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2023-12-30 [振り返り/思考]
2023年の振り返り
1月
年末から九州旅で
去年から引き続きの徒歩企画で皇居ウォーキング
ミリオン9thライブat武道館
イエナプラン研修締めも武道館横でサイエンスホールで行う。
シンデレラ総選挙 高峯のあパート
"HELLO!!"のビールを飲みに浅草へ
エオルゼアに新居を持つことができたので、みんなで遊ぶことが増えた。
2月
MOIW2023にてP交流室スタッフ
MOIW2023でALIVEを浴びる
母校吹奏楽部顧問の退官祝い
翌日水戸でフルートの本番 父さんの追悼兼ねる
山ザックデビュー
相模原ミリオンコラボにて、高尾山から城山、相模湖に下る登山
駅前のスペースにて
エオルゼア ドマ町人地復興クリア 良い話だった
CBTにてたくさん意見を出させてもらったブルーリフレクション燦が正式リリース。
3月
アトリエ25周年ライブに参加
豊洲防災イベントに参加
ソラヲフ盟友の結婚式
相模原ミリオンコラボを身内でバス旅
水谷絵理3月7日HBDまでに37000歩×37回企画完遂
待望のライザ3発売
エオルゼアカフェに遊びに行く
誕生日でカップをもらう
シャニ5thDAY2へ参加
長年お世話になったモバマスがサービス終了
4月
エスコンフィールド開幕第3戦にまささんと参加
前日北海道で数年ぶりに中高の後輩と再会する
翌日小樽の街を散策
ユースの仲間が飯能に遊びに来るので事前に棒の嶺を視察
一緒に棒の嶺を登山
SSAにてミリオン10th Act.1
エオルゼア遊びも月1の定例化
5月
数年ぶりのソラヲフ現地開催 千葉館山で合宿 ガラス工房
神奈川県の大山へ下見登山
ヒロさんと大山登山
みとせのりこさんのライブ配信参加 ファンタスマゴリア
エオルゼアオフ会 3都市マラソン大会
6月
今年のイベランはこの2つのみ
続いてシンドかったのと、38位を取れなかった悔しさ
月一のエオルゼア会 ハルヒを再現
FF16体験版配信に合わせてPS5を購入
発売日にFF16を購入
PS5のスペックに合わせてプロジェクターも買い替え
ソラノヲト民で群馬県榛名山登山
ランチ 2時間待った
ミリシタ周年
ラウメンも集まる
コラボカフェ
ミリシタ×ミラティブコラボ TOP30配信者になる
のあえもんの概念
いつものフリーランス仕事で墨田区に
7月
ミリオンMRライブ参戦
COTORIDOクレープミリオンコラボat飯能で居場所提供
ギリギリまでミリシタ秋葉原通う
飯能でイエナ埼玉学習会
シャニ我儘ライブ やばかった
ミリアニ支援をラウンジにて
名古屋へミリオン10th Act.2 Jerichoさんの車乗合
会場
でらます巡り
DAY2後に打ち上げ、兼ありすP誕生日オフ会
エオルゼアのインは忙しくて少なめ
8月
のぶくん20歳のお祝い
アトリエ新作発表で私的に荒れた。
相模原への感謝を込めてオフ会フェスイベント企画
緊張のミリアニ解禁
ランチ会
うどんの面倒を見る会
以降ミリアニを各地で見まくる
FF16クリア 面白かったし、FFだった。
FF14はヒーロー衣装を取って討滅戦ガチャあそび
飯能小町公園プロジェクトの返礼品を受け取りにタイムズマートに
でらますアゲイン 18きっぷで名古屋にてこばうんさんとめぐる
大学OB合奏に参加
ミリシタマスターピースイベント
18きっぷで仙台へ HACHIさんにて
楽天コラボイベント参加
上尾の高半ランチ
イエナ全国大会大日向でお仕事
9月
FF14ウェルリト戦役 良い話だった 辛かったけど。
フリーカンパニー設立とハウス当選
シンデレラガールズSoL 配信がやばかった
のあさんSR実装記念ガストオフ会
まさかの765ASとアトレコラボ
ユースの仲間結婚式
10月
X秋休み 2週間程度
Jerichoさんと高半&ミリアニ
豊洲でミリアニ
のぎさんとプリキュアF すごかった
bandmix合奏会に参加 指揮はキャンディードと風の舞
相模原の企画当選
DS15周年応援委員会を立ち上げて横浜でオフ会
11月
U149イベント よかった
来年に向けてソラヲフ始動 京都開催をスペースにて告知
仕事の関係もあるが、Clusterを使い始める
ミリオン10th Act.3福岡遠征
資さんうどん おいしかった
打ち上げDAY2はありすPで焼肉
ありがとう福岡。J許さん。
上記の件が辛すぎて身体に支障が出る。ラウメンに愚痴を延々と聞いてもらって助かる。
山開拓メンバーで秩父遊び
バスケ
FF14は仮装大会で遊ぶ
アマゾンのブラックフライデーで電子書籍配布企画
12月
異次元フェスにて876プロダクション説明会を行う
居酒屋みとせを配信で楽しむ
東郷公園へ紅葉を見に行く
CRYSTARにハマってクリアする
ユフィーのインターグレードクリア
カンパニーハウスでクリスマスパーティーとかくれんぼ
飯能T荘で久しぶりのクリパ開催
14人参加
876プロダクション望年会オフ
豊洲ミリアニ見納めの大晦日
番外編
ICT支援員とITパスポートの資格取得
指揮法レッスン一時的に再開
1月
年末から九州旅で
去年から引き続きの徒歩企画で皇居ウォーキング
ミリオン9thライブat武道館
イエナプラン研修締めも武道館横でサイエンスホールで行う。
シンデレラ総選挙 高峯のあパート
"HELLO!!"のビールを飲みに浅草へ
エオルゼアに新居を持つことができたので、みんなで遊ぶことが増えた。
2月
MOIW2023にてP交流室スタッフ
MOIW2023でALIVEを浴びる
母校吹奏楽部顧問の退官祝い
翌日水戸でフルートの本番 父さんの追悼兼ねる
山ザックデビュー
相模原ミリオンコラボにて、高尾山から城山、相模湖に下る登山
駅前のスペースにて
エオルゼア ドマ町人地復興クリア 良い話だった
CBTにてたくさん意見を出させてもらったブルーリフレクション燦が正式リリース。
3月
アトリエ25周年ライブに参加
豊洲防災イベントに参加
ソラヲフ盟友の結婚式
相模原ミリオンコラボを身内でバス旅
水谷絵理3月7日HBDまでに37000歩×37回企画完遂
待望のライザ3発売
エオルゼアカフェに遊びに行く
誕生日でカップをもらう
シャニ5thDAY2へ参加
長年お世話になったモバマスがサービス終了
4月
エスコンフィールド開幕第3戦にまささんと参加
前日北海道で数年ぶりに中高の後輩と再会する
翌日小樽の街を散策
ユースの仲間が飯能に遊びに来るので事前に棒の嶺を視察
一緒に棒の嶺を登山
SSAにてミリオン10th Act.1
エオルゼア遊びも月1の定例化
5月
数年ぶりのソラヲフ現地開催 千葉館山で合宿 ガラス工房
神奈川県の大山へ下見登山
ヒロさんと大山登山
みとせのりこさんのライブ配信参加 ファンタスマゴリア
エオルゼアオフ会 3都市マラソン大会
6月
今年のイベランはこの2つのみ
続いてシンドかったのと、38位を取れなかった悔しさ
月一のエオルゼア会 ハルヒを再現
FF16体験版配信に合わせてPS5を購入
発売日にFF16を購入
PS5のスペックに合わせてプロジェクターも買い替え
ソラノヲト民で群馬県榛名山登山
ランチ 2時間待った
ミリシタ周年
ラウメンも集まる
コラボカフェ
ミリシタ×ミラティブコラボ TOP30配信者になる
のあえもんの概念
いつものフリーランス仕事で墨田区に
7月
ミリオンMRライブ参戦
COTORIDOクレープミリオンコラボat飯能で居場所提供
ギリギリまでミリシタ秋葉原通う
飯能でイエナ埼玉学習会
シャニ我儘ライブ やばかった
ミリアニ支援をラウンジにて
名古屋へミリオン10th Act.2 Jerichoさんの車乗合
会場
でらます巡り
DAY2後に打ち上げ、兼ありすP誕生日オフ会
エオルゼアのインは忙しくて少なめ
8月
のぶくん20歳のお祝い
アトリエ新作発表で私的に荒れた。
相模原への感謝を込めてオフ会フェスイベント企画
緊張のミリアニ解禁
ランチ会
うどんの面倒を見る会
以降ミリアニを各地で見まくる
FF16クリア 面白かったし、FFだった。
FF14はヒーロー衣装を取って討滅戦ガチャあそび
飯能小町公園プロジェクトの返礼品を受け取りにタイムズマートに
でらますアゲイン 18きっぷで名古屋にてこばうんさんとめぐる
大学OB合奏に参加
ミリシタマスターピースイベント
18きっぷで仙台へ HACHIさんにて
楽天コラボイベント参加
上尾の高半ランチ
イエナ全国大会大日向でお仕事
9月
FF14ウェルリト戦役 良い話だった 辛かったけど。
フリーカンパニー設立とハウス当選
シンデレラガールズSoL 配信がやばかった
のあさんSR実装記念ガストオフ会
まさかの765ASとアトレコラボ
ユースの仲間結婚式
10月
X秋休み 2週間程度
Jerichoさんと高半&ミリアニ
豊洲でミリアニ
のぎさんとプリキュアF すごかった
bandmix合奏会に参加 指揮はキャンディードと風の舞
相模原の企画当選
DS15周年応援委員会を立ち上げて横浜でオフ会
11月
U149イベント よかった
来年に向けてソラヲフ始動 京都開催をスペースにて告知
仕事の関係もあるが、Clusterを使い始める
ミリオン10th Act.3福岡遠征
資さんうどん おいしかった
打ち上げDAY2はありすPで焼肉
ありがとう福岡。J許さん。
上記の件が辛すぎて身体に支障が出る。ラウメンに愚痴を延々と聞いてもらって助かる。
山開拓メンバーで秩父遊び
バスケ
FF14は仮装大会で遊ぶ
アマゾンのブラックフライデーで電子書籍配布企画
12月
異次元フェスにて876プロダクション説明会を行う
居酒屋みとせを配信で楽しむ
東郷公園へ紅葉を見に行く
CRYSTARにハマってクリアする
ユフィーのインターグレードクリア
カンパニーハウスでクリスマスパーティーとかくれんぼ
飯能T荘で久しぶりのクリパ開催
14人参加
876プロダクション望年会オフ
豊洲ミリアニ見納めの大晦日
番外編
ICT支援員とITパスポートの資格取得
指揮法レッスン一時的に再開
ミリオンライブ10th act1の記憶
Twitterよりログとして残します。
読んでいただくことを前提に書いていないのでお見苦しいところはご容赦ください。
アーカイブが始まる前に私的今回のライブ振り返り
▼初日ライブ前
1.仕事終えて会場入り もう空気感がアイマスライブ前という感じでいきなり高まる
2.フォロワーと待ち合わせて会った場所に、これから探しに行こうとしてたフォロワーたちがたむろしてる偶然
3.気がついたら10人くらいに
4.人生初ライブの連番者
▼初日開幕
5.挨拶が小鳥さんたちで郷愁に駆られる
6.開幕Thank you!でありがとう叫ぶ
7.開幕MCさすがにやばすぎて連番者にフォロー入れる
8.連番者未来Pで初手ココロが追いつかない
▼アーカイブ開幕
みんな楽しそうに歌ってるのが本当に嬉しい。
配信は特に演者たち表情や細かいところまで冷静に見られるのが良いなぁ。
▼第一ブロック
9.ハピラキが続いてミリオン初現地だった台湾公演を思い出す。
10.茜→ロコで馬鹿野郎と叫び→桃子繋ぎで崩れる
11.クソガバ算数で魂からの合いの手に声帯が追いつかず喉やられる
12.知り合い桃子Pが墓を建てることを察しながら、私服ライブのときを思い出す
13.上記Pとこの5年くらい語り合ったマイアワの記憶やコミュが蘇って自分も墓を準備する
14.のり子が続いてこの世から魂が滅する
15.気がついたらプロレスが始まって、武道館であさぽんを必死に応援した記憶が蘇る
16.エタハはやっぱり原曲が最高となる
17.フォロワーさんとエタハお疲れ様オフしたのを思い出す
18.エタハで壊れたのどでもコール出来るよう呼吸法と声帯コントロールを思い出す
▼アーカイブ第一ブロック
※頭番号は上記に連動
9.私的に3rdのようにダンサーの人たちと駆け抜ける公演が大好きだったから素敵なキセキからハピラキで泣いた。
10.会場のロコペンライト抜かれててよかった
さっきまで3rd福岡観てたからロコの表情やダンス、声の成長を会場のときもそうだけど改めて感じて泣いたし、あつきちのココロに泣いた。
11.高まりすぎて記憶のないマイアワやっぱり最高
12.1×5はミリオンのあとに「だよね?」って言ってる桃子に気づいて泣いた
14.のり子が続いてやっぱBlooming Clover最強ってなるわ。
15.求ムのダンサーさん、プロレス用タイツ履いてるの気がつかなかった!
この色分けの意味あるかな?気がついた人がいたら教えてほしい。
感極まるハマナナに感極まった。
▼第二ブロック
19.ブルシン特殊イントロ1秒で咄嗟にブルシン!!と叫んでしまい、やべ、と思ったら後ろから「助かる」と声をもらってこっちが助かった。
20.KOH is GOD
21.先日ヒトカラでロードス島戦記草尾毅Odysseyを歌ったとき昴のDAYが急に心に蘇って、最高の夫婦やんけ!と割り込み続けて歌ったことを思い出す
22.サマトリ3rd福岡最高だった…となったが、全ては円盤の記憶だと思い返す
23.ホームがきたとき、桃子がそっちに持って行かれたか…と思いココロオリメン叶わないかも、いや、でも…となる。
24.リフレインは私的には合わなかったけど、ライブ後に色々なPの価値観に触れた。
▼アーカイブ第二ブロック
20.bitter sweet聴いて、そういえばKOHさん楽曲はKOH is GODしか呟いてないことに気がついた。
文面だとKOHさんにしか焦点当たってないけど、演者の想いや歌声、表情が最高なのは言うまでもなくて、色々な感情がごちゃまぜになった結果のKOH is GODなのよね…
すーじーの風花が大好きすぎる…困り眉もw
21.DAYゆっけさんの表現がすごく豊かになってて、昴の可能性をどんどん引き出してくれてありがとうの感情が溢れる。
Pが歌い返すところモニターを抜かないでくれていて助かった。
22.幕が上がって曲始まるの最高だし、ダンサーが途中から出るなど一連のストーリーある表現が最高。
23.ホムスイは現地のときは先のこと(ココロがかえる…)ばかり心配してしまって純粋に観られなかったのでアーカイブで確認できて良かった。これはやるべきセトリだった。
のり子がリコッタにいる意味が改めて大きいなと感じたパフォーマンスだった。
はまななのり子がどんどん好きになる。
24.リフレインは視点によって自分も含めて諸意見あると思うけど、良い意味で解釈していくとカワラナイモノを経たTSVとしてはアリかも。
3人の歌唱表現も素晴らしかった。
▼第三ブロック
25.KOH is GOD
26.待ちに待った想いはCarnaval ブラジルポルトガル語に1人でやられる
27.君カケ、曲は違うけど1stが蘇ってやばかった。正座の横姿(プロル衣装)。2番くらいからリバーンの想い出ボムにもやられる
28.ホントウノワタシ…やっと回収出来た…
29.ココロイントロで「オリメン頼む!!!!」って叫ぶ
30.ココロオリメンを確認し「ありがとう!!!」と叫ぶ
31.サビの映像等演出で雪歩を観測し、完全に崩れる
32.ジャケ絵再現で更に崩れる
33.からの今回1番楽しみにしていたドリスケでまともに見られないことを悟り配信買うことを決める
▼アーカイブ第三ブロック
25.かっくのオンとオフがすごく好きだわ、やっぱ。最高の千鶴さんをいつもありがとう…
終曲まで集中力を切らさず千鶴の笑顔を見せてくれるの本当最高、ありがとう…
26.想いはCarnavalの歌詞がもっと広まってほしい。エレナの色々な魅力が深まっていくから…
あとブラジルってつき抜けて明るいイメージあるかもだけど、そこにしかない野趣やサウダージ感(郷愁や土着的切なさや愛)があるから、それを感じさせてくれたこの曲で島原エレナの実在性を感じさせてくれて嬉しい
上記文脈だと歌詞が…となりそうだけど、楽曲そのものもまさにそう。
27.エミリーは現地にプラスで、更に声の表情がこれまでのライブの歌い方をそれぞれ意識した音楽作りになってる気がする。
1曲の中にエミリーの記憶を詰め込んでゆうちゃがエミリーに対して君だけの欠片を歌ったようにも感じてエモい
ゆうちゃすげぇ…
最後私たちの未来へ、という歌詞でエミリーとゆうちゃとプロデューサーが手を取っていて号泣する…
28.からのホントウノワタシって感情がアーカイブなのに追いつかない…
色々な意味で種ちゃんを尊敬するし、これからも最大限の感謝を送り続けたい。
そしてこの数年で彼女にしかない田中琴葉の音楽表現を今回のライブで試して掴んでくれたようにも勝手に感じてる。
そのココロをこれからも応援していきたいし、ついてもいきたい。
29.ココロがかえる場所、これまで自分のわかる限りだと1st/2015合同/3rd大阪/5th/リバーンのはず。
かっくは初めて歌うと言及してたけど、ロコもそうなんだよぉぉぉぉぉぉ!!!
アーカイブ観ても耐えられず崩壊…
白いシャボン玉演出最初からあったのね…感情が限界でサビまで気づかなかった。
自分の歩き方探してたね 懐かしい記憶の歌詞をロコが歌ったところで再び感情崩壊で崩れ落ちたけど、アーカイブも無理だった
たくさんの夢を描いては
のロコで立て直す間もなく追い討ちで嗚咽
まだ全ては未来形だった日々
千鶴の感情が追い討ち。
見上げたら雪歩のシャボン玉…
無理だよぉぉぉ
とどめが刺された上でのジャケ絵再現でチリも残らないココロの墓が建ったわ…
今3回繰り返してこの曲のところだけを観たけど、やっぱりこれまでにないココロの楽曲表現なんだよね。
オリメンには拘らないようにしたいけど、やはり楽曲としては彼女たちのために作られた曲なんだなと。
雪歩待ってる
ライブ終わった身内打ち上げでもココロメンバーの中での雪歩の在り方や重要性を雪歩Pと語り合ったけど、確かなものがまだ持てない…だからコミュをマジで実装してくれ…ロコ担当として私的には重要ミッションなんだ…
33.ドリスケは今回のライブで純粋に1番聴きたかった曲だし、アーカイブなら冷静に観られると思ったけど、まだちょっと気持ちが落ち着かないから、また後で観よう。
▼第四ブロック
34.担当になりそうな杏奈vividでそっちかー!ニヤニヤとなる
35.後ろの杏奈担当女性Pがキャーとなった後一瞬、シュンとなってハピダリ期待だったのかな、と察する
36.杏奈リウムが上から落ちてきて、練習自分の連番Pが拾ってあげる
37.トリがASPTだと少し前から確信して心中ガッツポーズ
38.ASPT3rd大阪公演だったかな?のダンサーとの再現をして泣く
39.念願のfruity loveオリメンで泣く
40.全力コール、2番のcutie sweetを咄嗟に忘れて、…ぅぅぃーてぃーsweetと叫ぶ
41.プリドリは連番者が頑張ってたイベントなので少し様子を確認した
42.響リウム振ってたら舞台演出が響カラーになって、そういうところやぞ!って泣きながらウンウン頷く。
43.シューティングはいつの日かオリメンを…
44.スタアラ今日やるのか!となって可憐に想いを馳せた後、エレナロコの回収に飛ぶ…んだあと、貴音に想いを馳せる。
45.リバーンの頃から周りに話すたびに、いや、ないでしょ…となってたU・N・M・E・Iが来て叫ぶ。
46.声帯も呼吸もコントロール忘れる
▼第四ブロック
杏奈はスポットライト・ミラーランドを経たことで楽曲と表現が格段に成長したわね…
この言葉私的に好きじゃないけど解像度が上がった的
ASPTはもはや言わずもがなよな…
同い年だと思ってたゆきよさん、よく見たら誕生日近いけど学年は一つ下だった。
大したことではないけど、どの業界でも同じ年代の人が頑張ってると私的にすごい励みになるのよね。
3rd再現ありがとう…
fruityも言わずもがなで最高でしたよ…
スイッチミスは円盤までに直しておいてね。
プリドリは響オマージュ忘れないわ。配信だと舞台演出が少しわかりづらいから円盤で良い映像に仕上がるといいな。
演者もPもみんな元気!いいな!
クレブルは茜と麗花以外の配置についてどんな意図があるのか、あるいは舞台構成上か、有識者がいたら教えてほしい。
どちらであってもこの4人にしか出来ないたしかなShooting Starsがそこにあって本当によかった。
それにしてもスタアラ…当日はエレナロコ来たぜぇぇぇぇと高まったけど、これって…
エレナもロコも初歌唱だったんだよなぁァァァァァ!!!
ちゃんと貴音色も表現されてて…
グリのコミュである意味1番刺さったのよ…これ…
このコミュほどグリとシタ両方合わせて最高の形になったものはないんだよな…
貴音待ってるからな…
U・N・M・E・Iライブ、やっぱり夢じゃなかったんだな…
この曲、特に楽曲可能性の話がなかなか出来なくてモヤっともしてたのよね。デレで言えば10th幕張でより楽曲として花開いたTreasure☆のような感じかしら。
リバーンのMC後開幕はこれをイチ押ししていたのも懐かしい。
忘れないでいてほしい曲
▼エンディング
47.Dreaming!!の歌詞がグサグサ刺さる
48.伝説のくだりで速攻青いリウムを灯し、ニヤニヤしながら爆笑する
49.Crossing!コール練習の成果出せて楽しかったけど、最後のコール表記が…(翌日直ってた)
50.泊まりに来た遠征Pと夜中3時まで語る
▼二日目ライブ前
51.泊まりに来ているPの朝シャワーの音で目覚める
52.モバイルオーダー朝マックをみんなでゆっくり食べる
53.コーヒーはお気に入りトアルコのフレンチブレンドを豆から挽いて淹れる
54.仕事のオンライン打ち合わせを行なった後現地入り
55.現地への道中ミリオンの連番を重ねてきたPとセトリ予想をする
56.13時頃現地で他Pとも合流してお昼。欅広場下のお寿司屋でランチ
57.元の場所に戻り3時間くらいP同窓会?この日は15-20人くらいいたかな?
58.自分を美也Pに引き込んだ(勝手に引き込まれた)元某居酒屋店長と合流して連番。
▼第一ブロック
59.初手ドリームトラベラー、オリメン3人と真美要素で…崩れない!想定の範囲内。
60.MIXNUTSを期待はしたが、複数人で出てきたことでやはりMILLIONだった。いつか頼むよとまずまずのスタートを切る。
61.ポカポカ 開幕が翼じゃないことで翼→ジュリア→アイルのトリを確信する。問題はマイペくるか
62.ポカポカも悲願だった。4thのこともあるからね…嬉しさと郷愁とあべりかさんの瑞希全開でそのままココロがポカポカした。
63.君想いが来ることは紗代子Pとしてとても期待していた…でもこんな初手で来るとは…崩れない。しっかりと見届けるんだ…!
