注意ください。
さて、前回のプレイが11月だったようで、マルッと4ヶ月空いてしまいました。が、なんとか再開も出来そうです。
新しい世界と出逢うこと。
これってRPGの1つの醍醐味なんじゃないかと思います。
上の写真2枚はメイプルフォレスト?という、旅の道をさらに北へと進んでいったところにある場所です。
思わず最初のスクショにもあるように、フォトモードを頑張って使ってみました(笑)
プレイされた方はわかるかと思いますが、想い出を切り取ることにこんなに真剣なゲームは他にないんじゃないかと。
さて、ストーリーは前後しますが、前回の続きである古竜の討伐から始まります。
そもそもプレイ自体が久しぶりなので戦闘慣れをすべく栖周辺でバトルを重ねます。特にCC(コアチャージ)を上手く使えていなかったようなので、その辺りも練習。
対古竜戦は前回のブログを見ると準備不足が主な原因で敗戦していたようであるので、アイテムリビルドを活用して、使用アイテムと装備の強化を行いました。
(写真は鍛冶ですが、イメージ)
さて、いよいよ再戦!
一度やられた後ボウスたちは…なんて細かいことは気にせず必死に闘いました。
この時の様子は動画に残せたので、後で貼れたら貼ります。
辛くも…というより、軟膏薬に戦闘不能復活アビリティを増やしたこともあって、割とアッサリ勝利をおさめることができました。
考えて闘うことがアトリエシリーズ戦闘の楽しいところ。
ストーリーは進み、古竜の秘密や未知の怪物フィルフサのことが徐々に明らかになってきます。
そんな中、湖に異変が…
お節介とはわかりつつも、警告を促しつつ漁師たちの手伝いも行うライザたち。
しかし彼女らの頑張りとは裏腹に島ではよからぬ噂がたちこめてきます。
古竜の暴走や湖の不漁はよそ者たちや錬金術のせいであると。
そこにボオスの想いも上手く綴られないままに、子どもたちは傷つけ合います。
そんな子どもたちの間に、大人が大人っぽいアドバイスで口をはさみ、子どもたちはなんとかしようと模索を続ける…
社会の中における大人の役割、子どもの在り方がこの作品では思いっきり描かれています。
いつかその辺りのことも文章にまとめられたらいいな。
無事に湖にやってきた魔物を退治し、名誉の回復を果たしたライザたち。
次はどうなっていくのでしょうか。
2020-03-16 07:39
nice!(0)
コメント(2)
Hi there! Thіs is my first visit to your blog! We are a groᥙp of volunteers and starting a new initiative іn a community in the
ame niche. Youг blog prrovided us valuable infоrmation to
work on. Youu have done a outstanding job!
by Linnea (2020-03-17 04:52)
Thіs is a topic tһat is near to myy heart...
Cheers! Exactly where are your contact details though?
by Silas (2020-03-17 06:34)