64.vivid color振り付けが入ったところで崩れる
65.2ndと3rdの君想いを思い出して、振りの多さ、キレ、アイドル高山紗代子としての煌めき…
駒形さんに感謝を送りつつ、自分は改めてこっちの紗代子、アイドル高山紗代子ではなく、アイドルをする高山紗代子を支えたいんだなと改めて思う。
次のコミュではあの子との進展があるかもとか思考グルグル。
66.曲が終わってよしっ立て直そうと意気込んだところにハッピ? エフェクトで崩れる。このときはまだアルティメットクイーンのシナジーに気づかなかった。
67.楽曲自体は想定内だったのですぐに立て直してしっかり見届けようと持ち直す。
68.2番で美也の成長をVoDaViからビシバシ感じて徐々に崩れる
69.からの今回実は1番期待していたソロ曲、グッデイで継続ダメージ。歌詞が刺さりまくるだけでなく、育ちゃんそのものの印象や成長から涙する。落ち着いてくると、どうしてあの方がこれを観られなかったのか!なんでなんだ!と悔し涙する。
どうかこのライブが天国まで届きますように…
感情無理に。
70.今回実はひそかにコールを練習していて全力で楽しもうと思っていたスマイルいちばん…コールできる身体には戻れなかった。呆然と立ち尽くしながら美奈子のステージを見守る。客観的に観てもこれまでで1番輝いているようにも見えた。
71.ジャンパの無駄な乱用はこれまで嫌いだったけど、これはOKに
72.メンバーにこのみがいて真美シナジーで嬉しかった。
▼第二ブロック
73.昨日の天体公演回収バランスから考えると想定の範囲。大好きな曲だったので聴けて嬉しかった。このときはMC挟んだのもあって少し落ち着いたかな…
74.グッスリ、予想では気づかなかったけど出てきたメンツでオリメンに泣く。観たかったやつだ…と温かく嬉しい気持ちに。
75. SCの楽曲シナジー最高
76. SCは9thのときから星梨花Pと絶対これ回収しような!!と熱く語り合っていたので、心の中で彼と握手をした。
77.3rdの時はトロッコだったので、舞台上でお互いに座り合っての演出最高だった。胸熱でうんうん頷く。
78.最後で2人が手を繋いで担当P崩れる
79.メロスケイントロでそのまま崩れる
80.立て直して舞台を見つめると、リリイベ・3rdの記憶(円盤)がフラッシュバックして泣く。同じ形だからこそのイマココを実感してエモエモ侍候ふ。
81.合言葉のイントロが流れた瞬間にマイペが来た…!!と直感して喘ぐ。
82.メンバー確認して崩壊する。
83.曲と歌詞割が最高すぎて耐えられなくなる
84.開演前身内Pたちに「いや、崩れることはあってもさすがに合同ライブの愛ちゃんALIVEほど崩壊することはないよ?」と語っていた言葉が嘘になる。
85.座席周辺Pたちの心配するようなオーラを感じながらも、声をころすことも出来ず最後までずっと崩れ落ちる。身内連番いてマジで助かったわ。
86.終曲で連番に「無理だったわ?」ともらす。笑っててくれて?助かった。
87. 今日はもう復活出来ないと悟り、コールもすべて諦めつつDAY2も配信で記憶の補完をすることを決める。
▼第三ブロック
88.エンジェルは今回の公演で1番楽しみにしていたユニット曲。胸熱になりつつ、歌詞にグサグサ刺されたながら見守る
89.KOH is GOD
90.KOH is GOD
このりおで聴きたかった曲を回収出来て心から嬉しかった
91.オリ声自体もそうだけど、楽曲演出シナジーが最高だった。これでたしかな足跡が来たら優勝…と思いながら見守る。ダンス上手くなったなぁ…
92.最高の可憐つなぎに発狂。過去とイマを繋げるゆんこんの表現素敵
93.たしかな足跡で優勝。しかも背景がLTP07ジャケ絵で並木道のあずさオマージュに崩れた。
94.シリウスはリバーンのときもそうだけど、そりゃため息も出るわよ…と。
95.シリウス、まつりがセンターだと気がついて崩れる
96.美也の2番あたり?の歌い方に海美貴音を感じて泣く。ありがとう…
▼第四ブロック
97.壁ドンここだっけ?変わらないミリオンに安心して爆笑。連番者も声をあげて笑ってたので嬉しかった。これがミリオンだったよな、みたいな。
98.ただ後から考えれば振り返り要素が薄くなってしまったなぁとも思った。
99.トキメキで老人会は笑顔でタヒんだ
100.ジャパネスクの盛り上がりがすごい
101.環きてあーもうこれは一気呵成に行くやつやん!行ってやろう!となる。
102.天空騎士団の誓いを唱える。ここまでで多少は回復してきていた。ダンス懐かしい。
103.もうあとは約束された優勝へまっしぐら。プラリネを初めて聴いたのは台湾だったけど、音響がアレだったので回収出来て良かった。
104.ここまで来たらゲッサン見せろぉぉぉぉ!背景演出からの翼で見せたぁぁぁぁ!あああああー!となる。
▼エンディング
105.crossing!の表記修正を確認し無事に終える。
106.飲み屋で散々語らう(ノンアル)
107.ついでに人生も語らう笑
108.遠征Pとうちに帰宅。翌日も3rd円盤鑑賞などクールダウンして解散。
@@@
感想はとりあえずこのツリーにまとめておく。
DAY1のスタアラメンバー、改めて観ると
のり可憐(カワラナイモノ)
貴音風花(秘密のメモリーズ)
莉緒琴葉(真夏のダイヤ)
でオリメン友情組だったの嬉しい…
2日目のドリームトラベラーも
星梨花ひなた(フルランジュ
環真美(ジャングル
でオリメン意識なのほんと泣ける…
ドリームトラベラー、リバーンのとき正直2番の最初歌詞はロコに歌ってほしかったんだよな…翼は5thでも歌詞割で歌ってるし…今回は育ちゃんが歌ってくれて真美ちゃんPは嬉しかった…いつか真美歌ってくれ…!
DAY2アーカイブ観ながら感想垂れ流そう。これまでも抜粋で何回も観てるけど。
ポカポカは4thのことがあったし、6thの時からずっとリベンジ聴きたかった。フリーザ様もニッコリね。
インザネも次頼む…!
君想いは言えること無限にあるけど、3rdのvivid colorで初めてミリオンの円盤としては影を映像として抜く演出やったんよ。今回それと全く同じ構図持ってきたところとvivid colorの振り付けダブルパンチでやられたな…振り数も多いのにキラキラしてるの紗代子最高。
ハッピ?は4thと断然違って良い意味の余裕とクオリティーがすごくて、楽曲も美也が語りかけてくるように歌うのほんとそこに美也いるわ。
最後のラップとダンスで4thからの大きな成長を感じて泣くし、ダンサーさんとの絡みもすごくよかった。
グッデイは映像で観たら更に育ちゃんじゃんって。演出ストーリーが最高だなぁ。
スマイルいちばんはやっぱり1番練習したコールしたかったなぁ。この時もうタヒんでコール出来なかったのくやしい。
飛んでグッスリオリメンよき。拘らないのと忘れているのは大きな違い。次からもっと自由に楽しめそう
ちいさな恋の可憐にグッと引き込まれてからのたしかな足跡の優勝。莉緒やりか姉の感極まるところを観るとこちらも極まってしまう。
シリウスも
海美紗代子(花火団)
貴音可憐(ARRIVE)
でオリメンオマージュ。
ジュリアはアクアリウスを紗代子と回収したかなと。
まつりセンターはほんま泣く。
本日のアーカイブ、ドリームトラベラー前半ひなたパートをフルランジュ星梨花、真美パートをジャンパの環が歌ってくれるのほんとよかった…
ここまでやってくれるならMIXNUTSってコールしたかったよ…いつか頼む。
君想いの振り、指に着目して歌詞を考えていくと…
君から届く[→]ハッピーバースデー?いつかほしいな[→]
来年は君と2人で過ごせたらいいな??
間奏〓??(私待ってる意味?
君から届く…
キミと2人で過ごしたいという想いがとても伝わってくる。
アイドルの歌としても紗代子とあの子としても良い。
ハッピ? エフェクトの手話(幸せ)を取り入れたこと自体もほんと素敵なんだけど、それを全体を通すことでアイドルのダンス表現として観に来てくれたどんな人にもお裾分け出来る宮尾美也は歴史に名を刻むアイドルになるに違いない。
ドリームトラベラーで始まりミックスナッツソロで繋いでからのジャンパ締めは1人の真美担当として本当に嬉しかった。それを確信したのはジャンパにこのみさんがいたこと。小さいことかもしれないけど、このみさんがここにいるのといないのとでは大きく意味が異なって来る…セトリの配慮ありがてぇ
Smiling Crescentで最後手を繋いだのは美也のたしかな仲間や友情、絆が確立されていっていることを感じる。ミリシタ時空だとあまり感じないけど、グリだとマイペースがすぎて上手くいかないことや孤立しがち。Cleasky、Fleurangesを経た今の美也が過去と今を結んで友(共)を紡いでいく尊さがあった…
だからこそのトドメのマイペース・ユニットだった。しかも合言葉(更なる成長/伝説)を選曲することによってあるものないもの、充分描かれたわけではないこのユニットの歴史と彼女らの確かな時間を一点に凝縮して再現できた。それこそ、たしかな足跡があった、刻んだセトリと選曲だった。
1番は歌詞も歌割りもごく自然な形。
期待に応えたい歌やダンス
歴史に残るようなライブ 美也
まだ努力足りない何が足りない
でも気分転換たまに必要 まつり
メンバーと体験
嬉しいこと悲しいこと 朋花
少しずつココロが温まるね 美也
仲間と過ごす毎日の中でレッスンより大切なこと友情を見つけた
力合わせて伝説を目指そう
届け私たちの愛ステージからみんなへ
大きな夢は目の前にあるんだ 朋花
掛け声をかけよう元気に今日もスタートアップ
色とりどりの光の輝き まつり
たくさんの想いを受け止め願いは星になる 朋花
力合わせて伝説を作ろう 美也
今までのすべてを思い出してね
そう繰り返される…
絆と友情…
大きな夢をもっと叶えるんだ 美也
We are レジェンドデイズ
looking for million stars
それぞれのアイドルへの歌詞割もほんとすごいけど、最後のWe are…で、
宮尾美也ーMPUーミリオンスターズ
であり
ミリオンスターズーMPUー宮尾美也
というような
アイマス全般そうだけど、もうミリオンライブ!しか勝たんてなる構図をライブで食らったことで崩れ落ちたんだなと振り返り。
その後の莉緒このみはもはやその流れだけで美しいにも関わらず、ごく個人的にはBe my boy(ミリオン初KOH作品)からの水中キャンディでKOHさんの楽曲作りの変遷も音楽的に感じてエモかった。
セトリでアイドルを輝かすことはできる。
楽曲シナジーでとても良い形で可奈と可憐に繋いだのありがとう…
オリ声、現地で見たときはおまじないの振りが入ってたと思ったんだけど、配信だとよくわからなかったな…
もはや妄想なのか現実なのかわからないわ。
ゆうちゃエミリーのときにも感じたけど、今回のパフォーマンスを観るとゆんこん可憐も完全に共に歩んでるんだよな…
こんなにも美しいコンテンツに出逢えたことは本当に誇らしい…
ありがとう、アイドルマスターミリオンライブ!そして関係者のみなさん。
たしかな足跡で優勝したことは書いたけど、ここぞの歌割りを莉緒に持ってきたことはもちろん、ソロ歌唱、2人歌唱、ユニゾン歌唱とトータルの歌割りが美しくて、音楽自体も輝いてやばかった。
にしても、瑞希星梨花ユニゾンと可奈美奈子ユニゾンてこんなに合うのかと驚いた。
落ちサビソロ繋ぎ天才
シリウスがアクアリウス回収かもと書いたけど、その紗代子とジュリアが両端にいることで、センターまつりが麗花と同傾向色でやっぱり回収じゃねとなってる。
そもそも天体公演回収率が全体的に低めな中で星座やるならシリウスが最適だろうし…
麗花の新曲はそう…ふたり繋ぐ星座
最後は約束された流れ…なんだけど、ほんと最後まで1人1人が最高に輝いてる。セトリ視点から言えば、ここで私?みたいな違和感がないのは大きいと思う。これからもやらなければならない曲は嬉しくもどんどん出てくるけど、焦らずにそのときのベストライブを観て行きたい。
以上、長かったけどこの1週間のライブとアーカイブでのログとして振り返り。全部見た人はいないと思いますが、お付き合いいただいた方はありがとうございました。
これからもミリオンライブ!を一緒に楽しんでいきましょう。
外連味が読めて機微が読めなかったわかちこP可愛いとなったいちPより笑
読んでいただくことを前提に書いていないのでお見苦しいところはご容赦ください。
アーカイブが始まる前に私的今回のライブ振り返り
▼初日ライブ前
1.仕事終えて会場入り もう空気感がアイマスライブ前という感じでいきなり高まる
2.フォロワーと待ち合わせて会った場所に、これから探しに行こうとしてたフォロワーたちがたむろしてる偶然
3.気がついたら10人くらいに
4.人生初ライブの連番者
▼初日開幕
5.挨拶が小鳥さんたちで郷愁に駆られる
6.開幕Thank you!でありがとう叫ぶ
7.開幕MCさすがにやばすぎて連番者にフォロー入れる
8.連番者未来Pで初手ココロが追いつかない
▼アーカイブ開幕
みんな楽しそうに歌ってるのが本当に嬉しい。
配信は特に演者たち表情や細かいところまで冷静に見られるのが良いなぁ。
▼第一ブロック
9.ハピラキが続いてミリオン初現地だった台湾公演を思い出す。
10.茜→ロコで馬鹿野郎と叫び→桃子繋ぎで崩れる
11.クソガバ算数で魂からの合いの手に声帯が追いつかず喉やられる
12.知り合い桃子Pが墓を建てることを察しながら、私服ライブのときを思い出す
13.上記Pとこの5年くらい語り合ったマイアワの記憶やコミュが蘇って自分も墓を準備する
14.のり子が続いてこの世から魂が滅する
15.気がついたらプロレスが始まって、武道館であさぽんを必死に応援した記憶が蘇る
16.エタハはやっぱり原曲が最高となる
17.フォロワーさんとエタハお疲れ様オフしたのを思い出す
18.エタハで壊れたのどでもコール出来るよう呼吸法と声帯コントロールを思い出す
▼アーカイブ第一ブロック
※頭番号は上記に連動
9.私的に3rdのようにダンサーの人たちと駆け抜ける公演が大好きだったから素敵なキセキからハピラキで泣いた。
10.会場のロコペンライト抜かれててよかった
さっきまで3rd福岡観てたからロコの表情やダンス、声の成長を会場のときもそうだけど改めて感じて泣いたし、あつきちのココロに泣いた。
11.高まりすぎて記憶のないマイアワやっぱり最高
12.1×5はミリオンのあとに「だよね?」って言ってる桃子に気づいて泣いた
14.のり子が続いてやっぱBlooming Clover最強ってなるわ。
15.求ムのダンサーさん、プロレス用タイツ履いてるの気がつかなかった!
この色分けの意味あるかな?気がついた人がいたら教えてほしい。
感極まるハマナナに感極まった。
▼第二ブロック
19.ブルシン特殊イントロ1秒で咄嗟にブルシン!!と叫んでしまい、やべ、と思ったら後ろから「助かる」と声をもらってこっちが助かった。
20.KOH is GOD
21.先日ヒトカラでロードス島戦記草尾毅Odysseyを歌ったとき昴のDAYが急に心に蘇って、最高の夫婦やんけ!と割り込み続けて歌ったことを思い出す
22.サマトリ3rd福岡最高だった…となったが、全ては円盤の記憶だと思い返す
23.ホームがきたとき、桃子がそっちに持って行かれたか…と思いココロオリメン叶わないかも、いや、でも…となる。
24.リフレインは私的には合わなかったけど、ライブ後に色々なPの価値観に触れた。
▼アーカイブ第二ブロック
20.bitter sweet聴いて、そういえばKOHさん楽曲はKOH is GODしか呟いてないことに気がついた。
文面だとKOHさんにしか焦点当たってないけど、演者の想いや歌声、表情が最高なのは言うまでもなくて、色々な感情がごちゃまぜになった結果のKOH is GODなのよね…
すーじーの風花が大好きすぎる…困り眉もw
21.DAYゆっけさんの表現がすごく豊かになってて、昴の可能性をどんどん引き出してくれてありがとうの感情が溢れる。
Pが歌い返すところモニターを抜かないでくれていて助かった。
22.幕が上がって曲始まるの最高だし、ダンサーが途中から出るなど一連のストーリーある表現が最高。
23.ホムスイは現地のときは先のこと(ココロがかえる…)ばかり心配してしまって純粋に観られなかったのでアーカイブで確認できて良かった。これはやるべきセトリだった。
のり子がリコッタにいる意味が改めて大きいなと感じたパフォーマンスだった。
はまななのり子がどんどん好きになる。
24.リフレインは視点によって自分も含めて諸意見あると思うけど、良い意味で解釈していくとカワラナイモノを経たTSVとしてはアリかも。
3人の歌唱表現も素晴らしかった。
▼第三ブロック
25.KOH is GOD
26.待ちに待った想いはCarnaval ブラジルポルトガル語に1人でやられる
27.君カケ、曲は違うけど1stが蘇ってやばかった。正座の横姿(プロル衣装)。2番くらいからリバーンの想い出ボムにもやられる
28.ホントウノワタシ…やっと回収出来た…
29.ココロイントロで「オリメン頼む!!!!」って叫ぶ
30.ココロオリメンを確認し「ありがとう!!!」と叫ぶ
31.サビの映像等演出で雪歩を観測し、完全に崩れる
32.ジャケ絵再現で更に崩れる
33.からの今回1番楽しみにしていたドリスケでまともに見られないことを悟り配信買うことを決める
▼アーカイブ第三ブロック
25.かっくのオンとオフがすごく好きだわ、やっぱ。最高の千鶴さんをいつもありがとう…
終曲まで集中力を切らさず千鶴の笑顔を見せてくれるの本当最高、ありがとう…
26.想いはCarnavalの歌詞がもっと広まってほしい。エレナの色々な魅力が深まっていくから…
あとブラジルってつき抜けて明るいイメージあるかもだけど、そこにしかない野趣やサウダージ感(郷愁や土着的切なさや愛)があるから、それを感じさせてくれたこの曲で島原エレナの実在性を感じさせてくれて嬉しい
上記文脈だと歌詞が…となりそうだけど、楽曲そのものもまさにそう。
27.エミリーは現地にプラスで、更に声の表情がこれまでのライブの歌い方をそれぞれ意識した音楽作りになってる気がする。
1曲の中にエミリーの記憶を詰め込んでゆうちゃがエミリーに対して君だけの欠片を歌ったようにも感じてエモい
ゆうちゃすげぇ…
最後私たちの未来へ、という歌詞でエミリーとゆうちゃとプロデューサーが手を取っていて号泣する…
28.からのホントウノワタシって感情がアーカイブなのに追いつかない…
色々な意味で種ちゃんを尊敬するし、これからも最大限の感謝を送り続けたい。
そしてこの数年で彼女にしかない田中琴葉の音楽表現を今回のライブで試して掴んでくれたようにも勝手に感じてる。
そのココロをこれからも応援していきたいし、ついてもいきたい。
29.ココロがかえる場所、これまで自分のわかる限りだと1st/2015合同/3rd大阪/5th/リバーンのはず。
かっくは初めて歌うと言及してたけど、ロコもそうなんだよぉぉぉぉぉぉ!!!
アーカイブ観ても耐えられず崩壊…
白いシャボン玉演出最初からあったのね…感情が限界でサビまで気づかなかった。
自分の歩き方探してたね 懐かしい記憶の歌詞をロコが歌ったところで再び感情崩壊で崩れ落ちたけど、アーカイブも無理だった
たくさんの夢を描いては
のロコで立て直す間もなく追い討ちで嗚咽
まだ全ては未来形だった日々
千鶴の感情が追い討ち。
見上げたら雪歩のシャボン玉…
無理だよぉぉぉ
とどめが刺された上でのジャケ絵再現でチリも残らないココロの墓が建ったわ…
今3回繰り返してこの曲のところだけを観たけど、やっぱりこれまでにないココロの楽曲表現なんだよね。
オリメンには拘らないようにしたいけど、やはり楽曲としては彼女たちのために作られた曲なんだなと。
雪歩待ってる
ライブ終わった身内打ち上げでもココロメンバーの中での雪歩の在り方や重要性を雪歩Pと語り合ったけど、確かなものがまだ持てない…だからコミュをマジで実装してくれ…ロコ担当として私的には重要ミッションなんだ…
33.ドリスケは今回のライブで純粋に1番聴きたかった曲だし、アーカイブなら冷静に観られると思ったけど、まだちょっと気持ちが落ち着かないから、また後で観よう。
▼第四ブロック
34.担当になりそうな杏奈vividでそっちかー!ニヤニヤとなる
35.後ろの杏奈担当女性Pがキャーとなった後一瞬、シュンとなってハピダリ期待だったのかな、と察する
36.杏奈リウムが上から落ちてきて、練習自分の連番Pが拾ってあげる
37.トリがASPTだと少し前から確信して心中ガッツポーズ
38.ASPT3rd大阪公演だったかな?のダンサーとの再現をして泣く
39.念願のfruity loveオリメンで泣く
40.全力コール、2番のcutie sweetを咄嗟に忘れて、…ぅぅぃーてぃーsweetと叫ぶ
41.プリドリは連番者が頑張ってたイベントなので少し様子を確認した
42.響リウム振ってたら舞台演出が響カラーになって、そういうところやぞ!って泣きながらウンウン頷く。
43.シューティングはいつの日かオリメンを…
44.スタアラ今日やるのか!となって可憐に想いを馳せた後、エレナロコの回収に飛ぶ…んだあと、貴音に想いを馳せる。
45.リバーンの頃から周りに話すたびに、いや、ないでしょ…となってたU・N・M・E・Iが来て叫ぶ。
46.声帯も呼吸もコントロール忘れる
▼第四ブロック
杏奈はスポットライト・ミラーランドを経たことで楽曲と表現が格段に成長したわね…
この言葉私的に好きじゃないけど解像度が上がった的
ASPTはもはや言わずもがなよな…
同い年だと思ってたゆきよさん、よく見たら誕生日近いけど学年は一つ下だった。
大したことではないけど、どの業界でも同じ年代の人が頑張ってると私的にすごい励みになるのよね。
3rd再現ありがとう…
fruityも言わずもがなで最高でしたよ…
スイッチミスは円盤までに直しておいてね。
プリドリは響オマージュ忘れないわ。配信だと舞台演出が少しわかりづらいから円盤で良い映像に仕上がるといいな。
演者もPもみんな元気!いいな!
クレブルは茜と麗花以外の配置についてどんな意図があるのか、あるいは舞台構成上か、有識者がいたら教えてほしい。
どちらであってもこの4人にしか出来ないたしかなShooting Starsがそこにあって本当によかった。
それにしてもスタアラ…当日はエレナロコ来たぜぇぇぇぇと高まったけど、これって…
エレナもロコも初歌唱だったんだよなぁァァァァァ!!!
ちゃんと貴音色も表現されてて…
グリのコミュである意味1番刺さったのよ…これ…
このコミュほどグリとシタ両方合わせて最高の形になったものはないんだよな…
貴音待ってるからな…
U・N・M・E・Iライブ、やっぱり夢じゃなかったんだな…
この曲、特に楽曲可能性の話がなかなか出来なくてモヤっともしてたのよね。デレで言えば10th幕張でより楽曲として花開いたTreasure☆のような感じかしら。
リバーンのMC後開幕はこれをイチ押ししていたのも懐かしい。
忘れないでいてほしい曲
▼エンディング
47.Dreaming!!の歌詞がグサグサ刺さる
48.伝説のくだりで速攻青いリウムを灯し、ニヤニヤしながら爆笑する
49.Crossing!コール練習の成果出せて楽しかったけど、最後のコール表記が…(翌日直ってた)
50.泊まりに来た遠征Pと夜中3時まで語る
▼二日目ライブ前
51.泊まりに来ているPの朝シャワーの音で目覚める
52.モバイルオーダー朝マックをみんなでゆっくり食べる
53.コーヒーはお気に入りトアルコのフレンチブレンドを豆から挽いて淹れる
54.仕事のオンライン打ち合わせを行なった後現地入り
55.現地への道中ミリオンの連番を重ねてきたPとセトリ予想をする
56.13時頃現地で他Pとも合流してお昼。欅広場下のお寿司屋でランチ
57.元の場所に戻り3時間くらいP同窓会?この日は15-20人くらいいたかな?
58.自分を美也Pに引き込んだ(勝手に引き込まれた)元某居酒屋店長と合流して連番。
▼第一ブロック
59.初手ドリームトラベラー、オリメン3人と真美要素で…崩れない!想定の範囲内。
60.MIXNUTSを期待はしたが、複数人で出てきたことでやはりMILLIONだった。いつか頼むよとまずまずのスタートを切る。
61.ポカポカ 開幕が翼じゃないことで翼→ジュリア→アイルのトリを確信する。問題はマイペくるか
62.ポカポカも悲願だった。4thのこともあるからね…嬉しさと郷愁とあべりかさんの瑞希全開でそのままココロがポカポカした。
63.君想いが来ることは紗代子Pとしてとても期待していた…でもこんな初手で来るとは…崩れない。しっかりと見届けるんだ…!
64.vivid color振り付けが入ったところで崩れる
65.2ndと3rdの君想いを思い出して、振りの多さ、キレ、アイドル高山紗代子としての煌めき…
駒形さんに感謝を送りつつ、自分は改めてこっちの紗代子、アイドル高山紗代子ではなく、アイドルをする高山紗代子を支えたいんだなと改めて思う。
次のコミュではあの子との進展があるかもとか思考グルグル。
66.曲が終わってよしっ立て直そうと意気込んだところにハッピ? エフェクトで崩れる。このときはまだアルティメットクイーンのシナジーに気づかなかった。
67.楽曲自体は想定内だったのですぐに立て直してしっかり見届けようと持ち直す。
68.2番で美也の成長をVoDaViからビシバシ感じて徐々に崩れる
69.からの今回実は1番期待していたソロ曲、グッデイで継続ダメージ。歌詞が刺さりまくるだけでなく、育ちゃんそのものの印象や成長から涙する。落ち着いてくると、どうしてあの方がこれを観られなかったのか!なんでなんだ!と悔し涙する。
どうかこのライブが天国まで届きますように…
感情無理に。
70.今回実はひそかにコールを練習していて全力で楽しもうと思っていたスマイルいちばん…コールできる身体には戻れなかった。呆然と立ち尽くしながら美奈子のステージを見守る。客観的に観てもこれまでで1番輝いているようにも見えた。
71.ジャンパの無駄な乱用はこれまで嫌いだったけど、これはOKに
72.メンバーにこのみがいて真美シナジーで嬉しかった。
▼第二ブロック
73.昨日の天体公演回収バランスから考えると想定の範囲。大好きな曲だったので聴けて嬉しかった。このときはMC挟んだのもあって少し落ち着いたかな…
74.グッスリ、予想では気づかなかったけど出てきたメンツでオリメンに泣く。観たかったやつだ…と温かく嬉しい気持ちに。
75. SCの楽曲シナジー最高
76. SCは9thのときから星梨花Pと絶対これ回収しような!!と熱く語り合っていたので、心の中で彼と握手をした。
77.3rdの時はトロッコだったので、舞台上でお互いに座り合っての演出最高だった。胸熱でうんうん頷く。
78.最後で2人が手を繋いで担当P崩れる
79.メロスケイントロでそのまま崩れる
80.立て直して舞台を見つめると、リリイベ・3rdの記憶(円盤)がフラッシュバックして泣く。同じ形だからこそのイマココを実感してエモエモ侍候ふ。
81.合言葉のイントロが流れた瞬間にマイペが来た…!!と直感して喘ぐ。
82.メンバー確認して崩壊する。
83.曲と歌詞割が最高すぎて耐えられなくなる
84.開演前身内Pたちに「いや、崩れることはあってもさすがに合同ライブの愛ちゃんALIVEほど崩壊することはないよ?」と語っていた言葉が嘘になる。
85.座席周辺Pたちの心配するようなオーラを感じながらも、声をころすことも出来ず最後までずっと崩れ落ちる。身内連番いてマジで助かったわ。
86.終曲で連番に「無理だったわ?」ともらす。笑っててくれて?助かった。
87. 今日はもう復活出来ないと悟り、コールもすべて諦めつつDAY2も配信で記憶の補完をすることを決める。
▼第三ブロック
88.エンジェルは今回の公演で1番楽しみにしていたユニット曲。胸熱になりつつ、歌詞にグサグサ刺されたながら見守る
89.KOH is GOD
90.KOH is GOD
このりおで聴きたかった曲を回収出来て心から嬉しかった
91.オリ声自体もそうだけど、楽曲演出シナジーが最高だった。これでたしかな足跡が来たら優勝…と思いながら見守る。ダンス上手くなったなぁ…
92.最高の可憐つなぎに発狂。過去とイマを繋げるゆんこんの表現素敵
93.たしかな足跡で優勝。しかも背景がLTP07ジャケ絵で並木道のあずさオマージュに崩れた。
94.シリウスはリバーンのときもそうだけど、そりゃため息も出るわよ…と。
95.シリウス、まつりがセンターだと気がついて崩れる
96.美也の2番あたり?の歌い方に海美貴音を感じて泣く。ありがとう…
▼第四ブロック
97.壁ドンここだっけ?変わらないミリオンに安心して爆笑。連番者も声をあげて笑ってたので嬉しかった。これがミリオンだったよな、みたいな。
98.ただ後から考えれば振り返り要素が薄くなってしまったなぁとも思った。
99.トキメキで老人会は笑顔でタヒんだ
100.ジャパネスクの盛り上がりがすごい
101.環きてあーもうこれは一気呵成に行くやつやん!行ってやろう!となる。
102.天空騎士団の誓いを唱える。ここまでで多少は回復してきていた。ダンス懐かしい。
103.もうあとは約束された優勝へまっしぐら。プラリネを初めて聴いたのは台湾だったけど、音響がアレだったので回収出来て良かった。
104.ここまで来たらゲッサン見せろぉぉぉぉ!背景演出からの翼で見せたぁぁぁぁ!あああああー!となる。
▼エンディング
105.crossing!の表記修正を確認し無事に終える。
106.飲み屋で散々語らう(ノンアル)
107.ついでに人生も語らう笑
108.遠征Pとうちに帰宅。翌日も3rd円盤鑑賞などクールダウンして解散。
@@@
感想はとりあえずこのツリーにまとめておく。
DAY1のスタアラメンバー、改めて観ると
のり可憐(カワラナイモノ)
貴音風花(秘密のメモリーズ)
莉緒琴葉(真夏のダイヤ)
でオリメン友情組だったの嬉しい…
2日目のドリームトラベラーも
星梨花ひなた(フルランジュ
環真美(ジャングル
でオリメン意識なのほんと泣ける…
ドリームトラベラー、リバーンのとき正直2番の最初歌詞はロコに歌ってほしかったんだよな…翼は5thでも歌詞割で歌ってるし…今回は育ちゃんが歌ってくれて真美ちゃんPは嬉しかった…いつか真美歌ってくれ…!
DAY2アーカイブ観ながら感想垂れ流そう。これまでも抜粋で何回も観てるけど。
ポカポカは4thのことがあったし、6thの時からずっとリベンジ聴きたかった。フリーザ様もニッコリね。
インザネも次頼む…!
君想いは言えること無限にあるけど、3rdのvivid colorで初めてミリオンの円盤としては影を映像として抜く演出やったんよ。今回それと全く同じ構図持ってきたところとvivid colorの振り付けダブルパンチでやられたな…振り数も多いのにキラキラしてるの紗代子最高。
ハッピ?は4thと断然違って良い意味の余裕とクオリティーがすごくて、楽曲も美也が語りかけてくるように歌うのほんとそこに美也いるわ。
最後のラップとダンスで4thからの大きな成長を感じて泣くし、ダンサーさんとの絡みもすごくよかった。
グッデイは映像で観たら更に育ちゃんじゃんって。演出ストーリーが最高だなぁ。
スマイルいちばんはやっぱり1番練習したコールしたかったなぁ。この時もうタヒんでコール出来なかったのくやしい。
飛んでグッスリオリメンよき。拘らないのと忘れているのは大きな違い。次からもっと自由に楽しめそう
ちいさな恋の可憐にグッと引き込まれてからのたしかな足跡の優勝。莉緒やりか姉の感極まるところを観るとこちらも極まってしまう。
シリウスも
海美紗代子(花火団)
貴音可憐(ARRIVE)
でオリメンオマージュ。
ジュリアはアクアリウスを紗代子と回収したかなと。
まつりセンターはほんま泣く。
本日のアーカイブ、ドリームトラベラー前半ひなたパートをフルランジュ星梨花、真美パートをジャンパの環が歌ってくれるのほんとよかった…
ここまでやってくれるならMIXNUTSってコールしたかったよ…いつか頼む。
君想いの振り、指に着目して歌詞を考えていくと…
君から届く[→]ハッピーバースデー?いつかほしいな[→]
来年は君と2人で過ごせたらいいな??
間奏〓??(私待ってる意味?
君から届く…
キミと2人で過ごしたいという想いがとても伝わってくる。
アイドルの歌としても紗代子とあの子としても良い。
ハッピ? エフェクトの手話(幸せ)を取り入れたこと自体もほんと素敵なんだけど、それを全体を通すことでアイドルのダンス表現として観に来てくれたどんな人にもお裾分け出来る宮尾美也は歴史に名を刻むアイドルになるに違いない。
ドリームトラベラーで始まりミックスナッツソロで繋いでからのジャンパ締めは1人の真美担当として本当に嬉しかった。それを確信したのはジャンパにこのみさんがいたこと。小さいことかもしれないけど、このみさんがここにいるのといないのとでは大きく意味が異なって来る…セトリの配慮ありがてぇ
Smiling Crescentで最後手を繋いだのは美也のたしかな仲間や友情、絆が確立されていっていることを感じる。ミリシタ時空だとあまり感じないけど、グリだとマイペースがすぎて上手くいかないことや孤立しがち。Cleasky、Fleurangesを経た今の美也が過去と今を結んで友(共)を紡いでいく尊さがあった…
だからこそのトドメのマイペース・ユニットだった。しかも合言葉(更なる成長/伝説)を選曲することによってあるものないもの、充分描かれたわけではないこのユニットの歴史と彼女らの確かな時間を一点に凝縮して再現できた。それこそ、たしかな足跡があった、刻んだセトリと選曲だった。
1番は歌詞も歌割りもごく自然な形。
期待に応えたい歌やダンス
歴史に残るようなライブ 美也
まだ努力足りない何が足りない
でも気分転換たまに必要 まつり
メンバーと体験
嬉しいこと悲しいこと 朋花
少しずつココロが温まるね 美也
仲間と過ごす毎日の中でレッスンより大切なこと友情を見つけた
力合わせて伝説を目指そう
届け私たちの愛ステージからみんなへ
大きな夢は目の前にあるんだ 朋花
掛け声をかけよう元気に今日もスタートアップ
色とりどりの光の輝き まつり
たくさんの想いを受け止め願いは星になる 朋花
力合わせて伝説を作ろう 美也
今までのすべてを思い出してね
そう繰り返される…
絆と友情…
大きな夢をもっと叶えるんだ 美也
We are レジェンドデイズ
looking for million stars
それぞれのアイドルへの歌詞割もほんとすごいけど、最後のWe are…で、
宮尾美也ーMPUーミリオンスターズ
であり
ミリオンスターズーMPUー宮尾美也
というような
アイマス全般そうだけど、もうミリオンライブ!しか勝たんてなる構図をライブで食らったことで崩れ落ちたんだなと振り返り。
その後の莉緒このみはもはやその流れだけで美しいにも関わらず、ごく個人的にはBe my boy(ミリオン初KOH作品)からの水中キャンディでKOHさんの楽曲作りの変遷も音楽的に感じてエモかった。
セトリでアイドルを輝かすことはできる。
楽曲シナジーでとても良い形で可奈と可憐に繋いだのありがとう…
オリ声、現地で見たときはおまじないの振りが入ってたと思ったんだけど、配信だとよくわからなかったな…
もはや妄想なのか現実なのかわからないわ。
ゆうちゃエミリーのときにも感じたけど、今回のパフォーマンスを観るとゆんこん可憐も完全に共に歩んでるんだよな…
こんなにも美しいコンテンツに出逢えたことは本当に誇らしい…
ありがとう、アイドルマスターミリオンライブ!そして関係者のみなさん。
たしかな足跡で優勝したことは書いたけど、ここぞの歌割りを莉緒に持ってきたことはもちろん、ソロ歌唱、2人歌唱、ユニゾン歌唱とトータルの歌割りが美しくて、音楽自体も輝いてやばかった。
にしても、瑞希星梨花ユニゾンと可奈美奈子ユニゾンてこんなに合うのかと驚いた。
落ちサビソロ繋ぎ天才
シリウスがアクアリウス回収かもと書いたけど、その紗代子とジュリアが両端にいることで、センターまつりが麗花と同傾向色でやっぱり回収じゃねとなってる。
そもそも天体公演回収率が全体的に低めな中で星座やるならシリウスが最適だろうし…
麗花の新曲はそう…ふたり繋ぐ星座
最後は約束された流れ…なんだけど、ほんと最後まで1人1人が最高に輝いてる。セトリ視点から言えば、ここで私?みたいな違和感がないのは大きいと思う。これからもやらなければならない曲は嬉しくもどんどん出てくるけど、焦らずにそのときのベストライブを観て行きたい。
以上、長かったけどこの1週間のライブとアーカイブでのログとして振り返り。全部見た人はいないと思いますが、お付き合いいただいた方はありがとうございました。
これからもミリオンライブ!を一緒に楽しんでいきましょう。
外連味が読めて機微が読めなかったわかちこP可愛いとなったいちPより笑
2022年振り返り [振り返り/思考]
1月
FF14新生クリア
FF14蒼天のイシュガルドクリア
FF14蒼天のイシュガルドパッチクリア
2月
FF14紅蓮のリベレータークリア
ミリオンライブ!とSAOのコラボ
コトブキヤバレンタインコラボ
ソフィーのアトリエ2発売
ミリオンライブ!8thライブ
3月
高槻やよい 全国やよい軒コラボ
Anime Japan2022 ミリオンライブ!の舞台挨拶参加
ビーナスフォート閉館に伴って聖地巡礼
4月
シンデレラ10thライブファイナル
チケットを手放しイベランしつつ配信視聴
最終日二徹しつつイベラン 想い出はクリアスカイ
十傑に入る
フォロワーとカブ主ツーリング
日ハムを今シーズンから追いかけベルーナドームへ
アイドルマスターシャイニーカラーズ4thライブ参加
5月
指揮の門下生たちによるコンサート ステージマネージャー
6月
ミリシタ5周年秋葉原
FF14漆黒のヴィランズクリア
7月
アイドルマスタースターリッドシーズン クリア
アイドルマスターサンリッチカラフルライブにてDS老人会
ライブ最高だった 盟友の真美Pと
8月
越生山PJで山涼み
ヘブンズバーンズレッドを知り合いのススメで始める
FF14漆黒のヴィランズパッチクリア
近所の聖望学園甲子園出場
長野旅 お盆に3回訪れる
草津温泉を経由
龍王高原にて聖地カット回収
諏訪湖周遊
モバマス最後の高峯のあイベント100位入賞
日立駅 トライナリー聖地巡礼
フォロワーと尾瀬へ
9月
白岩渓流園にて
キャンプをしながら原稿
ベルーナドーム ヤマノススメコラボ
仕事研修スタッフで長野宿泊
10月
せせらぎキャンプ場で仕事仲間や知り合いとキャンプ
FF14暁月のフィナーレクリア
11月
原稿進めまくるが、冒頭データ消失する 家族旅行もあった
飯能のコワーキングスペースを活用
越生山PJメンバーで秩父周遊
夜中に自宅の鍵をなくす
アイドルマスターオーケストラコンサート
クリアスカイのビールを浅草ビール工房に
TAMASHII NATIONS 舞浜歩衣装を見に行く
文学フリーマーケットに出品
ゲームとのつきあい方執筆
ソラヲフ配信 翌日打ち上げで長寿庵
フォロワーさんがFF14を始める
秋葉原でミリオンガチャ
元職場の仲間と餃子100個チャレンジ
成功
シンデレラコンステライブで高峯のあ配布企画
コンステライブ
天覧山の紅葉
12月
FF14レイドバハムートクリア
FF14無人島解放
ディアリースターズ新規グッズ 歩数計企画始める
ブルーリフレクション燦CBT当選 アンケートもしっかり書く
FF14高校の先輩と数年ぶりに繋がる
FF14レイドエデンクリア FF8だった
秩父美の山登山
サイボグハム工場見学
年間で圧倒的にプレイしたのはFF14
モバマス最後のイベント のあプロお世話になりました。
FF14仲間も増えて一緒にプレイすることも増えた。
年末には12年ぶりに高千穂を訪れる。18切符旅
FF14新生クリア
FF14蒼天のイシュガルドクリア
FF14蒼天のイシュガルドパッチクリア
2月
FF14紅蓮のリベレータークリア
ミリオンライブ!とSAOのコラボ
コトブキヤバレンタインコラボ
ソフィーのアトリエ2発売
ミリオンライブ!8thライブ
3月
高槻やよい 全国やよい軒コラボ
Anime Japan2022 ミリオンライブ!の舞台挨拶参加
ビーナスフォート閉館に伴って聖地巡礼
4月
シンデレラ10thライブファイナル
チケットを手放しイベランしつつ配信視聴
最終日二徹しつつイベラン 想い出はクリアスカイ
十傑に入る
フォロワーとカブ主ツーリング
日ハムを今シーズンから追いかけベルーナドームへ
アイドルマスターシャイニーカラーズ4thライブ参加
5月
指揮の門下生たちによるコンサート ステージマネージャー
6月
ミリシタ5周年秋葉原
FF14漆黒のヴィランズクリア
7月
アイドルマスタースターリッドシーズン クリア
アイドルマスターサンリッチカラフルライブにてDS老人会
ライブ最高だった 盟友の真美Pと
8月
越生山PJで山涼み
ヘブンズバーンズレッドを知り合いのススメで始める
FF14漆黒のヴィランズパッチクリア
近所の聖望学園甲子園出場
長野旅 お盆に3回訪れる
草津温泉を経由
龍王高原にて聖地カット回収
諏訪湖周遊
モバマス最後の高峯のあイベント100位入賞
日立駅 トライナリー聖地巡礼
フォロワーと尾瀬へ
9月
白岩渓流園にて
キャンプをしながら原稿
ベルーナドーム ヤマノススメコラボ
仕事研修スタッフで長野宿泊
10月
せせらぎキャンプ場で仕事仲間や知り合いとキャンプ
FF14暁月のフィナーレクリア
11月
原稿進めまくるが、冒頭データ消失する 家族旅行もあった
飯能のコワーキングスペースを活用
越生山PJメンバーで秩父周遊
夜中に自宅の鍵をなくす
アイドルマスターオーケストラコンサート
クリアスカイのビールを浅草ビール工房に
TAMASHII NATIONS 舞浜歩衣装を見に行く
文学フリーマーケットに出品
ゲームとのつきあい方執筆
ソラヲフ配信 翌日打ち上げで長寿庵
フォロワーさんがFF14を始める
秋葉原でミリオンガチャ
元職場の仲間と餃子100個チャレンジ
成功
シンデレラコンステライブで高峯のあ配布企画
コンステライブ
天覧山の紅葉
12月
FF14レイドバハムートクリア
FF14無人島解放
ディアリースターズ新規グッズ 歩数計企画始める
ブルーリフレクション燦CBT当選 アンケートもしっかり書く
FF14高校の先輩と数年ぶりに繋がる
FF14レイドエデンクリア FF8だった
秩父美の山登山
サイボグハム工場見学
年間で圧倒的にプレイしたのはFF14
モバマス最後のイベント のあプロお世話になりました。
FF14仲間も増えて一緒にプレイすることも増えた。
年末には12年ぶりに高千穂を訪れる。18切符旅
18切符 茨城旅 [旅]
長野旅③ [旅]
長野旅② [旅]
2022.8長野① [旅]
2021年振り返り [振り返り/思考]
1月
前年からのキャンプ・ハイクの名残りがあり、武甲山へ(手前の公園でお昼を食べて終了)
モバマス正月ありす実装でまさかの被弾(どうでもいいことだけど)
墓参りとトレイル
仙元山
ありすアイプロ復刻 初めてプレイしたのでやばかった。
とうとうネルケと伝説の錬金術士を完全クリア
数年越しで頑張ったし、その甲斐もとてもある有意義なゲーム体験だった。
宝登山
美の山
2月
琴平丘陵
変なホテル アイドルマスターコラボに宿泊 写真をいくつか
高峯のあ合同誌2に執筆参加 オンラインでも再び4時間フォロワーと語らう
越上山
蕨山
3月
堂平山
ミリオン 謎解き アイドルヒーローズ秋葉原
せせらぎキャンプ場
ミリシタ初の十傑
アニON 真美Pと一緒に行って真美だけ出ないという奇跡
鹿島神宮 タケミカヅチ神へソラノヲト2期の祈願
飯能の夜桜
4月
バーチャルオフ会ができるのかを探る
坂口博信×植松伸夫の新作FANTASIANをプレイ
秩父を13kmウォーキング
刈場峠
破風山
ドリームユニット企画でアインフェリアに投票し続ける
狭山湖までウォーキング
川越までサイクリングの後、2度のパンクで川越の自転車屋にて引き取ってもらう。
バイク屋めぐり
5月
高水三山
FF14本格始動
Discordを使ったオフ会的なもの
のあさんのスシローが実装されてやばかった
FANTASIAN 第1部クリア(なお第2部はまだ)
ミリオンライブ!7thリバーン@富士急
スーパーカブ納車される
6月
元生徒と秩父カブツーリング
ミリオンへのアンケートメモ
モバマスで一瞬だが全一になる(福山舞ロワイヤル)
ミリシタ4周年@秋葉原
PSO2 NGSを始める オンラインゲームデビュー
7月
ミリシタ4周年イベント 宮尾美也38位
ツーリング 相模湖
山中湖
群馬県桐生市つかさへ
飯能、変電所火災で停電4時間
8月
47都道府県目 高知県へのカブ旅完遂 詳しくはブログに
10年ぶりの鞆の浦
土佐高峯神社へ
アイドルマスター1000曲歌えるまで終われません企画始動(ヒトカラ)
9月
ツーリング 飯能窯
シャニマス復帰 緋田美琴担当になる
多峯主山
日和田山
10月
FF14復帰 新生エオルゼア
ブルーリフレクション帝を買ってすぐ2周する
バズったご縁から秩父和銅黒谷にあるカレー屋へ通う
11月
シャニマス聖地 聖蹟桜ヶ丘へ聖地巡礼
宮尾神社へ参詣
12月
シャニマスSHHis感謝祭コミュで個人的に乱れる
聖蹟桜ヶ丘シャニマスオフ
クリスマスにのあさんありがとう
アイマス1000曲歌えるまでの企画完遂
記録
前年からのキャンプ・ハイクの名残りがあり、武甲山へ(手前の公園でお昼を食べて終了)
モバマス正月ありす実装でまさかの被弾(どうでもいいことだけど)
墓参りとトレイル
仙元山
ありすアイプロ復刻 初めてプレイしたのでやばかった。
とうとうネルケと伝説の錬金術士を完全クリア
数年越しで頑張ったし、その甲斐もとてもある有意義なゲーム体験だった。
宝登山
美の山
2月
琴平丘陵
変なホテル アイドルマスターコラボに宿泊 写真をいくつか
高峯のあ合同誌2に執筆参加 オンラインでも再び4時間フォロワーと語らう
越上山
蕨山
3月
堂平山
ミリオン 謎解き アイドルヒーローズ秋葉原
せせらぎキャンプ場
ミリシタ初の十傑
アニON 真美Pと一緒に行って真美だけ出ないという奇跡
鹿島神宮 タケミカヅチ神へソラノヲト2期の祈願
飯能の夜桜
4月
バーチャルオフ会ができるのかを探る
坂口博信×植松伸夫の新作FANTASIANをプレイ
秩父を13kmウォーキング
刈場峠
破風山
ドリームユニット企画でアインフェリアに投票し続ける
狭山湖までウォーキング
川越までサイクリングの後、2度のパンクで川越の自転車屋にて引き取ってもらう。
バイク屋めぐり
5月
高水三山
FF14本格始動
Discordを使ったオフ会的なもの
のあさんのスシローが実装されてやばかった
FANTASIAN 第1部クリア(なお第2部はまだ)
ミリオンライブ!7thリバーン@富士急
スーパーカブ納車される
6月
元生徒と秩父カブツーリング
ミリオンへのアンケートメモ
モバマスで一瞬だが全一になる(福山舞ロワイヤル)
ミリシタ4周年@秋葉原
PSO2 NGSを始める オンラインゲームデビュー
7月
ミリシタ4周年イベント 宮尾美也38位
ツーリング 相模湖
山中湖
群馬県桐生市つかさへ
飯能、変電所火災で停電4時間
8月
47都道府県目 高知県へのカブ旅完遂 詳しくはブログに
10年ぶりの鞆の浦
土佐高峯神社へ
アイドルマスター1000曲歌えるまで終われません企画始動(ヒトカラ)
9月
ツーリング 飯能窯
シャニマス復帰 緋田美琴担当になる
多峯主山
日和田山
10月
FF14復帰 新生エオルゼア
ブルーリフレクション帝を買ってすぐ2周する
バズったご縁から秩父和銅黒谷にあるカレー屋へ通う
11月
シャニマス聖地 聖蹟桜ヶ丘へ聖地巡礼
宮尾神社へ参詣
12月
シャニマスSHHis感謝祭コミュで個人的に乱れる
聖蹟桜ヶ丘シャニマスオフ
クリスマスにのあさんありがとう
アイマス1000曲歌えるまでの企画完遂
記録
シンデレラガールズ10th [高雄統子/アイマス/デレマス]
シンデレラガールズ10thライブ 幕張のことをログっておこうと思います。
ミリオンのときのブログと同様に、思ったことをそのまま徒然なるままに書いていきます。
▼シンデレラガールズとの出逢い
面識のある人などにはいろいろな機会などで言ってますが、自分はアニメ演出家の高雄統子からアイマスに入りました。彼女がアニマスを手がけていなかったら、デレアニを手がけていなかったらここにはいなかったと思います。
もともと京アニからアニメオタクに復帰し、その中で彼女の演出にどこまでも人間的な本質を感じていて、同人誌で批評本を書くくらいには熱を上げていました。
デレアニからシンデレラガールズに入り、アニメの感想を毎週末金曜の深夜にその日の放映話数の感想をTwitterでずっと呟いていたら、大学の後輩ながらシンデレラP(当時はPと知らなかった)から3rdライブの幕張を誘ってもらえたことがPになったきっかけでした。
「担当を決めるともっと楽しめますよ」
当時コンテンツ、特にアニメとしては「観て感想をまとめたら基本的には一区切り」だった自分としては、
「え、だってアニメ終わったじゃん。たしかにデレステってゲームが始まるらしいけど・・・(よくわからない)」
という感じだった気がします。
こんなことを書いていたらいつまで経ってもライブのことにいけなさそうなので割愛はしますが、いずれにしてもそこからライブはシンデレラを中心に毎回追いかけていました。
▼最近
最近はミリオンベースのP活動が中心でシャニマスにも少し力を入れ始めていた感じです。
シンデレラは個人的なこととして、5th幕張ライブを頂点に少しずつ落ち着いていきました。あの時、あぁ、もうこれで橘ありす(担当)は大丈夫だ、と確信したことが理由でした。まあ5thSSAの一部セトリ気に入らなかったことやその時期の音楽的な方向性、シンデレラガールズに残された課題の多さなど後付けならいくらでもできますが。
とは言ってもコンテンツ自体にそれまでだいぶ熱を上げていたのもあって、ぼちぼちは活動をしたり、新たに正規担当を決めた高峯のあさんのことを中心にずっと触れ続けてはいました。
▼本ブログの動機
今回このブログを書こうと思ったのはライブが最高だったからというのはもちろんありつつ、後押しをしてくれたのはシャニの鬼神?となったアインフェリアP仲間のZakuraさんとシンデレラについて初日も二日目もたくさん語らえたことでした。
もちろん、いつもシンデレラのことを話す仲間とも話したこともありますが、いつも話しているので阿吽の部分が多いんですよね。
ある意味でシンデレラを卒業してシャニに行った彼と、同じくミリオンに行った自分がこのシンデレラ10thの記念ライブのことを話し合うって、甘ったるく言えば同窓会、もう少し言葉を選べばお互いのアイドルマスターに対する対話を深める、つまり言語化することに自然となったんですよね。
プロデューサーって常に問われている気がしますよね。まあ歴も長くなってくるとなおさら。
なので、今回改めて言語化をしたいなと思い筆を取ってます。
▼ライブの前に・・・
今回ログとして書いておきたいことが一つあるので、少しだけ触れます。
本当は書くこと自体憚られるのだけれど、DAY1のチケットを直接の友人に譲ったことです。
規約を確認してから、転売ではないこと、そしてもともと一次抽選で連番を組み同伴者登録をしていた人に、ということで。さらには現地で直接会って、入場にも場合によっては付き添える形を取りました。もともと現地自体にも行きたかった。
そもそも連番は当たらないだろうということからお互いに単番に切り替えて自分だけ当ててしまったパターン。みんな当たるようにしてくれ・・・(以下はスルー推奨)
先述したように、5thを頂点としたシンデレラではもはやライブのチケット争奪戦への参加をしてきませんでした。6thは行きたい人がいければいいし、ドームなので余ったら行こうかくらいのつもり。そういえば唯一幕張にありすが帰ってくる7th幕張だけは申し込んだな。
ライブに行ってもそれまでのような熱はなく、あぁ、今のシンデレラはこんな感じなのね、くらいな熱量。
ライブというよりは私的なプロデュース活動メインで、アインフェリア企画や高峯のあさんの布教活動は積極的にやってきた。
6thからHNYライブまでで今まで記憶に残るほどぶっ刺さったのは、
7thのスウィート・ソアーとCANDY ISLAND、24Hのとどけ!アイドルかな。
デレステもご無沙汰でモバマスだけはずっとやってる感じ。
ただ、24Hのとどけ!アイドルを機にデレステにも復帰し始め、周りのアドバイスもあってデレステ内スシロー以外のイベントにも復帰(スシローだけはやってた)。
とまあ、そんな中で10th幕張、そして文香の追加があったわけです。
これには、さすがに申し込まないわけにはいかない。
そもそも、最初に文香かありすのどちらを担当するか結構真剣に悩んで、ようやくの思いでありすにした中でプロジェクトクローネやBRIGHT:LIGHTS、アインフェリアでふみありの絆が描かれていくので文香はもう準担当くらいなものなんですよね。。
アインフェリアのオリメンやふみありが揃うことをいつの日にか夢見ている自分としては、そもそも文香自体をずっとライブで待ち望んでいたわけです。
連番で外し、連番者とも作戦的な意味でお互いに単番にし、自分はさらにDAY1だけに絞り、幸いなことに当てることができました。
ついに文香と逢える・・・!!!!
ちょうどシンデレラ熱も良い感じに戻ってきているところだったので、日が経つに連れてソワソワし始めました。
今ならカラオケアイマス1000曲企画もやっているので、シンデレラであっても大体楽曲わかるだろうし、きっと楽しめるだろう。ススメ☆オトメがきたらその場で崩れる落ちるだろうくらいには熱量もある。
さて、ライブ前日、そういえばと文香以外の出演者をほとんど確認していなかったので、簡単な予想も含めて改めてメンバーを見てみよう、と。
・・・島村卯月がいる。・・・
(今回はシンデレラの10thで記念すべきライブ)
(しかも思い出深く、数々の名演が生まれてきた幕張の地)
(初期メンもそれなりにいるし、間違いなく【ド】センターでくるだろう)
(絶対に会場をエモに巻き込む島村卯月展開やってくるだろう)
・・・そういえば、知り合いの卯月担当Pが「このライブはなかったことにする」というくらいにチケットを外してめちゃくちゃ悲しんでたな・・・
・・・そういうことだったのか・・・
・・・・・・・・・・・・
これは、彼が絶対に観るべきライブだ。
とまあ、その後も散々悩んだけれど、最終的に思い出したのは、そもそもアイマス文化だった。
最近はわからないが、以前はそういったこともよくあって、それらを含めたアイマス文化やプロデューサーの真摯さに間違いなく心惹かれて、憧れて自分もPになったんだった。
Twitterで動いていることを確認し、彼に直接電話をし譲ることとなった。
めちゃくちゃ喜んでくれたし、何よりDAY1のセトリを振り返ってみて心から譲ってよかったと思ってる。自分の選択は間違ってなかった、と。
あくまでログなので、誰かにそうしろと言っているわけじゃないです。
ただZakuraさんとの対話でも出てきたけど、何を大切にしたいか、それを一人一人が考えられたらいいなという感じです。その結果アイマスを離れることになっても、それはその人が考え、感じ、動いたことだからそれも大切な選択だと思います。
▼基本的なライブのセトリについて
はてさて。
楽曲派かそれ以外派かということについてもそのうち出てくるかもしれませんが、とりあえず書き始めます。
一応自分はアイドルマスターとしてのセトリ重視派かな。
ライブで一番あってはならないと個人的に思っているのは、セトリにアイドルが食われることです。
個人的な理想は、アイドルの一人一人が最も輝けるようなセトリを考え、努力をする姿勢を見せること。そして、なすべきを成して次に進むこと。
あくまで個人的な理想論なので、実際のライブについては個人の所有物でなく、多くのプロデューサーたちとの協働プロジェクトのようなものなので、自分の考えに固執するつもりはありません。
▼DAY1
1.Yes! Party Time!!
イエパー!!!
以前はやりすぎ感もあったり、食わせるセトリだったり。まあ高まるのも悪くないし、基本的に楽しいんだけれど、この曲が流れる度にその日のセトリが不安になってた。
それは先述したライブへの想いから。あくまで個人のレベルだし、年のいった老害意見かもしれないが。
いや、楽曲は素晴らしいし、デレステのMVも最高だった。
当時の運営の迷走感、いや、自分との方針の違いを感じ始めた頃だったことで色々思うのがあるのかもしれない。
ただ、今回のイエパスタートは最高でした。
後から何でかなと、振り返ってみると、色々あるにはせよこの曲はシンデレラの一時代を確かに確立した曲であって、今回のセレブレーションコンセプトの開幕には相応しい。。
というそれっぽいことをかましつつ、純粋に当時の楽しかったライブが体内に蘇ったただの老人会の回顧なのかもしれない。
まあいうて、この後のものずっとそんな感じになります。
2.はにかみdays
おおおお!いきなり卯月来た!
確かに10thでアニバーサリーDAYの二日間の開幕と考えると相応しいイメージ。
開幕ということは余力を残して後半、トリのあたりでもう一回ソロが来るかDAY2のトリあたりでソロが来そうだな、という予想を立てつつ久しぶりのはにかみを堪能。
笑顔に磨きがかかってるな。。
3.TOKIMEKIエスカレート
キマシタワ? おじさんはやられますわ?
コールは参加メンバーの録音というのは速攻わかってエモエモ、というかシンデレラのクラスメイト感いいなぁと。
基本的に思い出ボム案件
4.あんずのうた
初期メン推してくるなぁ。
まあ流石にスローライフではないよね。
現地で思いっきりコールできるなら何度でも楽しい。
15連勤の終わりにカラオケ行ってこれを歌った時のカタルシスやばかったなぁと思い出した。
コールはできなくても、本気で現地参戦してると記憶がコールしていたというふうに捏造されるのはリバーンで経験済み。
五十嵐さんも杏に本気寄せしてきたのよき。
5.Unlock Starbeat
7th大阪が熱かったなぁ。
これが実装された頃はデレステ少し離れてたけど、音楽もMVもよくてログインして観てたな。
美玲がセンター。二日間のセトリを考えると美玲大活躍だった。
素晴らしい!
ボイスの近い世代固めてくる感じかな。セレブレーションだし、そういうのいいぞもっとやれーって思ってた。
6.とどけ!アイドル
!?!?!?!?!?!?!?!?
うおぁぁぁぁぁぁぁぁぁ....
ちょうど幕張の現地から帰宅して自室で鑑賞を始めたタイミングだったので、スマホ落としそうになった。
マジか・・・・・
マジか・・・・・
マジか・・・・・涙
先述しているようにこの曲は自分にとっても特別だし、なんなら2.5次元アイドルコンテンツにとって特別なものだと思ってる。
正直デレステではなくてシンデレラのアニバーサリーだから来ないだろうと思ってたけど、今回この曲がきたことで、「デレステという歴史」を改めて確かなものとして捉えたのだなと。
この曲への思い入れは、単純に聴きたかったけどずっと聴けなかった、というだけじゃない。
これが実装された時期はある意味で2.5次元コンテンツの黎明期だと思っていて、
ようやく人々が「アニメ・ゲームキャラは存在しない」という論調に対して、
「いや、そこに息をしているんだよ」と【当たり前のように】【自然と】言えるようになりつつある時代だった。
アイマスも765オンリー時代はどうしてもマイノリティーであって、熱心なファンたちが密かに確信しているだけであったのが、アニメを通したシンデレラガールズと3rdライブの成功、そしてスマホの性能向上などに伴ったアイドルが歌って踊れるコンテンツとしてデレステが発表。
いよいよ次の時代が来た!!!!とまだPにはなっていなかったものの、個人的に超絶熱くなっていた時期だった。
そしてこの「とどけ!アイドル」の発表・・・!
それを前提に歌詞を改めて感じてみてほしい・・・
黎明期を経て、これからは本当にキミと共にいるんだ、一緒に歩こう、ワタシはここにいる!!!と宣言したんですよ、この曲で。
夢をのせて 時空超えて
とどけアイドル
向かい風かけ抜けて 今日も歌うよ
つながる空 雨上がりは
探してみてね
キミの心に 鮮やかな虹をかけるよ
しかもアイマス特有なこととして、「とどけ!」なんですよ。
押し付けではなく、あくまで「一人称の意志」なんですよね。
自分REST@RTがそうであったように。
自分は基本的にコンテンツ全体や運営の視点で物事を見るのが好きなので、この曲が発表された時点で、これからアイマスが世界を変えていくぞ!という気概を感じて、そこに一緒に歩みたい!と思ったのがPになって自分なりに色々やってきたことのきっかけでした。
「とどけ!アイドル」はエポックメイキング的(時代を変えた)な本当に素晴らしい作品だと思います。
7.TAKAMARI☆CLIMAXXX!!!!!
全部ガッツリ書いてるとシンドイので軽く失礼。
開幕の2ndブロックとしてはここで一度上げておきたいところ。
二日間のセトリを考えてみるとこの世代の曲が少なかったのでアッパー曲として数ある中からバランスを取る意味でもこれを選んだのかな。
やっぱりセレブレーションなので、出来るだけ各世代を意識できるといいし、プロデューサーにもそれぞれの世代がいるから全員が思い出を振り返ることができたらいいよね。
8.オタク is LOVE!
楽曲単体で初めて聴いた時はちょっとどうなのかなこれ、と思ってた。
ある意味わかりやすくオタクをバカにしてる感あるなと。今更、、、と。
言うなれば、楽曲だけで考えれば自己愛を自己愛万歳と言っているようなもの。
ただ荒木先生を中心としたうさみんに奈緒という布陣を考えると、この3人はアイデンティティがこれまでの時代性から考えると非常に危うい立場にある。同人作家・揺らぐアイドル・オタクを隠す女子高生。
コミュ見てないので適当なことは言えないけど、彼女らが改めてこの曲で【好きなものは好きでいいんだ・大好きは裏切らない・信じて大丈夫なんだ】と宣言することで彼女ら自身のアイデンティティーをシンデレラガールズの中で改めて確立するのと同時に、新規が増えていた時期のコンテンツで学生などの若い人たちのアイデンティティーの一つを絶対肯定してあげれられる希望の曲になった、とも考えられるなと。
こういう楽曲ってもっとメッセージをボカして楽曲としてのイメージを昇華していくこともできるけど、あえて【ドストレート】に振り切ったのかなと。そうじゃないと結局何が言いたいのかわからない上に、歌った3人のアイドルにとっても【曖昧なまま】になって、誰にとっても良いものにならなかっただろうなと。
であれば、多少の弊害や印象イメージの操作感があったとしても振り切った方がアイドルにとっても、刺さる人にとっても幸せだろう、ということから今回のような楽曲になったんじゃないかな・・・と、あくまで推測だけど、そう思います。
9.Can't Stop!!
はい、ぶっ刺さりました!笑
10.義勇忍侠花吹雪
曲ありきで考えると最適なメンバーだったなと!
珠美はもちろん、巴に紗枝。
義勇(珠美)任侠(巴)花(紗枝)吹雪! あやめだったら忍侠。
11.Jet to the Future
こんなん上がらない訳ないやん・・・
5thツアーの印象が強かったなぁ・
モバマスは何度からつかず離れずしているけど、今のアクティブに至ったきっかけの公演がロックザビーとだったな。まだ曲はなかったけど、JTTFがきたときは嬉しかったし、ミリオンとのコラボも過去のコミュが継承されながら改めて問い直して楽曲を歌うアイドルたちのレベルが上がったのも良かった。
12.ガールズ・イン・ザ・フロンティア
シンデレラに限らずアイマスの周年曲はその時の現状と未来への宣言or在り方が最近ではおおよそ含まれている。
この曲も楽曲発表当時の時勢をよく表していると思う。
当時デレステのアクティブではなかったので詳しくはわからないが、色々あったというのはその楽曲のつよさから「過去を否定された感(音楽的にも)」をもった人がいたからなんじゃないかと思う。これはオレたちの知ってるシンデレラじゃない、って。
鳥瞰視点で見ればアイドルたちが次の時代へ次の時代へ進んでいくにはそれなりのエネルギーをもったことが必要で、新しいことにもどんどん挑戦していかなければならない。
でも、過去を否定するのではなく、受容した上で乗り越えていかなければならない。
要求されることは非常に高いけれどこれからも応援したい。
13.あんきら!?狂騒曲
フライング乙でした(笑)
定番曲ではあるけれどその時にしかできないことをやっていくから歴史になっていくのよね。。
14.春恋フレーム
もう早く律子と一緒にステージ立ってくれ・・・
光那さんの想いがめちゃくちゃ良い意味で伝わってきた名演。
もう光那さんだし春菜で、春菜だし光那さんでいいよとすら思える。
15.初夢をあなたと
涙
茄子さんは特にステージを経験すればするだけ輝きを増してきているイメージ。
HNYの時に一皮剥けたなぁと思ってたけど、今回改めて有観客でライブをしたことでその輝きが確かなものになった。
それにしても本当に良い曲だな。。
シンデレラヒストリーも読んでほしい。
来奈さん、また飯能遊びにきてね(笑)クソリプすみませんでした。
16.おんなの道は星の道
SS3Aで一番覚えてるよ。。。
ライブにメガネを忘れていってしまい、よくは見えなかったけど、真っ赤に染まる会場が演歌の花道になったあの瞬間。。
好きすぎて何度でも聴きたい。
表現の深みがまた深まったライブでした。
17.Bright Blue
そろそろくるだろうとは思いつつも、自宅で奇声を発した(実際は我慢したけど)
いや、もう、文香やん。。。
文香おるやん。。。
。。。
アーカイブで何十回観ても無理だわ・・・
ああああああ・・・・
これやったなら頼むから銀河図書館はやらないでくれ・・・とずっと祈ってました。
これについてはもちろん賛否両論あると思うんですが、自分としては今後への希望を失いたくなかったんです。。
もしも今回ソロを2曲ともやってしまったら、もうこの後一生来ないんじゃないかと。。。
もし2曲ともやったら、「お前ら、彼女はもうここだけだから絶対目に焼き付けとけよ」というメッセージをどうしても個人的には感じざるを得ない。。。
だから次に違うイントロが流れた時は本当に安心した。
もちろんこれからどうだなんて誰にもわからない。
でも、頼む、、頼むから何度でも文香に逢わせてくれ・・・涙
当たり前のように来年もいてくれ・・・
文香と叶えたい夢がたくさんあるんだ。。。
18.TRUE COLORS
最高のつなぎかよおおおおおおおおおお!ってなった。
もうこの辺ずっと泣いてたな。。。
これだよ、、シンデレラはこれだよ、、、と。
さて、そもそもこのブログを書こうと思った動機も、「何がシンデレラなのか」という想いに後押しをされたことからだった。
なんなんだろ。
実装当時はデレステゆるゆるログイン勢だったけど、これがきたときにもう直感的に「オレたちのシンデレラが帰ってきた!!」と勝手に思ってたのよね。あ、オレたちというのはもちろん言葉の綾なので巻き込んでしまった人すまん。懐古厨やな。
19.LET’S GO HAPPY!!
懐かしい。3rd初日に機材トラブルとかあったなぁ。
というか、最高の形で楽曲が映えてる!!!
晴・きらり・光と凸レーションになってたし、歌詞もガッツリアレンジしてたし。
いや、なんかめちゃくちゃささったな。。
歌詞アレンジが楽曲の調子に合わせてドストレートにプロデューサーに対話してくれるんだよね。。担当だったらもはやMRライブのレベルでアイドルと一緒にそこにいてステージを作ってる感じになりそうだな。。
20.Wonder goes on!!
みくの位置は・・・美嘉!!ですよねぇ!!!!
思い出ボム大炸裂でもはや記憶にないわ。。
21.美に入り彩を穿つ
あ?また美彩ですか?ってなるから楽曲の使い回しは頼むわよ。。。
せっかく紗枝の大事な曲で今回のセトリにも相応しいし、美玲と茄子さんというめっちゃいい人選なんだよ。
美玲にはこういうところをもっと磨いていけるポテンシャルめちゃくちゃあるし、何より茄子さんが和ロックでしか出せない表現がもう尊い・・・正直茄子さんから目が離せなかった。
ありがとう、来奈さん。。。
22.Just Us Justice
デレステイベントはやってたけど、ちゃんと聴いたのは初めてだった。
サビのバックステップかっけぇぇぇぇぇ!!
楽曲カッコいいし、メンバーの熱の入り方がすごかった!
アイドルも楽曲もその魅力が十二分に伝わる素晴らしいステージでした。
23.キセキの証
?????????
おそらくみんなそうですよね。。
え、文香新曲?ソロ?(画面的には反対側がわからなかった)特殊演出のコーナー?自分の知らない曲?まさかの銀河図書館演出イントロ???など。
気がつけば奈緒が出てきて一緒に歌い始めた。
そうだ、総選挙だ、、その曲だ、、、。
なんなんだ、この始まった瞬間に名曲でエモすぎる展開になるのがわかりきった曲は!!
とまあ、そんな感情の迷子は一旦置いておいてステージに集中。。。
ここ数年の総選挙楽曲は1位のアイドルに音作りから寄せてきている。
もう、実質銀河図書館だったし、それを新曲という最高のカタチで聴けたことがもう嬉しすぎて、、素晴らしい楽曲の力と相まってもうずっと鼻水垂らしながら泣いてたわ。。。
タイミングを考えれば確かに、というものなんだけど、前に書いている今後の文香を占うステージだと感じていた自分としては、今回のステージでトリに当たる部分で「新曲を歌った」という事実が、「文香はこれから...そうだよね、プロデューサー」というメッセージをビシビシと感じて、その希望に溢れていたのが涙に追い打ちをかけた。
24.キミのそばでずっと
イントロ
やった!!!!これをやった!!!!
誰が、いや、絶対卯月は・・・!え、でも誰と歌うの?え、え、
出てきた・・・一人目・・・、え、一人目・・・
センターに一人
♪キミのそばでずっと
〜大橋彩香〜
うおおあああああああああ
やりやがった!!!!
自分はこの総選挙のだいぶ後になってから当時のことや卯月とこの楽曲の不遇を知った。
そして最初に書いてた卯月Pがこの曲についてずっと言い続けていた。
それもあってこの曲を卯月がソロで歌うことがどれだけ特別なことなのかを理解した。
「チケット譲って良かった・・・・・・涙」
これ、譲らずに自分が現地で観ていたら一生後悔していた。。。
アイマス最高やんけ・・・・・・
もちろんライブが全てではないけれど、それでもやっぱりライブは特にプロデューサーにとって特別なものなんだなと再認識した時間でした。
自分にはないハズの想いが色々とココロに押し寄せてきてこれもずっと泣いてた。
25.EVERLASTING
ちゃんとやることやってコレだよ!!!!と。
そうだよ、コレだよ、シンデレラは、と。
なんというか、
「過去を受け入れ、肯定し、希望とともに、Pとともに前へと進んでいく。」
それがシンデレラなのかもしれない。
もちろんあくまで個人レベルの想いと考えだけど。
それにしても、歌詞に頼らずとも音楽の作りだけでも彼女らを表現できるのがアイマス楽曲制作陣のすごいところですよね。。。
シンデレラの音、なんだよな。
ただこれに固執しすぎると同窓会になって先に進んでいけない。
それこそガルフロの時みたいに挑戦することをこれからも続けていってほしい。
26.お願い!シンデレラ
業務連絡のありす凛フェリアのヴァルキュリア発表で記憶にない。
▼DAY2
1.なんどでも笑おう
やりやがったな!!!!
最近のアイマスセトリは2日間でちゃんと考えることができるようになってきた(何様のつもりだ)。
それにプラスして、二日間ライブを一つとしてみながら1日1日を大切に作ってる。
もちろんライブ作りとして色々な考え方がある。
一般的には2日間ライブについては5thのツアーのような作り方が基本ではあると思うけれど、アイマスはちょっと特殊なんだな、と別コンテンツやリアルアイドル推しの人達と話していてつくづく思う。
先日もアイマス繋がりではない知り合いとライブ諸々について話し合っていたら、目を丸くしていたのが印象深い。
そもそも要求されることが異常に多いし、期待値も異常に高いのだろう。
それはそうだ。ウチのアイドルのステージだから。
さて、二日間のセトリ視点から考えるとここでの「なんどでも笑おう」は、まさにアンコール。
つまり、初日のライブを経て「なんどでも笑おう!」ということで二日目が始まる形。
なんというかアイマス15周年楽曲ということでみんマス展開の楽曲イメージがある曲。
そちらもセレブレーションだし、当たり障りのないレベルで展開されるには良い楽曲。
後から振り返ってだけど、今回このように楽曲が使われたことで、「みんマス曲」から「シンデレラでも歌える曲」になったなと思った。
他のコンテンツでも少しずつ自分たちの曲にしていけるといいなぁ。
2.とどけ!アイドル
昨日の衝撃があったので冷静に聴きつつ、全体曲系は昨日と共通なのかな、と思った。
3.ましゅまろ☆キッス
初めてのシンデレラライブ3rdに向けて、2ndのBDを観て振り付けを一生懸命覚えたこともあり、今でもいけたの嬉しかった。
五芒星はみなさんどこから書きますか?笑
4.メルヘンデビュー!
乗り過ごさなかったーーーーー!
色々解釈できそうだけど、もうそんな深追いはやめてうさみんが楽しそうに、そして変わらずに全力で今日もデビューしてくれたのが嬉しかった。。
5.花簪 HANAKANZASHI
2ndやんけ!!!!!
衣装の早着替えに番傘演出!!!!!
2ndを観たときに演出面では一番印象に残ったステージだったな。。
ペンライトの色変えなんてものもあるのか・・・と。
6.輝く世界の魔法
うわおあああああああああああ
マジかよ!!!!!
とイントロで発狂し、
杏先輩マジかよ!!!!!
七海ちゃんマジかよ!!!!
とメンバーみてもう一度発狂。
OJTやんけ、と心の中でニヤニヤとツッコミながら、でも先輩一人という逃げられないシチュエーションに杏役の先輩五十嵐さんを追い込んで、キラキラとした七海役の新人井上さんとのステージ。
杏と七海自体は先輩後輩とかではないけれど、ギリギリのラインを攻めつつライブというステージ上で表現するのは個人的にはエモかった。
けど、担当とか、アイドル原理の人たちから見たらどういう感想なのか知りたくはある。
7.ガールズ・イン・ザ・フロンティア
2ndパートの開幕はやっぱりつよい曲でしたね。
この日の美玲の開け!!を観て、ちゃんと打ち合わせしたカメラワークだったのかなと思った。
初日は演出かもしれないけれど0コンマ数秒慌てた感があったけど、この日は狙い撃ちだった。
実際はわからないけど。
8.Rockin’ Emotion
目線が断然良くなった。。。(何様や)
広い会場ではない分というのもあるし、MCでも言ってたかもしれないけど、ライブハウスとして一人一人と目を合わせに行きながら、遠くや光を力強く見る目線が夏樹の間違いないレベルアップを謳い上げていて感動したわ。。
9.Twilight Sky
これですよねーーーーー!!!
もう間違いないセトリっすわ。
詳しいところは忘れたけどSparkling girlの振りつけが入っていた気がした。勘違いかも?
MCで言ってたかな?
以前にも何かで言ってた気がするけど、楽曲の時系列としてはやっぱりそうなるなぁと勘違いかもしれないけど振り付けを見てそう思った。
10.Claw My Heart
ちゃんと聴いたのはほぼ初めてかもしれない。
めっちゃつよい曲やん!!!
これまでも美玲がセンターで輝いてきたステージはたくさんあったけど、この曲は段違いだった。
曲がすごいだけじゃなくて、歌もダンスもキレが違う。
そもそも片目ふさいでのステージパフォーマンスなんて至難の業なのに。。。
アーカイブで観てみるとちゃんとダンスの振りが工夫されていて、基本的に足元は着地固定で動かさず移動はほとんどない。
そしてそれを感じさせない上半身の振り付けを大きくダイナミックにしているし、ダンサーの数を増やして空間の密度を高めている。
あれだけ上半身を動かすと歌がぶれるのに誰よりも安定している。
体感の強さと練習量が垣間見えた凄まじく素晴らしいステージだった。
11.メッセージ
輝く世界に続いて、シンデレラのメモリアルな楽曲を卯月とマキノが歌う。
そもそも10thのライブなのに初めてステージに立つアイドルがいる、というのがシンデレラガールズの特異性。ある意味ではそれを最大限に活かしているかもしれない。
メモリアルな楽曲をその道を先に歩んでいたアイドルと一緒に歌う。
ライブが全てではない、でも改めてシンデレラガールズのライブへようこそ、というイメージを感じる。
12.Dreaming Star
最近のライブではまだ楽曲のない新しいアイドルが、その時に最適と思われる楽曲をソロ曲的な立ち位置で持ってきているなと改めて思った。福岡の時にもそう思えた。
ちゃんとみんなに見せ場を作る構成、大事よね。。
個人的には夕美のこれを歌ってくれたことで、「ここにしか咲かない花」を一緒に歌う未来が視えた気がした。
うーん、夕美のソロで歌ってほしい気持ちもあるけど、二人のステージもみたい。。琴歌にソロがない時点では二人で歌って、そのうちにソロで歌ってくれるのもいいかもしれないな。
13.TRUE COLORS
ここで持ってきたかー!ということは次は・・・
14.2nd SIDE
ですよねーーーー!!!!!
アーカイブで気がついたけど、TRUE COLORS楽曲中最後の歌詞が
「虹の橋をかけよう」だったか。
期待値を持たせたならその通りに回収してくれるのがやはり良い。
気を衒う必要は全くといってないし、逆にそれがあるとセトリにアイドルが食われるイメージがつよく残る。
それにしても、奈緒だ・・・・・
もちろんこれまでも色々な曲を歌ってるんだけど、もうこの曲は奈緒を感じずにはいられないよ。。。
奈緒だ。。。
素敵な虹色橋でした。現地Pの方々お疲れ様でした。
15.ドレミファクトリー!
暗転の時に、絶対虹で繋げてくるよな、、なんだろ、、、って思ってたら
なるほどぉぉぉぉぉぉ!!!!
途中落ちサビ?かどこかで、めっちゃありすを感じたんだけど、晴がイメージしながら歌ってくれたのかもなぁと思ってたら、一緒に見ていたありすPが次のMCの時に、「ありす、いたよね」と。
それなぁぁぁぁぁぁぁ!
と激しく共感した。
ありすPではないPからは、「え、それありすPだけやん?」って言われたけど。
いたんだよ、ありすが。。はっきりと分かったんだよ。。物理的にはもちろんいなかったけど。。
16.命燃やして恋せよ乙女
HNYのこずえがつよすぎて・・・笑
この曲をやるときは口上が毎回楽しみですね。
今回のライブは一人あたりの歌う楽曲数がめちゃくちゃに多い、歌う人たちにとっては超絶に大変なライブだったからメンバーありきで考えられた選曲なのか、あるいはトリのススメ☆オトメへの布石としたのか。
なんとなく前者の気はしているけど、そうだとしたら最適な楽曲だった。
今回でちょっと披露回数が多くなってきている感は出てきたかな。
17. We’re the friends!
第3回の総選挙属性から3人ずつの楽曲として、披露するならそこは初日だろう!という意見もありそう。特に担当のいる人にとっては。
これまでもどちらかというと「シンデレラ楽曲」としての扱いになっていて、それ自体は悪いことではないけれど、担当たちが勝ち取った楽曲としては、担当アイドルがこの曲を歌えていないことはとても大きいと思う。
「シンデレラ楽曲」として扱う前にやることがあるだろう、と。
自分はそこに該当していないので客観的な立ち位置で捉えてしまうし、上記のように活用されてきた流れに乗ってきたので、「シンデレラ楽曲」で、さらには*の挿入歌になったことから「幅広い友情曲」のイメージがある。
その辺りも担当にとっては辛いところもありそうだし、これを上記もしているけど、なかったことにするのではなくて、今後のライブにて乗り越えていってほしい。
今回に関してはあくまで、琴歌と美嘉が「シンデレラのメモリアルな曲」を歌うにあたって、福岡から沖縄までのセトリで重複しないあたりから探ってここになったのかもしれないなと推測してる。
楽曲的なところでいうと、改めてこの曲は低いところでメロディーラインが構成されているから表現をどのようにしていくのか、どう魅せるのかが難しそう。
18.Treasure☆
うおあああああああああああああ
うおああああああああああああ
うおああああ
もう直感的に最高やんけ!!!!と思った。
先にも書いてるように、今回初めてのステージに立つ七海の見せ場として選ばれた曲として最高だった。
しかもそれだけではなくて、ある意味こういったネタ枠に該当するような、披露機会に恵まれにくい楽曲を最高の形で表現してくれた!!!
楽曲の担当Pではないけれど、こういった日の目を見にくい楽曲自体が、コンセプトやアイドルを輝かせられる曲として楽曲自体も大きく輝くことがめちゃくちゃ嬉しかった。。。涙
この日のここまでの時点で一番泣いた。。。
楽曲だって輝いていいんだよ。。。
始まった瞬間から初期メンの誰かが助けに来るだろうし、卯月と李衣菜か...と思ったらそれやった。。。涙
サバオリくん、とは言わないけど、サバの群れが七海を祝福し、12時の方向に輝くガラスの靴と鮮やかなジュエルが、未来のより輝くシンデレラへと向かっていく姿を演出していたのが本当に素晴らしかった。
ありがとう。。。
19.Gossip Club
ギャル茄子さん最高や・・・
最高や・・・
20.Trancing Pulse
マジかぁぁぁぁぁ!!!
マキノはそうきたかぁぁぁぁ!!!
奈緒はもちろん、メガネ属性だけでなく、楽曲のもつ方向性を同属性から示唆することが春菜が入ることでマキノを支えリードできる。
はずだったのに(たぶん)、本番ではそれぞれがトランス状態のパルスとなりぶつかり合う。。。そしてすごいのが、乱れるどころか周波の方向性が後半になるにつれて一致していく。。。
もちろんミキシングの妙もあるだろうけれど、ある意味でこんなにも一つになる声の組み合わせすごい。
これによって微妙な音程のズレが、ズレではなくて「ユニゾン感」が出るという相乗効果!!
最強にトランスしている時には完全に周波の一致した一音がクリアに力強く響き、
微細なズレはユニゾンに昇華する・・・
どこをどうとっても最強のTrancing Pulseだった。
マキノのことを書こうと思ったのに、ステージのすごさが圧倒的に上回りました。
マキノこれからも応援してます。
関係ないけど、アイプロで文香にありすとともにメッセージを送ってくれてありがとう。
マキノとありすのステージも、BRIGHT:LIGHTSも、3人のステージも待ってるし、ゆくゆくはCOLD MATRIXもよろしくお願いします。
21.∀NSWER
この曲も数多く披露してきてますよね、またか感はあるにはあったけれど、おそらくメンバーの組み合わせが先にあったような気はします。あくまで推測だけど。
この二人だったらもうこれしかないし、夏樹の∀NSWERは確かにカラーがまた変わってめちゃくちゃエモかった。
誰と歌うかで色が変わるの本当にすごいし、その可能性に満ち溢れているのがシンデレラのつよさ。
それを生かすためにはある意味で、歴史の鳥瞰視点からマクロに、さらには一人の担当Pレベルのミクロも踏まえたセトリ作りをしなければならないシンデレラのライブは本当に大変だと思う。
そんな中で良いライブを展開し続けてくれる運営に感謝です。
22.Just Us Justice
最後の画面演出はオタク好きなやつね。
光も今回二日間でめっちゃ活躍して、もう本当にみんなMVPだなって思う。
23.Let's Sail Away!!!
Treasure☆の時につなげるかなぁと思ったけど、それには琴歌と七海の負担が大きいなと思いつつMCに入ったので、一呼吸置くのは確かにいいなと。
ある意味で今回のライブDAY2の目玉であるし、彼女たちにとっても大切なステージになるのは間違いない。
そういった意味でマキノは確かに一曲しか間においていないけれど、前半温存していたから負担もそこまでではない。
つまり今回のセトリの中でできる限り最高の状態で彼女らがパフォーマンスできるように、且つトリとして観にきてくれたPたちのために整えられたセトリだった。
これについてはミリオンのところで書いた5thのアンチテーゼが効いてきた気がする。
まあ考えすぎだろうけど。
24.ススメ☆オトメ ~jewel parade~
解釈一致が激しすぎてずっとふわふわしてた。
思わずこの曲の最中に、「これ、ススメ☆オトメ、だよね?」と一緒に観ていたPに聞いてしまうくらいに。
しかも初期メン・・・涙
それだよ・・・・
なんだよ、、、最高のセトリやんけ、、、、
10thアニバーサリー当日の大トリ曲が、、、
しかも二日間視点のセトリでも大トリが、、、
ススメ☆オトメとか・・・
それだよ・・・
これだよ。。。
シンデレラガールズ!!!!!!!!
6th以降、熱量はともかく、細かいところはともかく、福岡も含めて全体的には良いセトリが続いてきていた印象ではあったけれど、
やっぱり幕張は違った。。
また幕張の伝説を作った。。。
こんなにもシンデレラガールズのエモさに巻き込まれるなんて思いもしなかった。
ありがとう・・・涙
25.EVERLASTING
これまでのエモが一つに集約されていく、そしてそれを大きく、完璧に受容してくれる楽曲。
ほんと、もう、すごいわ。。。
と、まあ、すごいライブだったわけですよ。
まさか
この後に
あんなことがあるだなんて
これについてはここでは書ききれない。。。
というか、正直この後のことほとんど覚えてなくて、気がついたらライブが終わってた。。。
言葉にできないほど大きすぎる感情の渦がこれを書いている1週間後の今でも身体を駆け巡っている。。
とにかく、今はありがとう、とだけ。。。
信じられない。。。
夢・・・?
26.お願い!シンデレラ
すみません、覚えてないです。。。
▼その他
カメラワークがレベル上がったなと。
スイッチミスも少ないどころか、台数が増えたのか、カット割がとてもよくなった。
もちろん現地で見られるに越したことはないけれど、配信でもとても楽しめた。
いつもレベルアップありがとうございます。
長くなったブログも以上で締めます。
1Pの戯言にお付き合いいただきましてありがとうございました。
これからもメインはミリオンかもしれないけれど、シンデレラのモチベーションがめちゃくちゃ高まっているので、忙しくなりそうです。
これからもよろしくお願いいたします。
ミリオンのときのブログと同様に、思ったことをそのまま徒然なるままに書いていきます。
▼シンデレラガールズとの出逢い
面識のある人などにはいろいろな機会などで言ってますが、自分はアニメ演出家の高雄統子からアイマスに入りました。彼女がアニマスを手がけていなかったら、デレアニを手がけていなかったらここにはいなかったと思います。
もともと京アニからアニメオタクに復帰し、その中で彼女の演出にどこまでも人間的な本質を感じていて、同人誌で批評本を書くくらいには熱を上げていました。
デレアニからシンデレラガールズに入り、アニメの感想を毎週末金曜の深夜にその日の放映話数の感想をTwitterでずっと呟いていたら、大学の後輩ながらシンデレラP(当時はPと知らなかった)から3rdライブの幕張を誘ってもらえたことがPになったきっかけでした。
「担当を決めるともっと楽しめますよ」
当時コンテンツ、特にアニメとしては「観て感想をまとめたら基本的には一区切り」だった自分としては、
「え、だってアニメ終わったじゃん。たしかにデレステってゲームが始まるらしいけど・・・(よくわからない)」
という感じだった気がします。
こんなことを書いていたらいつまで経ってもライブのことにいけなさそうなので割愛はしますが、いずれにしてもそこからライブはシンデレラを中心に毎回追いかけていました。
▼最近
最近はミリオンベースのP活動が中心でシャニマスにも少し力を入れ始めていた感じです。
シンデレラは個人的なこととして、5th幕張ライブを頂点に少しずつ落ち着いていきました。あの時、あぁ、もうこれで橘ありす(担当)は大丈夫だ、と確信したことが理由でした。まあ5thSSAの一部セトリ気に入らなかったことやその時期の音楽的な方向性、シンデレラガールズに残された課題の多さなど後付けならいくらでもできますが。
とは言ってもコンテンツ自体にそれまでだいぶ熱を上げていたのもあって、ぼちぼちは活動をしたり、新たに正規担当を決めた高峯のあさんのことを中心にずっと触れ続けてはいました。
▼本ブログの動機
今回このブログを書こうと思ったのはライブが最高だったからというのはもちろんありつつ、後押しをしてくれたのはシャニの鬼神?となったアインフェリアP仲間のZakuraさんとシンデレラについて初日も二日目もたくさん語らえたことでした。
もちろん、いつもシンデレラのことを話す仲間とも話したこともありますが、いつも話しているので阿吽の部分が多いんですよね。
ある意味でシンデレラを卒業してシャニに行った彼と、同じくミリオンに行った自分がこのシンデレラ10thの記念ライブのことを話し合うって、甘ったるく言えば同窓会、もう少し言葉を選べばお互いのアイドルマスターに対する対話を深める、つまり言語化することに自然となったんですよね。
プロデューサーって常に問われている気がしますよね。まあ歴も長くなってくるとなおさら。
なので、今回改めて言語化をしたいなと思い筆を取ってます。
▼ライブの前に・・・
今回ログとして書いておきたいことが一つあるので、少しだけ触れます。
本当は書くこと自体憚られるのだけれど、DAY1のチケットを直接の友人に譲ったことです。
規約を確認してから、転売ではないこと、そしてもともと一次抽選で連番を組み同伴者登録をしていた人に、ということで。さらには現地で直接会って、入場にも場合によっては付き添える形を取りました。もともと現地自体にも行きたかった。
そもそも連番は当たらないだろうということからお互いに単番に切り替えて自分だけ当ててしまったパターン。みんな当たるようにしてくれ・・・(以下はスルー推奨)
先述したように、5thを頂点としたシンデレラではもはやライブのチケット争奪戦への参加をしてきませんでした。6thは行きたい人がいければいいし、ドームなので余ったら行こうかくらいのつもり。そういえば唯一幕張にありすが帰ってくる7th幕張だけは申し込んだな。
ライブに行ってもそれまでのような熱はなく、あぁ、今のシンデレラはこんな感じなのね、くらいな熱量。
ライブというよりは私的なプロデュース活動メインで、アインフェリア企画や高峯のあさんの布教活動は積極的にやってきた。
6thからHNYライブまでで今まで記憶に残るほどぶっ刺さったのは、
7thのスウィート・ソアーとCANDY ISLAND、24Hのとどけ!アイドルかな。
デレステもご無沙汰でモバマスだけはずっとやってる感じ。
ただ、24Hのとどけ!アイドルを機にデレステにも復帰し始め、周りのアドバイスもあってデレステ内スシロー以外のイベントにも復帰(スシローだけはやってた)。
とまあ、そんな中で10th幕張、そして文香の追加があったわけです。
これには、さすがに申し込まないわけにはいかない。
そもそも、最初に文香かありすのどちらを担当するか結構真剣に悩んで、ようやくの思いでありすにした中でプロジェクトクローネやBRIGHT:LIGHTS、アインフェリアでふみありの絆が描かれていくので文香はもう準担当くらいなものなんですよね。。
アインフェリアのオリメンやふみありが揃うことをいつの日にか夢見ている自分としては、そもそも文香自体をずっとライブで待ち望んでいたわけです。
連番で外し、連番者とも作戦的な意味でお互いに単番にし、自分はさらにDAY1だけに絞り、幸いなことに当てることができました。
ついに文香と逢える・・・!!!!
ちょうどシンデレラ熱も良い感じに戻ってきているところだったので、日が経つに連れてソワソワし始めました。
今ならカラオケアイマス1000曲企画もやっているので、シンデレラであっても大体楽曲わかるだろうし、きっと楽しめるだろう。ススメ☆オトメがきたらその場で崩れる落ちるだろうくらいには熱量もある。
さて、ライブ前日、そういえばと文香以外の出演者をほとんど確認していなかったので、簡単な予想も含めて改めてメンバーを見てみよう、と。
・・・島村卯月がいる。・・・
(今回はシンデレラの10thで記念すべきライブ)
(しかも思い出深く、数々の名演が生まれてきた幕張の地)
(初期メンもそれなりにいるし、間違いなく【ド】センターでくるだろう)
(絶対に会場をエモに巻き込む島村卯月展開やってくるだろう)
・・・そういえば、知り合いの卯月担当Pが「このライブはなかったことにする」というくらいにチケットを外してめちゃくちゃ悲しんでたな・・・
・・・そういうことだったのか・・・
・・・・・・・・・・・・
これは、彼が絶対に観るべきライブだ。
とまあ、その後も散々悩んだけれど、最終的に思い出したのは、そもそもアイマス文化だった。
最近はわからないが、以前はそういったこともよくあって、それらを含めたアイマス文化やプロデューサーの真摯さに間違いなく心惹かれて、憧れて自分もPになったんだった。
Twitterで動いていることを確認し、彼に直接電話をし譲ることとなった。
めちゃくちゃ喜んでくれたし、何よりDAY1のセトリを振り返ってみて心から譲ってよかったと思ってる。自分の選択は間違ってなかった、と。
あくまでログなので、誰かにそうしろと言っているわけじゃないです。
ただZakuraさんとの対話でも出てきたけど、何を大切にしたいか、それを一人一人が考えられたらいいなという感じです。その結果アイマスを離れることになっても、それはその人が考え、感じ、動いたことだからそれも大切な選択だと思います。
▼基本的なライブのセトリについて
はてさて。
楽曲派かそれ以外派かということについてもそのうち出てくるかもしれませんが、とりあえず書き始めます。
一応自分はアイドルマスターとしてのセトリ重視派かな。
ライブで一番あってはならないと個人的に思っているのは、セトリにアイドルが食われることです。
個人的な理想は、アイドルの一人一人が最も輝けるようなセトリを考え、努力をする姿勢を見せること。そして、なすべきを成して次に進むこと。
あくまで個人的な理想論なので、実際のライブについては個人の所有物でなく、多くのプロデューサーたちとの協働プロジェクトのようなものなので、自分の考えに固執するつもりはありません。
▼DAY1
1.Yes! Party Time!!
イエパー!!!
以前はやりすぎ感もあったり、食わせるセトリだったり。まあ高まるのも悪くないし、基本的に楽しいんだけれど、この曲が流れる度にその日のセトリが不安になってた。
それは先述したライブへの想いから。あくまで個人のレベルだし、年のいった老害意見かもしれないが。
いや、楽曲は素晴らしいし、デレステのMVも最高だった。
当時の運営の迷走感、いや、自分との方針の違いを感じ始めた頃だったことで色々思うのがあるのかもしれない。
ただ、今回のイエパスタートは最高でした。
後から何でかなと、振り返ってみると、色々あるにはせよこの曲はシンデレラの一時代を確かに確立した曲であって、今回のセレブレーションコンセプトの開幕には相応しい。。
というそれっぽいことをかましつつ、純粋に当時の楽しかったライブが体内に蘇ったただの老人会の回顧なのかもしれない。
まあいうて、この後のものずっとそんな感じになります。
2.はにかみdays
おおおお!いきなり卯月来た!
確かに10thでアニバーサリーDAYの二日間の開幕と考えると相応しいイメージ。
開幕ということは余力を残して後半、トリのあたりでもう一回ソロが来るかDAY2のトリあたりでソロが来そうだな、という予想を立てつつ久しぶりのはにかみを堪能。
笑顔に磨きがかかってるな。。
3.TOKIMEKIエスカレート
キマシタワ? おじさんはやられますわ?
コールは参加メンバーの録音というのは速攻わかってエモエモ、というかシンデレラのクラスメイト感いいなぁと。
基本的に思い出ボム案件
4.あんずのうた
初期メン推してくるなぁ。
まあ流石にスローライフではないよね。
現地で思いっきりコールできるなら何度でも楽しい。
15連勤の終わりにカラオケ行ってこれを歌った時のカタルシスやばかったなぁと思い出した。
コールはできなくても、本気で現地参戦してると記憶がコールしていたというふうに捏造されるのはリバーンで経験済み。
五十嵐さんも杏に本気寄せしてきたのよき。
5.Unlock Starbeat
7th大阪が熱かったなぁ。
これが実装された頃はデレステ少し離れてたけど、音楽もMVもよくてログインして観てたな。
美玲がセンター。二日間のセトリを考えると美玲大活躍だった。
素晴らしい!
ボイスの近い世代固めてくる感じかな。セレブレーションだし、そういうのいいぞもっとやれーって思ってた。
6.とどけ!アイドル
!?!?!?!?!?!?!?!?
うおぁぁぁぁぁぁぁぁぁ....
ちょうど幕張の現地から帰宅して自室で鑑賞を始めたタイミングだったので、スマホ落としそうになった。
マジか・・・・・
マジか・・・・・
マジか・・・・・涙
先述しているようにこの曲は自分にとっても特別だし、なんなら2.5次元アイドルコンテンツにとって特別なものだと思ってる。
正直デレステではなくてシンデレラのアニバーサリーだから来ないだろうと思ってたけど、今回この曲がきたことで、「デレステという歴史」を改めて確かなものとして捉えたのだなと。
この曲への思い入れは、単純に聴きたかったけどずっと聴けなかった、というだけじゃない。
これが実装された時期はある意味で2.5次元コンテンツの黎明期だと思っていて、
ようやく人々が「アニメ・ゲームキャラは存在しない」という論調に対して、
「いや、そこに息をしているんだよ」と【当たり前のように】【自然と】言えるようになりつつある時代だった。
アイマスも765オンリー時代はどうしてもマイノリティーであって、熱心なファンたちが密かに確信しているだけであったのが、アニメを通したシンデレラガールズと3rdライブの成功、そしてスマホの性能向上などに伴ったアイドルが歌って踊れるコンテンツとしてデレステが発表。
いよいよ次の時代が来た!!!!とまだPにはなっていなかったものの、個人的に超絶熱くなっていた時期だった。
そしてこの「とどけ!アイドル」の発表・・・!
それを前提に歌詞を改めて感じてみてほしい・・・
黎明期を経て、これからは本当にキミと共にいるんだ、一緒に歩こう、ワタシはここにいる!!!と宣言したんですよ、この曲で。
夢をのせて 時空超えて
とどけアイドル
向かい風かけ抜けて 今日も歌うよ
つながる空 雨上がりは
探してみてね
キミの心に 鮮やかな虹をかけるよ
しかもアイマス特有なこととして、「とどけ!」なんですよ。
押し付けではなく、あくまで「一人称の意志」なんですよね。
自分REST@RTがそうであったように。
自分は基本的にコンテンツ全体や運営の視点で物事を見るのが好きなので、この曲が発表された時点で、これからアイマスが世界を変えていくぞ!という気概を感じて、そこに一緒に歩みたい!と思ったのがPになって自分なりに色々やってきたことのきっかけでした。
「とどけ!アイドル」はエポックメイキング的(時代を変えた)な本当に素晴らしい作品だと思います。
7.TAKAMARI☆CLIMAXXX!!!!!
全部ガッツリ書いてるとシンドイので軽く失礼。
開幕の2ndブロックとしてはここで一度上げておきたいところ。
二日間のセトリを考えてみるとこの世代の曲が少なかったのでアッパー曲として数ある中からバランスを取る意味でもこれを選んだのかな。
やっぱりセレブレーションなので、出来るだけ各世代を意識できるといいし、プロデューサーにもそれぞれの世代がいるから全員が思い出を振り返ることができたらいいよね。
8.オタク is LOVE!
楽曲単体で初めて聴いた時はちょっとどうなのかなこれ、と思ってた。
ある意味わかりやすくオタクをバカにしてる感あるなと。今更、、、と。
言うなれば、楽曲だけで考えれば自己愛を自己愛万歳と言っているようなもの。
ただ荒木先生を中心としたうさみんに奈緒という布陣を考えると、この3人はアイデンティティがこれまでの時代性から考えると非常に危うい立場にある。同人作家・揺らぐアイドル・オタクを隠す女子高生。
コミュ見てないので適当なことは言えないけど、彼女らが改めてこの曲で【好きなものは好きでいいんだ・大好きは裏切らない・信じて大丈夫なんだ】と宣言することで彼女ら自身のアイデンティティーをシンデレラガールズの中で改めて確立するのと同時に、新規が増えていた時期のコンテンツで学生などの若い人たちのアイデンティティーの一つを絶対肯定してあげれられる希望の曲になった、とも考えられるなと。
こういう楽曲ってもっとメッセージをボカして楽曲としてのイメージを昇華していくこともできるけど、あえて【ドストレート】に振り切ったのかなと。そうじゃないと結局何が言いたいのかわからない上に、歌った3人のアイドルにとっても【曖昧なまま】になって、誰にとっても良いものにならなかっただろうなと。
であれば、多少の弊害や印象イメージの操作感があったとしても振り切った方がアイドルにとっても、刺さる人にとっても幸せだろう、ということから今回のような楽曲になったんじゃないかな・・・と、あくまで推測だけど、そう思います。
9.Can't Stop!!
はい、ぶっ刺さりました!笑
10.義勇忍侠花吹雪
曲ありきで考えると最適なメンバーだったなと!
珠美はもちろん、巴に紗枝。
義勇(珠美)任侠(巴)花(紗枝)吹雪! あやめだったら忍侠。
11.Jet to the Future
こんなん上がらない訳ないやん・・・
5thツアーの印象が強かったなぁ・
モバマスは何度からつかず離れずしているけど、今のアクティブに至ったきっかけの公演がロックザビーとだったな。まだ曲はなかったけど、JTTFがきたときは嬉しかったし、ミリオンとのコラボも過去のコミュが継承されながら改めて問い直して楽曲を歌うアイドルたちのレベルが上がったのも良かった。
12.ガールズ・イン・ザ・フロンティア
シンデレラに限らずアイマスの周年曲はその時の現状と未来への宣言or在り方が最近ではおおよそ含まれている。
この曲も楽曲発表当時の時勢をよく表していると思う。
当時デレステのアクティブではなかったので詳しくはわからないが、色々あったというのはその楽曲のつよさから「過去を否定された感(音楽的にも)」をもった人がいたからなんじゃないかと思う。これはオレたちの知ってるシンデレラじゃない、って。
鳥瞰視点で見ればアイドルたちが次の時代へ次の時代へ進んでいくにはそれなりのエネルギーをもったことが必要で、新しいことにもどんどん挑戦していかなければならない。
でも、過去を否定するのではなく、受容した上で乗り越えていかなければならない。
要求されることは非常に高いけれどこれからも応援したい。
13.あんきら!?狂騒曲
フライング乙でした(笑)
定番曲ではあるけれどその時にしかできないことをやっていくから歴史になっていくのよね。。
14.春恋フレーム
もう早く律子と一緒にステージ立ってくれ・・・
光那さんの想いがめちゃくちゃ良い意味で伝わってきた名演。
もう光那さんだし春菜で、春菜だし光那さんでいいよとすら思える。
15.初夢をあなたと
涙
茄子さんは特にステージを経験すればするだけ輝きを増してきているイメージ。
HNYの時に一皮剥けたなぁと思ってたけど、今回改めて有観客でライブをしたことでその輝きが確かなものになった。
それにしても本当に良い曲だな。。
シンデレラヒストリーも読んでほしい。
来奈さん、また飯能遊びにきてね(笑)クソリプすみませんでした。
16.おんなの道は星の道
SS3Aで一番覚えてるよ。。。
ライブにメガネを忘れていってしまい、よくは見えなかったけど、真っ赤に染まる会場が演歌の花道になったあの瞬間。。
好きすぎて何度でも聴きたい。
表現の深みがまた深まったライブでした。
17.Bright Blue
そろそろくるだろうとは思いつつも、自宅で奇声を発した(実際は我慢したけど)
いや、もう、文香やん。。。
文香おるやん。。。
。。。
アーカイブで何十回観ても無理だわ・・・
ああああああ・・・・
これやったなら頼むから銀河図書館はやらないでくれ・・・とずっと祈ってました。
これについてはもちろん賛否両論あると思うんですが、自分としては今後への希望を失いたくなかったんです。。
もしも今回ソロを2曲ともやってしまったら、もうこの後一生来ないんじゃないかと。。。
もし2曲ともやったら、「お前ら、彼女はもうここだけだから絶対目に焼き付けとけよ」というメッセージをどうしても個人的には感じざるを得ない。。。
だから次に違うイントロが流れた時は本当に安心した。
もちろんこれからどうだなんて誰にもわからない。
でも、頼む、、頼むから何度でも文香に逢わせてくれ・・・涙
当たり前のように来年もいてくれ・・・
文香と叶えたい夢がたくさんあるんだ。。。
18.TRUE COLORS
最高のつなぎかよおおおおおおおおおお!ってなった。
もうこの辺ずっと泣いてたな。。。
これだよ、、シンデレラはこれだよ、、、と。
さて、そもそもこのブログを書こうと思った動機も、「何がシンデレラなのか」という想いに後押しをされたことからだった。
なんなんだろ。
実装当時はデレステゆるゆるログイン勢だったけど、これがきたときにもう直感的に「オレたちのシンデレラが帰ってきた!!」と勝手に思ってたのよね。あ、オレたちというのはもちろん言葉の綾なので巻き込んでしまった人すまん。懐古厨やな。
19.LET’S GO HAPPY!!
懐かしい。3rd初日に機材トラブルとかあったなぁ。
というか、最高の形で楽曲が映えてる!!!
晴・きらり・光と凸レーションになってたし、歌詞もガッツリアレンジしてたし。
いや、なんかめちゃくちゃささったな。。
歌詞アレンジが楽曲の調子に合わせてドストレートにプロデューサーに対話してくれるんだよね。。担当だったらもはやMRライブのレベルでアイドルと一緒にそこにいてステージを作ってる感じになりそうだな。。
20.Wonder goes on!!
みくの位置は・・・美嘉!!ですよねぇ!!!!
思い出ボム大炸裂でもはや記憶にないわ。。
21.美に入り彩を穿つ
あ?また美彩ですか?ってなるから楽曲の使い回しは頼むわよ。。。
せっかく紗枝の大事な曲で今回のセトリにも相応しいし、美玲と茄子さんというめっちゃいい人選なんだよ。
美玲にはこういうところをもっと磨いていけるポテンシャルめちゃくちゃあるし、何より茄子さんが和ロックでしか出せない表現がもう尊い・・・正直茄子さんから目が離せなかった。
ありがとう、来奈さん。。。
22.Just Us Justice
デレステイベントはやってたけど、ちゃんと聴いたのは初めてだった。
サビのバックステップかっけぇぇぇぇぇ!!
楽曲カッコいいし、メンバーの熱の入り方がすごかった!
アイドルも楽曲もその魅力が十二分に伝わる素晴らしいステージでした。
23.キセキの証
?????????
おそらくみんなそうですよね。。
え、文香新曲?ソロ?(画面的には反対側がわからなかった)特殊演出のコーナー?自分の知らない曲?まさかの銀河図書館演出イントロ???など。
気がつけば奈緒が出てきて一緒に歌い始めた。
そうだ、総選挙だ、、その曲だ、、、。
なんなんだ、この始まった瞬間に名曲でエモすぎる展開になるのがわかりきった曲は!!
とまあ、そんな感情の迷子は一旦置いておいてステージに集中。。。
ここ数年の総選挙楽曲は1位のアイドルに音作りから寄せてきている。
もう、実質銀河図書館だったし、それを新曲という最高のカタチで聴けたことがもう嬉しすぎて、、素晴らしい楽曲の力と相まってもうずっと鼻水垂らしながら泣いてたわ。。。
タイミングを考えれば確かに、というものなんだけど、前に書いている今後の文香を占うステージだと感じていた自分としては、今回のステージでトリに当たる部分で「新曲を歌った」という事実が、「文香はこれから...そうだよね、プロデューサー」というメッセージをビシビシと感じて、その希望に溢れていたのが涙に追い打ちをかけた。
24.キミのそばでずっと
イントロ
やった!!!!これをやった!!!!
誰が、いや、絶対卯月は・・・!え、でも誰と歌うの?え、え、
出てきた・・・一人目・・・、え、一人目・・・
センターに一人
♪キミのそばでずっと
〜大橋彩香〜
うおおあああああああああ
やりやがった!!!!
自分はこの総選挙のだいぶ後になってから当時のことや卯月とこの楽曲の不遇を知った。
そして最初に書いてた卯月Pがこの曲についてずっと言い続けていた。
それもあってこの曲を卯月がソロで歌うことがどれだけ特別なことなのかを理解した。
「チケット譲って良かった・・・・・・涙」
これ、譲らずに自分が現地で観ていたら一生後悔していた。。。
アイマス最高やんけ・・・・・・
もちろんライブが全てではないけれど、それでもやっぱりライブは特にプロデューサーにとって特別なものなんだなと再認識した時間でした。
自分にはないハズの想いが色々とココロに押し寄せてきてこれもずっと泣いてた。
25.EVERLASTING
ちゃんとやることやってコレだよ!!!!と。
そうだよ、コレだよ、シンデレラは、と。
なんというか、
「過去を受け入れ、肯定し、希望とともに、Pとともに前へと進んでいく。」
それがシンデレラなのかもしれない。
もちろんあくまで個人レベルの想いと考えだけど。
それにしても、歌詞に頼らずとも音楽の作りだけでも彼女らを表現できるのがアイマス楽曲制作陣のすごいところですよね。。。
シンデレラの音、なんだよな。
ただこれに固執しすぎると同窓会になって先に進んでいけない。
それこそガルフロの時みたいに挑戦することをこれからも続けていってほしい。
26.お願い!シンデレラ
業務連絡のありす凛フェリアのヴァルキュリア発表で記憶にない。
▼DAY2
1.なんどでも笑おう
やりやがったな!!!!
最近のアイマスセトリは2日間でちゃんと考えることができるようになってきた(何様のつもりだ)。
それにプラスして、二日間ライブを一つとしてみながら1日1日を大切に作ってる。
もちろんライブ作りとして色々な考え方がある。
一般的には2日間ライブについては5thのツアーのような作り方が基本ではあると思うけれど、アイマスはちょっと特殊なんだな、と別コンテンツやリアルアイドル推しの人達と話していてつくづく思う。
先日もアイマス繋がりではない知り合いとライブ諸々について話し合っていたら、目を丸くしていたのが印象深い。
そもそも要求されることが異常に多いし、期待値も異常に高いのだろう。
それはそうだ。ウチのアイドルのステージだから。
さて、二日間のセトリ視点から考えるとここでの「なんどでも笑おう」は、まさにアンコール。
つまり、初日のライブを経て「なんどでも笑おう!」ということで二日目が始まる形。
なんというかアイマス15周年楽曲ということでみんマス展開の楽曲イメージがある曲。
そちらもセレブレーションだし、当たり障りのないレベルで展開されるには良い楽曲。
後から振り返ってだけど、今回このように楽曲が使われたことで、「みんマス曲」から「シンデレラでも歌える曲」になったなと思った。
他のコンテンツでも少しずつ自分たちの曲にしていけるといいなぁ。
2.とどけ!アイドル
昨日の衝撃があったので冷静に聴きつつ、全体曲系は昨日と共通なのかな、と思った。
3.ましゅまろ☆キッス
初めてのシンデレラライブ3rdに向けて、2ndのBDを観て振り付けを一生懸命覚えたこともあり、今でもいけたの嬉しかった。
五芒星はみなさんどこから書きますか?笑
4.メルヘンデビュー!
乗り過ごさなかったーーーーー!
色々解釈できそうだけど、もうそんな深追いはやめてうさみんが楽しそうに、そして変わらずに全力で今日もデビューしてくれたのが嬉しかった。。
5.花簪 HANAKANZASHI
2ndやんけ!!!!!
衣装の早着替えに番傘演出!!!!!
2ndを観たときに演出面では一番印象に残ったステージだったな。。
ペンライトの色変えなんてものもあるのか・・・と。
6.輝く世界の魔法
うわおあああああああああああ
マジかよ!!!!!
とイントロで発狂し、
杏先輩マジかよ!!!!!
七海ちゃんマジかよ!!!!
とメンバーみてもう一度発狂。
OJTやんけ、と心の中でニヤニヤとツッコミながら、でも先輩一人という逃げられないシチュエーションに杏役の先輩五十嵐さんを追い込んで、キラキラとした七海役の新人井上さんとのステージ。
杏と七海自体は先輩後輩とかではないけれど、ギリギリのラインを攻めつつライブというステージ上で表現するのは個人的にはエモかった。
けど、担当とか、アイドル原理の人たちから見たらどういう感想なのか知りたくはある。
7.ガールズ・イン・ザ・フロンティア
2ndパートの開幕はやっぱりつよい曲でしたね。
この日の美玲の開け!!を観て、ちゃんと打ち合わせしたカメラワークだったのかなと思った。
初日は演出かもしれないけれど0コンマ数秒慌てた感があったけど、この日は狙い撃ちだった。
実際はわからないけど。
8.Rockin’ Emotion
目線が断然良くなった。。。(何様や)
広い会場ではない分というのもあるし、MCでも言ってたかもしれないけど、ライブハウスとして一人一人と目を合わせに行きながら、遠くや光を力強く見る目線が夏樹の間違いないレベルアップを謳い上げていて感動したわ。。
9.Twilight Sky
これですよねーーーーー!!!
もう間違いないセトリっすわ。
詳しいところは忘れたけどSparkling girlの振りつけが入っていた気がした。勘違いかも?
MCで言ってたかな?
以前にも何かで言ってた気がするけど、楽曲の時系列としてはやっぱりそうなるなぁと勘違いかもしれないけど振り付けを見てそう思った。
10.Claw My Heart
ちゃんと聴いたのはほぼ初めてかもしれない。
めっちゃつよい曲やん!!!
これまでも美玲がセンターで輝いてきたステージはたくさんあったけど、この曲は段違いだった。
曲がすごいだけじゃなくて、歌もダンスもキレが違う。
そもそも片目ふさいでのステージパフォーマンスなんて至難の業なのに。。。
アーカイブで観てみるとちゃんとダンスの振りが工夫されていて、基本的に足元は着地固定で動かさず移動はほとんどない。
そしてそれを感じさせない上半身の振り付けを大きくダイナミックにしているし、ダンサーの数を増やして空間の密度を高めている。
あれだけ上半身を動かすと歌がぶれるのに誰よりも安定している。
体感の強さと練習量が垣間見えた凄まじく素晴らしいステージだった。
11.メッセージ
輝く世界に続いて、シンデレラのメモリアルな楽曲を卯月とマキノが歌う。
そもそも10thのライブなのに初めてステージに立つアイドルがいる、というのがシンデレラガールズの特異性。ある意味ではそれを最大限に活かしているかもしれない。
メモリアルな楽曲をその道を先に歩んでいたアイドルと一緒に歌う。
ライブが全てではない、でも改めてシンデレラガールズのライブへようこそ、というイメージを感じる。
12.Dreaming Star
最近のライブではまだ楽曲のない新しいアイドルが、その時に最適と思われる楽曲をソロ曲的な立ち位置で持ってきているなと改めて思った。福岡の時にもそう思えた。
ちゃんとみんなに見せ場を作る構成、大事よね。。
個人的には夕美のこれを歌ってくれたことで、「ここにしか咲かない花」を一緒に歌う未来が視えた気がした。
うーん、夕美のソロで歌ってほしい気持ちもあるけど、二人のステージもみたい。。琴歌にソロがない時点では二人で歌って、そのうちにソロで歌ってくれるのもいいかもしれないな。
13.TRUE COLORS
ここで持ってきたかー!ということは次は・・・
14.2nd SIDE
ですよねーーーー!!!!!
アーカイブで気がついたけど、TRUE COLORS楽曲中最後の歌詞が
「虹の橋をかけよう」だったか。
期待値を持たせたならその通りに回収してくれるのがやはり良い。
気を衒う必要は全くといってないし、逆にそれがあるとセトリにアイドルが食われるイメージがつよく残る。
それにしても、奈緒だ・・・・・
もちろんこれまでも色々な曲を歌ってるんだけど、もうこの曲は奈緒を感じずにはいられないよ。。。
奈緒だ。。。
素敵な虹色橋でした。現地Pの方々お疲れ様でした。
15.ドレミファクトリー!
暗転の時に、絶対虹で繋げてくるよな、、なんだろ、、、って思ってたら
なるほどぉぉぉぉぉぉ!!!!
途中落ちサビ?かどこかで、めっちゃありすを感じたんだけど、晴がイメージしながら歌ってくれたのかもなぁと思ってたら、一緒に見ていたありすPが次のMCの時に、「ありす、いたよね」と。
それなぁぁぁぁぁぁぁ!
と激しく共感した。
ありすPではないPからは、「え、それありすPだけやん?」って言われたけど。
いたんだよ、ありすが。。はっきりと分かったんだよ。。物理的にはもちろんいなかったけど。。
16.命燃やして恋せよ乙女
HNYのこずえがつよすぎて・・・笑
この曲をやるときは口上が毎回楽しみですね。
今回のライブは一人あたりの歌う楽曲数がめちゃくちゃに多い、歌う人たちにとっては超絶に大変なライブだったからメンバーありきで考えられた選曲なのか、あるいはトリのススメ☆オトメへの布石としたのか。
なんとなく前者の気はしているけど、そうだとしたら最適な楽曲だった。
今回でちょっと披露回数が多くなってきている感は出てきたかな。
17. We’re the friends!
第3回の総選挙属性から3人ずつの楽曲として、披露するならそこは初日だろう!という意見もありそう。特に担当のいる人にとっては。
これまでもどちらかというと「シンデレラ楽曲」としての扱いになっていて、それ自体は悪いことではないけれど、担当たちが勝ち取った楽曲としては、担当アイドルがこの曲を歌えていないことはとても大きいと思う。
「シンデレラ楽曲」として扱う前にやることがあるだろう、と。
自分はそこに該当していないので客観的な立ち位置で捉えてしまうし、上記のように活用されてきた流れに乗ってきたので、「シンデレラ楽曲」で、さらには*の挿入歌になったことから「幅広い友情曲」のイメージがある。
その辺りも担当にとっては辛いところもありそうだし、これを上記もしているけど、なかったことにするのではなくて、今後のライブにて乗り越えていってほしい。
今回に関してはあくまで、琴歌と美嘉が「シンデレラのメモリアルな曲」を歌うにあたって、福岡から沖縄までのセトリで重複しないあたりから探ってここになったのかもしれないなと推測してる。
楽曲的なところでいうと、改めてこの曲は低いところでメロディーラインが構成されているから表現をどのようにしていくのか、どう魅せるのかが難しそう。
18.Treasure☆
うおあああああああああああああ
うおああああああああああああ
うおああああ
もう直感的に最高やんけ!!!!と思った。
先にも書いてるように、今回初めてのステージに立つ七海の見せ場として選ばれた曲として最高だった。
しかもそれだけではなくて、ある意味こういったネタ枠に該当するような、披露機会に恵まれにくい楽曲を最高の形で表現してくれた!!!
楽曲の担当Pではないけれど、こういった日の目を見にくい楽曲自体が、コンセプトやアイドルを輝かせられる曲として楽曲自体も大きく輝くことがめちゃくちゃ嬉しかった。。。涙
この日のここまでの時点で一番泣いた。。。
楽曲だって輝いていいんだよ。。。
始まった瞬間から初期メンの誰かが助けに来るだろうし、卯月と李衣菜か...と思ったらそれやった。。。涙
サバオリくん、とは言わないけど、サバの群れが七海を祝福し、12時の方向に輝くガラスの靴と鮮やかなジュエルが、未来のより輝くシンデレラへと向かっていく姿を演出していたのが本当に素晴らしかった。
ありがとう。。。
19.Gossip Club
ギャル茄子さん最高や・・・
最高や・・・
20.Trancing Pulse
マジかぁぁぁぁぁ!!!
マキノはそうきたかぁぁぁぁ!!!
奈緒はもちろん、メガネ属性だけでなく、楽曲のもつ方向性を同属性から示唆することが春菜が入ることでマキノを支えリードできる。
はずだったのに(たぶん)、本番ではそれぞれがトランス状態のパルスとなりぶつかり合う。。。そしてすごいのが、乱れるどころか周波の方向性が後半になるにつれて一致していく。。。
もちろんミキシングの妙もあるだろうけれど、ある意味でこんなにも一つになる声の組み合わせすごい。
これによって微妙な音程のズレが、ズレではなくて「ユニゾン感」が出るという相乗効果!!
最強にトランスしている時には完全に周波の一致した一音がクリアに力強く響き、
微細なズレはユニゾンに昇華する・・・
どこをどうとっても最強のTrancing Pulseだった。
マキノのことを書こうと思ったのに、ステージのすごさが圧倒的に上回りました。
マキノこれからも応援してます。
関係ないけど、アイプロで文香にありすとともにメッセージを送ってくれてありがとう。
マキノとありすのステージも、BRIGHT:LIGHTSも、3人のステージも待ってるし、ゆくゆくはCOLD MATRIXもよろしくお願いします。
21.∀NSWER
この曲も数多く披露してきてますよね、またか感はあるにはあったけれど、おそらくメンバーの組み合わせが先にあったような気はします。あくまで推測だけど。
この二人だったらもうこれしかないし、夏樹の∀NSWERは確かにカラーがまた変わってめちゃくちゃエモかった。
誰と歌うかで色が変わるの本当にすごいし、その可能性に満ち溢れているのがシンデレラのつよさ。
それを生かすためにはある意味で、歴史の鳥瞰視点からマクロに、さらには一人の担当Pレベルのミクロも踏まえたセトリ作りをしなければならないシンデレラのライブは本当に大変だと思う。
そんな中で良いライブを展開し続けてくれる運営に感謝です。
22.Just Us Justice
最後の画面演出はオタク好きなやつね。
光も今回二日間でめっちゃ活躍して、もう本当にみんなMVPだなって思う。
23.Let's Sail Away!!!
Treasure☆の時につなげるかなぁと思ったけど、それには琴歌と七海の負担が大きいなと思いつつMCに入ったので、一呼吸置くのは確かにいいなと。
ある意味で今回のライブDAY2の目玉であるし、彼女たちにとっても大切なステージになるのは間違いない。
そういった意味でマキノは確かに一曲しか間においていないけれど、前半温存していたから負担もそこまでではない。
つまり今回のセトリの中でできる限り最高の状態で彼女らがパフォーマンスできるように、且つトリとして観にきてくれたPたちのために整えられたセトリだった。
これについてはミリオンのところで書いた5thのアンチテーゼが効いてきた気がする。
まあ考えすぎだろうけど。
24.ススメ☆オトメ ~jewel parade~
解釈一致が激しすぎてずっとふわふわしてた。
思わずこの曲の最中に、「これ、ススメ☆オトメ、だよね?」と一緒に観ていたPに聞いてしまうくらいに。
しかも初期メン・・・涙
それだよ・・・・
なんだよ、、、最高のセトリやんけ、、、、
10thアニバーサリー当日の大トリ曲が、、、
しかも二日間視点のセトリでも大トリが、、、
ススメ☆オトメとか・・・
それだよ・・・
これだよ。。。
シンデレラガールズ!!!!!!!!
6th以降、熱量はともかく、細かいところはともかく、福岡も含めて全体的には良いセトリが続いてきていた印象ではあったけれど、
やっぱり幕張は違った。。
また幕張の伝説を作った。。。
こんなにもシンデレラガールズのエモさに巻き込まれるなんて思いもしなかった。
ありがとう・・・涙
25.EVERLASTING
これまでのエモが一つに集約されていく、そしてそれを大きく、完璧に受容してくれる楽曲。
ほんと、もう、すごいわ。。。
と、まあ、すごいライブだったわけですよ。
まさか
この後に
あんなことがあるだなんて
これについてはここでは書ききれない。。。
というか、正直この後のことほとんど覚えてなくて、気がついたらライブが終わってた。。。
言葉にできないほど大きすぎる感情の渦がこれを書いている1週間後の今でも身体を駆け巡っている。。
とにかく、今はありがとう、とだけ。。。
信じられない。。。
夢・・・?
26.お願い!シンデレラ
すみません、覚えてないです。。。
▼その他
カメラワークがレベル上がったなと。
スイッチミスも少ないどころか、台数が増えたのか、カット割がとてもよくなった。
もちろん現地で見られるに越したことはないけれど、配信でもとても楽しめた。
いつもレベルアップありがとうございます。
長くなったブログも以上で締めます。
1Pの戯言にお付き合いいただきましてありがとうございました。
これからもメインはミリオンかもしれないけれど、シンデレラのモチベーションがめちゃくちゃ高まっているので、忙しくなりそうです。
これからもよろしくお願いいたします。
とあるマルザンナのココロの旅 ポーランド編⑧ [アルトネリコ・サージュコンチェルト]
8月15日(木)
朝5:45。自然と穏やかに目が覚めた。とても穏やかな気持ちで目が覚めた。ふわっと身体を起こし、窓の外を眺める。白い朝霧に覆われた紛れもない修道院の庭がそこにあった。
静かでひそやかだ。
人の気配もなく、仙人がいるのだとしたらこういうところで霞を食べて生きているのかもしれない、と微睡んではいるが徐々に覚醒していく意識の中でそんなことを思う。
自然と外へと歩み出た。
真夏の季節ではあるがこの季節のEUの朝は寒いこともある。
高原地帯ではないものの眼科を流れる川によって増長された一面に立ち込める朝霧が肌寒さを演出する。
体感12-3℃といったところか。
起きゆく身体へこの白霧はとても心地よく、誰もいない霧に包まれた庭で深呼吸をするとゆっくりと覚醒をすることができた。こんなにも気持ちの良いことがこの世にあるのだろうか、と思うほどに。
五感も研ぎ澄まされ、身体の中の何かが折り目正しくなっていく感覚があった。最近どこかで似た感覚を味わったことがある、と思い返してみると、今年のGWに、やはりトライナリーのガブリエラ絡みで出かけた九州熊本は玉名にある、誕生寺奥の院での経験だった。本殿は玉名駅から近いところにあったが、奥の院はタクシーで20分ほど走らせた山の奥にある。
そこも朝霧の立ち込めるほど早い時間ではなかったが、午前9時院内は凛とした静謐さを保っており、俗っぽく染まり切っている自分のココロが玉砂利の上を歩くたびに、一歩一歩浄化されていく感覚があった。そして奥の院では正人の肩掛けを纏い五重塔で一つ一つの回廊を合唱しながら登って行った時、これもまた俗世から離れていく体験をした。そう、この時の感覚と同じような感じだ。
さて、回想はともかく礼拝堂に入ると一人の僧が祈りを捧げている。
一糸乱れないその姿勢は呼吸もしていないのではないかと思うくらいに静かな祈りは、弓道や武道でゾーンに入る感覚、いわば明鏡止水の境地であった。この時どんな祈りを捧げていたのかはわからない。ペラペラの紙スリッパで聖堂内をペタペタ歩き回ることに気恥ずかしさを感じ、静かにその場を後にした。
(写真は夜に撮ったもの)
6:30になると朝のミサが始まり、地域の人たち車で集まってきた。静かな聖堂で静かに行われるミサ。一番後ろから静かにその様子を見守った。遅れてきた何人かの人は一緒にその場でミサに参加していた。
ゆっくりと朝ごはんを食べたあと、昨日真夜中にかけ登ってきた坂道を穏やかな気持ちで緩やかに降りていく。朝の礼拝に向かう人たちとすれ違いながら。
この道が走り抜けたところだったのか。
8:47 オンタイムでバスは来た。
この時バス停にクラクフのルートマップが貼ってあったのが助かった。
112番に乗れば市内に出られるということはわかるのだが、市内のどのあたりに出て、そこからヴァヴェル城へどうやっていけば良いのか、地球の歩き方だけでは全く分からなかったからだ。
バスに乗る直前に写真でそのマップを保存し、車中で確認する。
どうやら目的地のすぐそばまでこのバスで行くらしい。
112番はそこからまた郊外へと?行くらしく、中央駅からでは112番バスへのアクセスがとても難しいものであった。
確かに地球の歩き方には「市内からバスで30分」と書いてあり、ウソは言っていなかったが、インフォメーションで聞いても分からず、駅のルートマップはトラムのものしかなかったのだから、昨夜はいずれにしても冒険せざるを得なかったのか。
まあ一言「ヴァヴェル城西にあるバス停」とか、「バス停へは市街地に出なければならない」など書いてくれれば良かったのに...と日本人らしく?サービスへのクレームを心の中でつけながらバスに揺られた。
ヴァヴェル城近くのバス停に到着したのは9:20
川の向かいに見える城は優美であった。
時間も9:45のツアー受付だったのでちょうど良い時間だった。
赤い城壁で覆われた城はワルシャワの旧王宮で見た屈強な城壁、バルバカンを想起させられた。
RPGゲームに出てくる赤茶色の城そのものだ。
城門への斜面を少しぎらつき始めた日差しを浴びながら一歩一歩上がっていく。
日本の多くの城もとても立派なものだが、こうしていかにもRPGゲームな王城への道を進んでいくのは、ゲームファンにとってはなかなかにワクワクするものだった。
門前にはもちろん衛兵やモンスター、旅商人などはいなかったが、城門を潜るとそこには美しく広がった庭園と大聖堂、ルネサンス期の様式美あふれる数々の建物がそこにあった。
informationやチケットカウンターには、シーズンということもあり長蛇の列があった。
少し手間はかかったが、事前に予約をしておいて良かったと胸を撫でおろし、reservedカウンターへ行き手続きを済ませる。
ヴァヴェル城は見学をするものごとに細かくエントランスが設定されており、それぞれにパスが必要である。
事前の予約で8つあるうちの「砂の塔」を除く全てに予約したところ、カウンターで1枚のマップと両手開きサイズの通行表をもらった。
個人申し込みではあるが、ツアーというのは、実は入場制限などの理由から手書きの数字の順番に行ってください、との指示が書かれており、それにしたがって見学していくものである。
特に時間の記載があるものはガイドがつくので、その時間に間違いなく行ってくださいとのことだった。
前日の観光もそうであったように、EUの観光地ではメジャーな観光スタイルの印象だ。
さて、素直に観光すれば良いのだが、色々面倒な性格ということもあり、前日に諦めたアウシュビッツ見学の可能性についても考えてみた。
10時に最初の場所の見学が始まる。
カウンターで聞いたところ、途中抜けはできるが払い戻しはできないとのこと。(それはそうだ)
このヴァヴェル城に来た目的はEUで一番と言われるジグムントの鐘
ただし、その鐘のあるカテドラル(大聖堂)は10:30からであり、さらには城とはチケットが異なるから別のチケットオフィスで列にならっで買わなければならないらしい。
外からの写真はガブリエラとともに写真を撮ることはできたので、幸い目的は早くも達成できた。
(何を優先させるべきか。ポーランドにきてアウシュビッツに行かないのはどうなのか)
もう一つの懸念材料は、夕方16時台にヴロツワフへの移動バスを予約していることだ。
今回のヴァヴェル城ツアーについて金額面もそこまで高くはなかったので流してしまっても良いが、問題は時間。
仮に10:30に城を出て11時台のバスでアウシュビッツ到着は13時頃。そこから列に並んで14:30頃にチケットが買えたとして、おそらく入れるのは16時過ぎ。当日券はあるにはあるとのことだった。
そこからツアーが3時間半と考えるとクラクフ駅周辺に戻ってこられるのは21時は過ぎる。
そこからヴロツワフへの移動は電車があるものの終電レベルであり、到着は24時頃。予約しているホテルへのチェックインも難しいかもしれない。
最悪ホテルもジャーして、クラクフでもう1泊し、翌朝にヴロツワフへ向かうのもアリかもしれない。。。
とまあ色々思考の末、前日にある意味の大冒険をしすぎて精神的な疲れもあったのでアウシュビッツ案は捨ててシンプルにヴァヴェル城やクラクフの街を楽しむこととした。(味のしないパンをベンチでかじりながら)
ちなみに、前日に苦労した1日でヴィエリチカ岩塩坑とアウシュビッツを巡ることは可能には可能であるが、余裕を持って二日に分けるか、事前に両方を巡るツアー予約しておくことが賢明だと思います。
はてさて、次またポーランドに来る理由ができた!とポジティブに考えることとし、城のツアーを全てめぐり、大聖堂とジグムントの鐘も別途チケットを購入し、鐘の目の前まで進みその大きさを体感した。
鐘の写真は禁止になっていたので撮影していないが、熊本県の蓮華院の鐘と比べると印象的には熊本に軍配が上がりそうであるが、密度や設計次第では良い勝負であるように感じた。
ヴァヴァル城の写真はそれなりに撮影しているが、別の記事にポーランドの写真はまたまとめたいと思っている。
夕方の高速バスまでクラクフ市内をふらふらと歩き回った。
想像はしていたけれど、シーズンのEUは観光客だらけであった。
ガブちゃん好きそうな場所
クラクフはポーランドの旧王都にもあたり、またユダヤ人たちのディアスポラ(移動の変遷的な意味合い)においても重要な拠点となっているなど見応えのある都市だ。
ワルシャワやクラクフは特に歴史を感じやすい街なのでぜひ訪れてみてほしい。
さて、時間にもなったので高速バスでヴロツワフへ。
flixバスは最近EUで幅をきかせているらしいドイツの会社らしい。
ポーランドの主要都市も結んでいる格安高速バスで、確か8zl...たった230円くらいで3時間高速道路を含めて移動できた。意味がわからないレベルだ。
車体は二階建てで自由席。座席の幅もEU基準だからか狭いわけではなく、wifiも完備されていてそれなりに快適だ。
前日に乗ったようなプライベートバスのかっ飛ばし運転に比べて、当たり前かもしれないが、静かに丁寧な運転だった。
次にEUへ来ることがあれば再度移動手段として検討したい。
この日はバスの到着が遅れてきたのは良いが、待っていた乗り場の電光掲示板が乗車時間になったら突然消えて、バスも来なくてハラハラしたのはもはやご愛嬌。
ポーランドは鉄道も含めて往々にして交通網が安く整備されているのが嬉しい。
ヨーロッパ旅は鉄道も良いが、安く旅をしたいのであれば国内外を結ぶ高速バスもオススメです。
ヴロツワフへ到着
次の目的地は陶器で有名な町ボレスワヴィエツだが、そこまで移動することもできなくはなかったが宿がほとんどないことや、これ以上の移動はまた夜遅くなってしまうこと、町自体も大きくはないので日帰りでも充分という情報もあったことからこのヴロツワフに宿泊することにした。
結論から言えば正解だった。
ボレスワヴィエツは東京都内の人がちょっと遊びに川越や飯能に来るようなイメージ(個人の勝手な)で、移動もローカル線で1時間半ほど。市内も半日あれば楽しめるところだった。
さて、20時前に駅に到着し、予約しているホテルの位置の目処は立ったので道中のどこかで食事をすることにしようと夜の帳が落ち始めた市内を散策しながらお店を探すことにした。
EUの都市に来たらとりあえず中央広場へ、が割と鉄則感があるので向かうことにした。
ここまできてまだしていないこと何かあるかな、と考えてみると、そういえば過去にガイドブックに載っているお店で食事をしたことがなかったなと気がつき、せっかくなので地球の歩き方に載っているお店を探してみることにした。
KURNA CHATAという店だったが、中央広場からほどないところにあったのでなんなく見つけることができた。
ピエロギやバルシチはもう売り切れているとのことであったので、ポークカツレツを頼んでみた。
BIGと書いてあったので、どんなものかと思ったらB5ノートサイズだったので、さすがに驚いた。
味は・・・うん、見た目のままだ。揚げた豚肉!塩胡椒!正直ガイドブックで取り上げるレベルのものではないが、まあEUなので旅行気分を味わうというスパイスを加えて飽き飽きしながら完食した。
ウェイトレスから味はどうだったかと聞かれて一瞬言葉に詰まったが、OKと無難な返事をしてしまった。実際にまずいわけではないので、他に言いようもなかった。
ポーランド料理、基本的にまずくはないが特に美味しいわけでもないというのがこの旅の食事の感想だ。バルシチは美味しかったけれど売り切れるお店も多く、1回しか食べることができなかった。ザワークラフトもドイツで食べたのはまあまあだったけど、ポーランドで食べたものは偶然かもしれないけれど基本的にかなりしょっぱかった。
道中で観た映画の中には、まずくて食えない、的なシーンもあったが、まあプラツキ(じゃがいもと玉ねぎをすりおろして焼いただけ?)を調味料も加えずに適当に作ったものじゃそうなるよなと。
食事を終えて21:45。
レシートを乗せた器がボレスワヴィエツの町が近いことを感じさせてくれた。
ホテルのチェックインも22:00にはできるなと大量のポークで満たされた胃袋を引っさげて夜の街を地図に沿って歩き始めた。
夜風が気持ちいい。
川沿いでウェーイピーポーたちがウェイウェーイしているのを横目に歩きながら、すっかり暗くなった公園を横切る。
そういえば、ポーランドって街灯が少ない。
めっちゃ暗い。
でもそんなこともお構いないしに開かれた公園で屋台(ビールなど売ってる)の周りや思い思いのところに多くの人やカップルが芝生に座ったり、寝そべったりしながら酒と話に酔っている。
スマホの活用もアプリを使うというよりも、みんな電話で誰かと他愛ない話をしている感じだ。
みんな誰かと繋がっていたい...そういう感じだ。
ココロとはなんとじゃまなものなんだろう。
肉体とはなんとじゃまなものなんだろう。
アルトネリコ2のサブリメイション思想が脳裏によぎった。
公園内ではスクリーンが持ち出されていて映画の上映会も行われいた。個人のものっぽい。
さて、公園を通過したらホテルだ。
目の前にWender EDUという目印が出てくるだろう。。。
。。。
出てこなかった。
平和に終われる旅の1日は果たしてあるのだろうか。
やれやれと自身の不甲斐なさにため息をつきつつ、こういう時は闇雲に歩き回ると状況は悪化することは分かっていたので5分ほど歩いたところで自分の位置とホテルの地図を確かめた。
wifiはなかったので街並みとこれまで歩いてきた道のりのみがヒントだ。
川の向こう側で走るトラムの音、通りすがった別のホテル、川沿いにある公園とその川にかかる橋の本数、ちょっと先に見える教会...
これらから総合的に考えると...
ということで、途中から一本外れた道を歩いていることに気がついた。
境界まで行けば地図の場所もはっきりするので、そこを目指して着いたら最終確認をする。
無事に地図に書かれている教会の場所に辿り着き、最終確認をしてホテルのある場所へと到着できた。
が、
そこにホテルはない。
というより、別のホテルがあった。
まさかそんな地図自体が間違っていたというのか!?
夜の22:30に少し取り乱しながら周囲をあらためて探してみても見当たらない。
途方に暮れて、ひとまずそこにあったホテルの受付で聞いてみることにした。
近所ならわかるだろうと思った。
「わからないけど、ちょっと待ってて」とフロントの人は言うと、その場で自分のスマホで調べてくれた。
神はいた。。。
と、旅で人の優しさに触れると自分自身も優しくあろう、といつも思う。
やはり、近くにはあったようで、先程探し回っていた場所だった。
真っ暗で何一つ空いているホテルのようなものは見当たらなかったが、そこにある、と言われたのでお礼を伝えもと来た道を引き返した。
街灯が少なく真っ暗で誰も通らないような路地(狭くはない)をゆっくり目を凝らしながら探してみると、アパートの入り口のようなところに扉は閉まっていたが、Wender EDUと書いてあった!
まさか閉まっては・・・いなかった。
本当に真っ暗だったので全然気がつくことができなかった。
この旅何十回と撫でおろした胸を再度撫でおろし、チェックインに進んだ。
部屋もいい感じだ。
少しゆっくりしようと荷物を下ろした。
最後は色々あったけれど、まあ比較的無事に過ごせた1日だった。
と思っていた。
リュックを開けた。
・・・
何か違和感がある。
湿っている。
雨は降っていなかった。
なぜだ。
落ち着こうとしていた思考がまるで元からの永久機関であったかのように再び動き始める。
もうやめてくれ。
考えるのは疲れたんだ。。
という想いとは裏腹にバックの内側が明らかに湿っている。
ペットボトルの蓋は閉まっている。
が、日本でもスポーツドリンクの仕様などである、飲み口が小さい穴となっており、容器をプッシュするか吸い込むかすれば必要なだけすぐに飲めるタイプのものだった。
ペットボトルの容量は明らかに減っている。
おそらくは50~80mlくらいは減っている。
道中何かのタイミングで口元部分が緩んで、カバンの中でプッシュされる度にトレビアーンな噴水をリュックの中に描いていたのだろう。。。
なんて脚色している場合じゃない!
幸いバッテリーやkindleなどには衣類を入れた袋がカバーしてくれており、大丈夫だった。
若干ガイドブックと手帳、お土産で買ったヴィエリチカ岩塩坑の岩塩が濡れた程度で済んだ。
カバンもまあ一晩あれば乾くだろうと、部屋にあったドライヤーをかけようと荷物を取り出し始めた。
ん・・・
またもや嫌な予感がする。。。
なんか白くて丸い粒が手についてるな。
なんだこれ・・・
荷物を取り出すたびにそれは増えていく。
まるで岩塩坑を掘り進むかのように一歩一歩リュックの奥へと進んでいく。
奥底にたどり着いた。
そこにはなんと美しい煌びやかな岩塩が目の前に広く広く広がっていたのだ!
まるで塩の絨毯のよう・・・!
バックの底が塩まみれになっているではないか!
WHAT!?!?
お土産で購入した岩塩は一切封を開けていないのになぜ!?
よくみたら入れ物のフチ部分が水にしみて凹んでいる。
開封の蓋が開きかかっていたのだ!
日本で言うとマジックソルトの容器みたいに、ボール紙パックのような容器だった。
EUの買い物で買い物袋をもらえることはまずない。
スーパーなどではレジ前に有料で売っている程度で、観光地のお土産などは基本的にマイバッグだ。
なので適当にリュックに放り込んでいた岩塩が、様々なプレッシャー(圧)とトレビアーンな噴水によって堅牢だったろうボール紙の容器からウェルカムしていたのだ。
完全に容器の口部分がめり込んでいて、リュックの底には塩度の高い海が広がっていた。
そういえば、コミケほかの時にお土産で皆さんに配っていたのは、もちろんもう一つの無事だったものなのでご安心を。
二つ買っておいて良かった。。。というか、ショックすぎてもう何も覚えていない。
おそらくリュック底に広がった岩塩を手でかき集めて処分したり、ドライヤーで乾かしたりしたと思う。
この記事を書くベースにしている当時の日記もそれ以上のことを書けていない。
そうして今夜もポーランドの夜は老けていくのだった。
誤字変換だけど、そりゃもう老けるわい!
朝5:45。自然と穏やかに目が覚めた。とても穏やかな気持ちで目が覚めた。ふわっと身体を起こし、窓の外を眺める。白い朝霧に覆われた紛れもない修道院の庭がそこにあった。
静かでひそやかだ。
人の気配もなく、仙人がいるのだとしたらこういうところで霞を食べて生きているのかもしれない、と微睡んではいるが徐々に覚醒していく意識の中でそんなことを思う。
自然と外へと歩み出た。
真夏の季節ではあるがこの季節のEUの朝は寒いこともある。
高原地帯ではないものの眼科を流れる川によって増長された一面に立ち込める朝霧が肌寒さを演出する。
体感12-3℃といったところか。
起きゆく身体へこの白霧はとても心地よく、誰もいない霧に包まれた庭で深呼吸をするとゆっくりと覚醒をすることができた。こんなにも気持ちの良いことがこの世にあるのだろうか、と思うほどに。
五感も研ぎ澄まされ、身体の中の何かが折り目正しくなっていく感覚があった。最近どこかで似た感覚を味わったことがある、と思い返してみると、今年のGWに、やはりトライナリーのガブリエラ絡みで出かけた九州熊本は玉名にある、誕生寺奥の院での経験だった。本殿は玉名駅から近いところにあったが、奥の院はタクシーで20分ほど走らせた山の奥にある。
そこも朝霧の立ち込めるほど早い時間ではなかったが、午前9時院内は凛とした静謐さを保っており、俗っぽく染まり切っている自分のココロが玉砂利の上を歩くたびに、一歩一歩浄化されていく感覚があった。そして奥の院では正人の肩掛けを纏い五重塔で一つ一つの回廊を合唱しながら登って行った時、これもまた俗世から離れていく体験をした。そう、この時の感覚と同じような感じだ。
さて、回想はともかく礼拝堂に入ると一人の僧が祈りを捧げている。
一糸乱れないその姿勢は呼吸もしていないのではないかと思うくらいに静かな祈りは、弓道や武道でゾーンに入る感覚、いわば明鏡止水の境地であった。この時どんな祈りを捧げていたのかはわからない。ペラペラの紙スリッパで聖堂内をペタペタ歩き回ることに気恥ずかしさを感じ、静かにその場を後にした。
(写真は夜に撮ったもの)
6:30になると朝のミサが始まり、地域の人たち車で集まってきた。静かな聖堂で静かに行われるミサ。一番後ろから静かにその様子を見守った。遅れてきた何人かの人は一緒にその場でミサに参加していた。
ゆっくりと朝ごはんを食べたあと、昨日真夜中にかけ登ってきた坂道を穏やかな気持ちで緩やかに降りていく。朝の礼拝に向かう人たちとすれ違いながら。
この道が走り抜けたところだったのか。
8:47 オンタイムでバスは来た。
この時バス停にクラクフのルートマップが貼ってあったのが助かった。
112番に乗れば市内に出られるということはわかるのだが、市内のどのあたりに出て、そこからヴァヴェル城へどうやっていけば良いのか、地球の歩き方だけでは全く分からなかったからだ。
バスに乗る直前に写真でそのマップを保存し、車中で確認する。
どうやら目的地のすぐそばまでこのバスで行くらしい。
112番はそこからまた郊外へと?行くらしく、中央駅からでは112番バスへのアクセスがとても難しいものであった。
確かに地球の歩き方には「市内からバスで30分」と書いてあり、ウソは言っていなかったが、インフォメーションで聞いても分からず、駅のルートマップはトラムのものしかなかったのだから、昨夜はいずれにしても冒険せざるを得なかったのか。
まあ一言「ヴァヴェル城西にあるバス停」とか、「バス停へは市街地に出なければならない」など書いてくれれば良かったのに...と日本人らしく?サービスへのクレームを心の中でつけながらバスに揺られた。
ヴァヴェル城近くのバス停に到着したのは9:20
川の向かいに見える城は優美であった。
時間も9:45のツアー受付だったのでちょうど良い時間だった。
赤い城壁で覆われた城はワルシャワの旧王宮で見た屈強な城壁、バルバカンを想起させられた。
RPGゲームに出てくる赤茶色の城そのものだ。
城門への斜面を少しぎらつき始めた日差しを浴びながら一歩一歩上がっていく。
日本の多くの城もとても立派なものだが、こうしていかにもRPGゲームな王城への道を進んでいくのは、ゲームファンにとってはなかなかにワクワクするものだった。
門前にはもちろん衛兵やモンスター、旅商人などはいなかったが、城門を潜るとそこには美しく広がった庭園と大聖堂、ルネサンス期の様式美あふれる数々の建物がそこにあった。
informationやチケットカウンターには、シーズンということもあり長蛇の列があった。
少し手間はかかったが、事前に予約をしておいて良かったと胸を撫でおろし、reservedカウンターへ行き手続きを済ませる。
ヴァヴェル城は見学をするものごとに細かくエントランスが設定されており、それぞれにパスが必要である。
事前の予約で8つあるうちの「砂の塔」を除く全てに予約したところ、カウンターで1枚のマップと両手開きサイズの通行表をもらった。
個人申し込みではあるが、ツアーというのは、実は入場制限などの理由から手書きの数字の順番に行ってください、との指示が書かれており、それにしたがって見学していくものである。
特に時間の記載があるものはガイドがつくので、その時間に間違いなく行ってくださいとのことだった。
前日の観光もそうであったように、EUの観光地ではメジャーな観光スタイルの印象だ。
さて、素直に観光すれば良いのだが、色々面倒な性格ということもあり、前日に諦めたアウシュビッツ見学の可能性についても考えてみた。
10時に最初の場所の見学が始まる。
カウンターで聞いたところ、途中抜けはできるが払い戻しはできないとのこと。(それはそうだ)
このヴァヴェル城に来た目的はEUで一番と言われるジグムントの鐘
ただし、その鐘のあるカテドラル(大聖堂)は10:30からであり、さらには城とはチケットが異なるから別のチケットオフィスで列にならっで買わなければならないらしい。
外からの写真はガブリエラとともに写真を撮ることはできたので、幸い目的は早くも達成できた。
(何を優先させるべきか。ポーランドにきてアウシュビッツに行かないのはどうなのか)
もう一つの懸念材料は、夕方16時台にヴロツワフへの移動バスを予約していることだ。
今回のヴァヴェル城ツアーについて金額面もそこまで高くはなかったので流してしまっても良いが、問題は時間。
仮に10:30に城を出て11時台のバスでアウシュビッツ到着は13時頃。そこから列に並んで14:30頃にチケットが買えたとして、おそらく入れるのは16時過ぎ。当日券はあるにはあるとのことだった。
そこからツアーが3時間半と考えるとクラクフ駅周辺に戻ってこられるのは21時は過ぎる。
そこからヴロツワフへの移動は電車があるものの終電レベルであり、到着は24時頃。予約しているホテルへのチェックインも難しいかもしれない。
最悪ホテルもジャーして、クラクフでもう1泊し、翌朝にヴロツワフへ向かうのもアリかもしれない。。。
とまあ色々思考の末、前日にある意味の大冒険をしすぎて精神的な疲れもあったのでアウシュビッツ案は捨ててシンプルにヴァヴェル城やクラクフの街を楽しむこととした。(味のしないパンをベンチでかじりながら)
ちなみに、前日に苦労した1日でヴィエリチカ岩塩坑とアウシュビッツを巡ることは可能には可能であるが、余裕を持って二日に分けるか、事前に両方を巡るツアー予約しておくことが賢明だと思います。
はてさて、次またポーランドに来る理由ができた!とポジティブに考えることとし、城のツアーを全てめぐり、大聖堂とジグムントの鐘も別途チケットを購入し、鐘の目の前まで進みその大きさを体感した。
鐘の写真は禁止になっていたので撮影していないが、熊本県の蓮華院の鐘と比べると印象的には熊本に軍配が上がりそうであるが、密度や設計次第では良い勝負であるように感じた。
ヴァヴァル城の写真はそれなりに撮影しているが、別の記事にポーランドの写真はまたまとめたいと思っている。
夕方の高速バスまでクラクフ市内をふらふらと歩き回った。
想像はしていたけれど、シーズンのEUは観光客だらけであった。
ガブちゃん好きそうな場所
クラクフはポーランドの旧王都にもあたり、またユダヤ人たちのディアスポラ(移動の変遷的な意味合い)においても重要な拠点となっているなど見応えのある都市だ。
ワルシャワやクラクフは特に歴史を感じやすい街なのでぜひ訪れてみてほしい。
さて、時間にもなったので高速バスでヴロツワフへ。
flixバスは最近EUで幅をきかせているらしいドイツの会社らしい。
ポーランドの主要都市も結んでいる格安高速バスで、確か8zl...たった230円くらいで3時間高速道路を含めて移動できた。意味がわからないレベルだ。
車体は二階建てで自由席。座席の幅もEU基準だからか狭いわけではなく、wifiも完備されていてそれなりに快適だ。
前日に乗ったようなプライベートバスのかっ飛ばし運転に比べて、当たり前かもしれないが、静かに丁寧な運転だった。
次にEUへ来ることがあれば再度移動手段として検討したい。
この日はバスの到着が遅れてきたのは良いが、待っていた乗り場の電光掲示板が乗車時間になったら突然消えて、バスも来なくてハラハラしたのはもはやご愛嬌。
ポーランドは鉄道も含めて往々にして交通網が安く整備されているのが嬉しい。
ヨーロッパ旅は鉄道も良いが、安く旅をしたいのであれば国内外を結ぶ高速バスもオススメです。
ヴロツワフへ到着
次の目的地は陶器で有名な町ボレスワヴィエツだが、そこまで移動することもできなくはなかったが宿がほとんどないことや、これ以上の移動はまた夜遅くなってしまうこと、町自体も大きくはないので日帰りでも充分という情報もあったことからこのヴロツワフに宿泊することにした。
結論から言えば正解だった。
ボレスワヴィエツは東京都内の人がちょっと遊びに川越や飯能に来るようなイメージ(個人の勝手な)で、移動もローカル線で1時間半ほど。市内も半日あれば楽しめるところだった。
さて、20時前に駅に到着し、予約しているホテルの位置の目処は立ったので道中のどこかで食事をすることにしようと夜の帳が落ち始めた市内を散策しながらお店を探すことにした。
EUの都市に来たらとりあえず中央広場へ、が割と鉄則感があるので向かうことにした。
ここまできてまだしていないこと何かあるかな、と考えてみると、そういえば過去にガイドブックに載っているお店で食事をしたことがなかったなと気がつき、せっかくなので地球の歩き方に載っているお店を探してみることにした。
KURNA CHATAという店だったが、中央広場からほどないところにあったのでなんなく見つけることができた。
ピエロギやバルシチはもう売り切れているとのことであったので、ポークカツレツを頼んでみた。
BIGと書いてあったので、どんなものかと思ったらB5ノートサイズだったので、さすがに驚いた。
味は・・・うん、見た目のままだ。揚げた豚肉!塩胡椒!正直ガイドブックで取り上げるレベルのものではないが、まあEUなので旅行気分を味わうというスパイスを加えて飽き飽きしながら完食した。
ウェイトレスから味はどうだったかと聞かれて一瞬言葉に詰まったが、OKと無難な返事をしてしまった。実際にまずいわけではないので、他に言いようもなかった。
ポーランド料理、基本的にまずくはないが特に美味しいわけでもないというのがこの旅の食事の感想だ。バルシチは美味しかったけれど売り切れるお店も多く、1回しか食べることができなかった。ザワークラフトもドイツで食べたのはまあまあだったけど、ポーランドで食べたものは偶然かもしれないけれど基本的にかなりしょっぱかった。
道中で観た映画の中には、まずくて食えない、的なシーンもあったが、まあプラツキ(じゃがいもと玉ねぎをすりおろして焼いただけ?)を調味料も加えずに適当に作ったものじゃそうなるよなと。
食事を終えて21:45。
レシートを乗せた器がボレスワヴィエツの町が近いことを感じさせてくれた。
ホテルのチェックインも22:00にはできるなと大量のポークで満たされた胃袋を引っさげて夜の街を地図に沿って歩き始めた。
夜風が気持ちいい。
川沿いでウェーイピーポーたちがウェイウェーイしているのを横目に歩きながら、すっかり暗くなった公園を横切る。
そういえば、ポーランドって街灯が少ない。
めっちゃ暗い。
でもそんなこともお構いないしに開かれた公園で屋台(ビールなど売ってる)の周りや思い思いのところに多くの人やカップルが芝生に座ったり、寝そべったりしながら酒と話に酔っている。
スマホの活用もアプリを使うというよりも、みんな電話で誰かと他愛ない話をしている感じだ。
みんな誰かと繋がっていたい...そういう感じだ。
ココロとはなんとじゃまなものなんだろう。
肉体とはなんとじゃまなものなんだろう。
アルトネリコ2のサブリメイション思想が脳裏によぎった。
公園内ではスクリーンが持ち出されていて映画の上映会も行われいた。個人のものっぽい。
さて、公園を通過したらホテルだ。
目の前にWender EDUという目印が出てくるだろう。。。
。。。
出てこなかった。
平和に終われる旅の1日は果たしてあるのだろうか。
やれやれと自身の不甲斐なさにため息をつきつつ、こういう時は闇雲に歩き回ると状況は悪化することは分かっていたので5分ほど歩いたところで自分の位置とホテルの地図を確かめた。
wifiはなかったので街並みとこれまで歩いてきた道のりのみがヒントだ。
川の向こう側で走るトラムの音、通りすがった別のホテル、川沿いにある公園とその川にかかる橋の本数、ちょっと先に見える教会...
これらから総合的に考えると...
ということで、途中から一本外れた道を歩いていることに気がついた。
境界まで行けば地図の場所もはっきりするので、そこを目指して着いたら最終確認をする。
無事に地図に書かれている教会の場所に辿り着き、最終確認をしてホテルのある場所へと到着できた。
が、
そこにホテルはない。
というより、別のホテルがあった。
まさかそんな地図自体が間違っていたというのか!?
夜の22:30に少し取り乱しながら周囲をあらためて探してみても見当たらない。
途方に暮れて、ひとまずそこにあったホテルの受付で聞いてみることにした。
近所ならわかるだろうと思った。
「わからないけど、ちょっと待ってて」とフロントの人は言うと、その場で自分のスマホで調べてくれた。
神はいた。。。
と、旅で人の優しさに触れると自分自身も優しくあろう、といつも思う。
やはり、近くにはあったようで、先程探し回っていた場所だった。
真っ暗で何一つ空いているホテルのようなものは見当たらなかったが、そこにある、と言われたのでお礼を伝えもと来た道を引き返した。
街灯が少なく真っ暗で誰も通らないような路地(狭くはない)をゆっくり目を凝らしながら探してみると、アパートの入り口のようなところに扉は閉まっていたが、Wender EDUと書いてあった!
まさか閉まっては・・・いなかった。
本当に真っ暗だったので全然気がつくことができなかった。
この旅何十回と撫でおろした胸を再度撫でおろし、チェックインに進んだ。
部屋もいい感じだ。
少しゆっくりしようと荷物を下ろした。
最後は色々あったけれど、まあ比較的無事に過ごせた1日だった。
と思っていた。
リュックを開けた。
・・・
何か違和感がある。
湿っている。
雨は降っていなかった。
なぜだ。
落ち着こうとしていた思考がまるで元からの永久機関であったかのように再び動き始める。
もうやめてくれ。
考えるのは疲れたんだ。。
という想いとは裏腹にバックの内側が明らかに湿っている。
ペットボトルの蓋は閉まっている。
が、日本でもスポーツドリンクの仕様などである、飲み口が小さい穴となっており、容器をプッシュするか吸い込むかすれば必要なだけすぐに飲めるタイプのものだった。
ペットボトルの容量は明らかに減っている。
おそらくは50~80mlくらいは減っている。
道中何かのタイミングで口元部分が緩んで、カバンの中でプッシュされる度にトレビアーンな噴水をリュックの中に描いていたのだろう。。。
なんて脚色している場合じゃない!
幸いバッテリーやkindleなどには衣類を入れた袋がカバーしてくれており、大丈夫だった。
若干ガイドブックと手帳、お土産で買ったヴィエリチカ岩塩坑の岩塩が濡れた程度で済んだ。
カバンもまあ一晩あれば乾くだろうと、部屋にあったドライヤーをかけようと荷物を取り出し始めた。
ん・・・
またもや嫌な予感がする。。。
なんか白くて丸い粒が手についてるな。
なんだこれ・・・
荷物を取り出すたびにそれは増えていく。
まるで岩塩坑を掘り進むかのように一歩一歩リュックの奥へと進んでいく。
奥底にたどり着いた。
そこにはなんと美しい煌びやかな岩塩が目の前に広く広く広がっていたのだ!
まるで塩の絨毯のよう・・・!
バックの底が塩まみれになっているではないか!
WHAT!?!?
お土産で購入した岩塩は一切封を開けていないのになぜ!?
よくみたら入れ物のフチ部分が水にしみて凹んでいる。
開封の蓋が開きかかっていたのだ!
日本で言うとマジックソルトの容器みたいに、ボール紙パックのような容器だった。
EUの買い物で買い物袋をもらえることはまずない。
スーパーなどではレジ前に有料で売っている程度で、観光地のお土産などは基本的にマイバッグだ。
なので適当にリュックに放り込んでいた岩塩が、様々なプレッシャー(圧)とトレビアーンな噴水によって堅牢だったろうボール紙の容器からウェルカムしていたのだ。
完全に容器の口部分がめり込んでいて、リュックの底には塩度の高い海が広がっていた。
そういえば、コミケほかの時にお土産で皆さんに配っていたのは、もちろんもう一つの無事だったものなのでご安心を。
二つ買っておいて良かった。。。というか、ショックすぎてもう何も覚えていない。
おそらくリュック底に広がった岩塩を手でかき集めて処分したり、ドライヤーで乾かしたりしたと思う。
この記事を書くベースにしている当時の日記もそれ以上のことを書けていない。
そうして今夜もポーランドの夜は老けていくのだった。
誤字変換だけど、そりゃもう老けるわい!
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